福原愛の中国語
凄い!愛ちゃん。
餃子パーティと福建省断念の記
中国語講座で餃子を作って会員で食べた。つまり、餃子パーティというわけである。昨日。これがなかなか楽しい。会話なんてまったくできない。道遠しである。そもそも、中国に行く理由もなかったから、意欲がわかなかった。在籍大学で留学生がたくさんいるから、若干の興味はあったが、講座の開催日しかやっていなかった。だからものにならないのは当たり前である。
さらに、英語の試験も控えている。まいったね。大学受験の英語も塾でちらほらやってきたから、まったくやっていなかったというわけではないのだけれども。語学学習がメインではないし、今のオレの学習は。論文を書かないとならんので。
ところがだ。
その論文に中国福建省や台湾で行われている目連救母伝承の調査に行って、その写真をいれたいと思うようになったのである。困った。なんでか。ツアーにないのである。そういうものを見るツアーが。
一人で行くには中国語ができない。
マイッタね。
マイッタ。
こうなると、普段、勉強をサボっていたつけがくる。まったく、こうならないようにということの見本みたいなものである。オレは。
アカン。実に良くない。
在籍大学におられる留学生で福建省の泉州市からこられた方と偶然知り合いになることができたので、いろいろ質問させていただいた。泉州市で目連救母が行われているからである。そして、その返事が今朝メールできたのである。かなり長文であった。感謝である。予想どおり中国語ができないと、無理であろうと書かれてあった。ツアーも聞いたことがないとのことであった。
マイッタの三乗である。
こうなったら、誰かアルバイトでオレを連れていってくれる方がいねかなぁとふと思ったが、そんなことは不可能じゃ。
だったら、どうするんじゃ。
諦めるしかないか。
そういうチャンスが来るまで。
あるいは、オレの中国語が上達するのを待っているしかないか。
わはっははは。
そんなことは永遠に来ないですな。
うううううううううむ。
無理だな。無理。
(>_<)ゞ
3日の毎日新聞夕刊で上野千鶴子さんが『地震と独身』を紹介して下さいました。〈家族のいないおひとりさまは災害弱者だと、あの震災で私は痛感したのだが、逆におひとりさまだからこそ機敏に動くことができたというリポートが酒井順子さんの「地震と独身」。目のつけどころに虚を突かれた〉
年を取るということは、人の言うことを聞かないでいいということだと思います。あとちょっとしか生きないんだからと好きなことをしたらいいんです。周りを気にして人生を狭く生きることはありません。
自分自身の全存在でもって、つまり霊・魂・体でもって何か特定のことを望む(意思する)人は、魔法を使えます。―そして、それはファンタージエンの中でだけではありません。 『Das große Michael Ende Lesebuch』(はてしない物語の未公開の章より)
かつて精神は神であった。[神的であった。高次の霊感ないしは啓示とみなされた。]次いで精神は人間になった。[ロゴスは肉体となった(『ヨハネ福音書』1章14節)。]そして今は、それどころか、精神はにさえなる。[精神は新聞となる。]-ツァラトゥストラ-([ ]内は注釈)
千葉、京都、五島列島へ。〉美しい田園に会いに行く ~「和かわいい」の見つけかた wafutsushin.com/news/2014/06/0… @wafutsushin pic.twitter.com/mZ96g88aCL
【海女の家@舳倉島⑦】
島の総本社、奥津比神社。鳳至郡に九社あった延喜式内社の一つ。創祀年代不詳。筑前(福岡県)鐘ケ崎の海人が、能登半島沿岸で季節的漁業に従事していたが、輪島や舳倉島付近に居留し、人が住むようになった。 pic.twitter.com/NYT1PNeXLt
【海女の家@舳倉島③】
ケルンを積み上げると、エゴ草がたくさん採れるという言い伝えられている。一方、江戸時代に起きた海難事故以降、竜神様の供養ともされる。
小さな祈りの塔の風景。 pic.twitter.com/INtVbCfmV6
【海女の家@舳倉島②】
島自体が石でできていて、沖へ出た漁船から少しでも高く見えるように島の南西に積まれた築山や、「ケルン」と呼ばれる石積みが島中に70近くある。写真は築山。 pic.twitter.com/Ut7HOiRCMH
昨日、講演をさせていただきました。
メモはこの記事より以前にここにアップしてあります。
関係者のみなさん、ありがとうございました。
... blog.goo.ne.jp/tym943/e/90d7c…
柴犬子犬白柴雌ID:1054 2011.02.24生まれ 2011.04.14撮影 柴犬.net blog.goo.ne.jp/tym943/e/a75ca…