と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

国際アジア文化学会に今日は一般参加

2014年06月14日 21時21分33秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年

 

 

 

 

 

師匠に言われて、今日はエッチラ・コッチラと利根川を遡って我孫子にある

川村学園女子大へ。船ではありませんぜ。クルマ、クルマ。しかも、これで

最後のクルマ旅。月曜日にはさよならである。愛車と。お世話になりました。

 

しかし、この大学、初めて行ったのだ。女子大学だから縁はないなぁ。

(^_^)

本当なら郷土史の講座があったので、郷土史は欠席である。ま、こんなことも

ある。

いろいろ勉強になりました。

しかし、クタビレテしまったなぁ。

ボクは。

あ、違った。私は。

 

ふふふふっふふ。

 

 

 

 

 

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ちょっと記事を整理しました

2014年06月14日 21時00分39秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年

現役時代の記事はパスワード管理にしました。

雑多なカテゴリーは、隠棲日記に移動しました。

オレという一人称で書く記事は可能な限り「私」を使うつもりですが、

どこまでやれるか・・・・(^_^)

ブログタイトルも変更しました。

来年、生涯教育を受けられない可能性もあるので。。。

 

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6月13日(金)のつぶやき

2014年06月14日 06時12分06秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年

旨いそばを喰ってみたい

「そばは東京がいい。それに、トンカツと蒲焼きが京・大阪よりまさっている」という文章が、司馬遼太郎の「街道をゆく 38 本所深川散歩・神田界隈」と... goo.gl/GLwd5K


親ロ派「戦車3両入手」 ウクライナ東部で交戦 - 日本経済新聞 bit.ly/1ol5HYg 2014-06-13 17:22:17

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日本の公的ブラック企業『教職』の情けない実態 - NAVER まとめ matome.naver.jp/odai/213716091…「子供達が最初に身の回りで見ている「社会人」がブラック企業的であるという現実を直視する必要がある。」。

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退職金減らされるので早期退職の何が悪いのか理解できない。義務感を盾に無理に働かせるとかブラックそのものじゃん。教職は若い人になりたい人はたくさんいる。

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『休み時間は、子どもにとっての休み時間であり、子どもがいる間の教師にとっては、ほとんど1日中連続勤務である(十分な体力を養っておこう)』
ブラック会社はあくまで建前上ホワイトもどきを演じるくせに、実習要項に堂々とこんなこと書いてるとかもう隠しようのないブラックさ。
流石教員。

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@itig0 中学の先生と高校の先生やってる人とよく会うけど中学担任の人ほんとやばい。帰れるの23時とか普通っぽいよw

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教職員の成績付けや部活動監督、授業の事前準備等に費やされた残業や休日出勤は、全て自主的な活動って最高裁が認定しちゃってるのね。国のお墨付きブラック労働:教職。 app.m-cocolog.jp/t/typecast/798…

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飲食業と教職の就職してから三年以内の離職率が断トツで高いらしいけど、飲食業は安月給で過酷な労働環境のブラックなのは分かるけど、給料それなりに高いのに離職者が後を絶たない教職も相当ブラックだよね……いや、どう考えてもブラックだけど

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財務省 教職員1万4000人削減を主張 nhk.jp/N4AA6Y7X ようやく少人数学級が広がりつつあるのに、教員を減らすなんてありえない。今でさえ日本の教育予算の割合はOECDの中で最低なのに。人員削減ではなく拡充して下さい。教育に効率を求めるのは間違い。

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残業代を!とは、まだ強く思わないし何よりこの仕事を楽しんでるから痛くもないけど、生半可な気持ちでこの職には就けないことを広めたいね。しかし、この“まとめ”読むと教職って本当にブラックなんだな。
『公的ブラック企業/教職』matome.naver.jp/m/odai/2137160…

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残業代出ないわりには残業していると『税金泥棒!』と電話かかってくる。
大抵保護者が電話とれるのは17時以降なので確実に残業が求められる。
会議で勤務時間超過しても誰も帰らない。
公的超絶弩級ブラック企業『教職』 - NAVER まとめ matome.naver.jp/odai/213716091…

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教師を養成する時、「この職業は聖職です」と是非教えて欲しいのです。未来を担う素晴らしい魂に直接向き合う、それこそが聖職というものです。

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一生というものは、美しさを作るためのものだ、自分の。そう信じている。(「燃えよ剣」) goo.gl/tRd8

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師匠と思ったら、一生師匠である。感謝とともにあるのだから。

2014年06月14日 02時51分32秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年

オレは、簡単に、ドライに人間関係を切ることができないようである

 

 

昨日の中国語講座(jiu主催)で、受講生仲間、つまりclassmateたちに云われた。「中国語話せないなら、福建省はムリだなぁ」って。オレもそう思う。行かない方が安全である。その他の外国旅行のことも話題になって、いろいろ諸注意をいただいた。皆さん、ベテランである。中国に長期出張でおられた方もあって、やはり直接体験された方のアドヴァイスはいいものである。知らないことだらけであるからだ。

目蓮救母では、まず国内から影響されている民俗芸能を見に行く方が先だなぁと思い始めた。伝承芸能をである。こっちを先にこの夏は見に行くしかない。岩手県と能登半島だ。クルマを買ったので、それで行こうと思っている。月曜日にはクルマが来るから、余生は共に生きていくことになるだろう。こっちのごついので。民俗芸能の旅に。SUVだから耐えられるだろう。オレと一緒の長旅に。嫌だというかなぁ。(^0^)

加齢をしてきて焦っているのが、旅をしても体力がモタナイと感じ始めてきたのである。ノートや、カードを片手に、つまり民俗調査と云ったらおこがましいが、そういうことをやり続けたいのである。そして原稿を書いていくというスタイルである。投稿マニアみたいなものである。

それしかできないのだから、しょうもない。男子は一つのことしかできないのである。司馬遼太郎センセの書かれたとおりである。あれもこれもと多芸なGuyもいるが、オレは当てはまらない。むしろ不器用である。一つのことしかできない。

中国語講座でも話題になったことで、非常に興味を持った事がもう一つある。中国人のみならず、外国の方々はドライだということである。昨日、一緒に食事をしたから次の日に会って、「やぁ~昨日はどうもお世話になりました」というと、笑われるというのである。えっ?と思った。昨日は、昨日なんだそうである。なるほど。そりゃぁそうだ。細やかな気配り、思いやりというのは日本人だけだとも云われていた。

そうだったのだ。なるほど。ドライな人間観を基層に持っているのだったら、非常に良く理解できることである。

これは、日本人でもいることはいる。

ビジネスマンに多い。あるいは、現役でバリバリ働いている方々に多い。さらに云えば、アメリカあたりに留学したり、結婚していて海外生活が長い人々である。簡単に人間関係を切ってくる。つまり、「メリットがあるからつきあう」「デメリットが多いから、つきあわない」というのである。経済用語観念である。

そうか、そういうことなんだと理解できた。

オレには、できない。師匠と思ったら、一生師匠である。感謝とともにあるのだから。

そもそもドライに人間関係を構築することができないのだ。仕方がないではないか。もうじじいである。今までの生き方を変えることもできないからだ。だから、年をとってきたのである。さらに、オレにはメリット、デメリットという用語自体がアタマの中に無い。知らないのである。儲かるからこいつとつきあうとか、損するからつきあわないというのではないからである。そりゃ、つきあうと損するというのではいかがなものかとは思うが。例えば、スナックに呑みに行って、オレだけ相手の飲み代も毎回持つというのは勘弁願いたいからである(^0^)。そういうのでは長続きしない。自然消滅である。

そんなことを思ったのである。

 

今日は、我孫子の川村学園女子大学に行く。学会があるから、一般参加で参加してくる。師匠に厳命されているし、聞きたい発表がいくらでもあるからである。愛車アテンザとの旅である。お世話になった。10万キロ以上共に走った。まだまだエンジンは快調なのだが、高齢化してしまった。長距離が苦手となっていくだろうと思って、引退をしていただくことにした。友達のようなものだ。

月曜日にはお別れをする。

お世話になりました。

と、クルマにまで挨拶しているのだから、オレはドライにはなれないのだろうなぁと思う。簡単に別れたり、くっついたりできないのである。せっかくオレのようなGuyとくっついてくれたクルマである。こんなことを書いていると、まるでおなごに未練を持っている若いおとこのみっともない未練話だねぇ~。

ああああああああああああああああ。

別れが辛いよん。

 

わはははっはははっはははっは。

 

 

 

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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/