雪国という詩があります。
三好達治先生の詩です。
たった二行です。
太郎をねむらせ、太郎の屋根に雪ふりつむ。
二郎をねむらせ、二郎の屋根に雪ふりつむ。
見事なものです。
これである種の世界を表しております。今日の夜は、これを使って小学生向けの授業ができないかどうかと、プレゼンテーションソフトで24枚ほどの資料を作成しておりました。いろいろな質問が可能になります。この詩は。
ちょっと雨が激しくなりましたので、ジムはお休みして、夕方から作り始めてさきほど9時頃完成しました。才能が無いので、3時間もかかってしまいました。
どうやってやるのかというと視点論でやります。
なにかの機会があれば、実践してみたいことのひとつであります。
小学生向けですから、写真を豊富にいれました。
楽しそうな写真をたくさんです。
さらに音読の仕方です。区切りをどこに入れるかということです。やり方は二つ。これもまた実に楽しいものです。
楽しみ、楽しみであります。
授業の手法を考えるのは好きなのです。
しかしながら、柔道も一緒で、15年前に顧問を中断してセンター勤務になって以来、もう素人同然であります。逆にそれだからこそ、やれることがたくさんあるのかもしれません。
構えていたり、どう思われるかとやっていたのではなかなか困難です。だいいち一つの事象ですぐ一般化するのが、常ですからね。人間というのは。
この資料が役に立つことは無いのでしょうけれども、そういう心構えだけは忘れずにいきたいものです。
資料作成に時間がとられすぎました。
今日はこれが限界のようです。
また明日!
三好達治先生の詩です。
たった二行です。
太郎をねむらせ、太郎の屋根に雪ふりつむ。
二郎をねむらせ、二郎の屋根に雪ふりつむ。
見事なものです。
これである種の世界を表しております。今日の夜は、これを使って小学生向けの授業ができないかどうかと、プレゼンテーションソフトで24枚ほどの資料を作成しておりました。いろいろな質問が可能になります。この詩は。
ちょっと雨が激しくなりましたので、ジムはお休みして、夕方から作り始めてさきほど9時頃完成しました。才能が無いので、3時間もかかってしまいました。
どうやってやるのかというと視点論でやります。
なにかの機会があれば、実践してみたいことのひとつであります。
小学生向けですから、写真を豊富にいれました。
楽しそうな写真をたくさんです。
さらに音読の仕方です。区切りをどこに入れるかということです。やり方は二つ。これもまた実に楽しいものです。
楽しみ、楽しみであります。
授業の手法を考えるのは好きなのです。
しかしながら、柔道も一緒で、15年前に顧問を中断してセンター勤務になって以来、もう素人同然であります。逆にそれだからこそ、やれることがたくさんあるのかもしれません。
構えていたり、どう思われるかとやっていたのではなかなか困難です。だいいち一つの事象ですぐ一般化するのが、常ですからね。人間というのは。
この資料が役に立つことは無いのでしょうけれども、そういう心構えだけは忘れずにいきたいものです。
資料作成に時間がとられすぎました。
今日はこれが限界のようです。
また明日!