この小説、文庫で売っているのだが、県立図書館にもナカッタ。
だから、いつものとおりアマゾンに発注。
今日中には来る予定。
タノシミである。
それと、作者のドリアン助川氏も興味深い人物である。早稲田で東洋哲学をやっただけのことはある。そこはかとない、厭世観もただよっている。こういう人物が好きだ。闇があるのだ。高校時代までアメフトをやったらしが。
エッセイも昨日読んでいた。年齢は、ボキよりかなり若い。しかし、優れた人には学ぶべし。エッセイの方は県立図書館にあったから借りてきた。
これで良し、これで。
今日もやることができた。ウレシイ。
暇よりはいい。
暇だとろくなことを考えないから。
わははっはははっはははっはははっははっははっははははっははっははは。
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朗読 ドリアン助川「あん」 1 / 6
年金暮らしだと車も買えない。しかし、あと何年車に乗っていられるかと逆算してみるとまことにサミシイ。
それに、ボキの居住地は車がないと、どこにも行けない。東京から二時間もかかる。距離はたいしたことはないのにである。東京からふるさとの米沢までかかる時間と、東京から九十九里浜までの時間が、常識とはかけ離れているのだ。なにしろ遠い。千葉県の方が遠いのだ(笑)。
バイトもある。9つもやっているから、移動手段が欲しい。あちこちと移動しているからだ。
で、中古車の良いのがあったらと探していた。
あった。1900キロしか走っていないのが。一昨日契約した。それがこれである。下の動画で紹介しているのを。
実は、スタッドレスタイヤをCX5にはかせるためにディーラーに行ったのである。高かった。予算オーバー。こんなもんに、高いタイヤをはかせるくらいなら、タイヤ込みで中古車を買ったほうがいいと思った。
先月から始めたバイトは、あと4年11か月やらなくちゃならない。居住地は温暖であるが、千葉県もちょっと中に入ったら雪が降る。だからである。死にたくねぇしなぁ。
下取りも良かったから契約に至った。小さいけど、家人としか乗らないから、これで良し。デミオクラスのスモールカーだが、エンジンは2000。動画の試乗車はディーゼルだけど、ボキのはガソリン。
これで良し、これで。
街中で見かけたら声をかけてねぇ。
そんな人いないか(笑)。
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【4度目の改良】マツダCX-3試乗