ああああああああああああああ、へまな妖怪ジジイの繰り言でしかないけど(@^▽^@)
バイト先に提出するチョー重要書類を昨日作り上げた。しかし、その前に一旦作った書類を消してしまったのだ。同じファイル名であったから、バックアップ用の外付けハードディスクにコピーした時に上書きしてしまった。用心深い性格なのだが(ホントか?)、へまをやっちまった。
ああああああああああああああ、出た、と思った。へまのお化けである。以前からへまな妖怪人間だと思っていたが、またやっちまった。何回やれば気が済むのであろうか、トホホ。
気がついたのは、居住地にある県立図書館である。10時に図書館に入って、パソコン席に座ってやおら作業を始めてみたら、ファイルがない。否、正確にはファイルはあったけど、内容が一昨日までの内容ではない。古いままになっている。
がっかりした。
がっかりしたから、他の本を読んでいた。でも気になる。気になり始めるともうどうしようもない。こりゃぁ、もう一遍やり直しだと決めた。
決めたら早い。帰ろうと思った。自宅のコンピューターなら処理が速い。メモリーも十分ある。デスクトップだからである。これでやろうと思った。
すぐ帰った。自宅へ。結局、図書館にいたのは合計で40分である。歩いて行ったから、日々のウオーキング目標は達成されたけど。
そんなわけで、昨日は二度作ってしまった。ボキの履歴書と業績書である。この3年間で、ずいぶんあちこちと書かせていただいたからかなりの量があった。A4で六ページ。それを眺めていた。
これは生きた証である。自己満足かもしれない。笑うなら笑えである。自分では満足しているのだから、それでいい。誰も褒めてくれないし、褒めてもらうためにやってきたのではない。
そもそもが生涯学習ごっこである。生涯学習ではない。ごっこなのである。生涯学習を本格的にやっておられる方々は全国にたくさんおられる。そんな方々から見たら、ボキごとき邪道である。叱られる。
このブログもそういう生涯学習専門家のを真似してみただけである。
でも、たったひとつだけ得たことがある。
?
なんでひとつだけかと言うと、ボキの能力がないからである。多面的に展開できないからだ。
それで何を得たかというと、「生涯学習は、生涯やること」である。つまり、死ぬまでやることなのだ。死の間際まで、生涯学習なのである。
老年的超越を経て、これから死ぬ。確実に死ぬ。それまで、ボキは自分のこれまで生きてきたことを振り返りながら、死ぬまでの時間も大切にしていきたいと思っているのである。マジにである。
ファイルを二度作ってしまったから、いろいろと余計なことを考えてしまったよん。
バカなジジイのつぶやきでしかないのだけれども。
☆
今日は図書館もgymも全部休館である。
外を歩いてくるしかない。
腰も治ったような気がするし。
もっとも腰が痛ければ、昨日町内のドブ掃除をやることも出来なかっただろうから。
安心、安全で生きていきまひょ。
(@^^)/~~~