再び成果主義の世界に突入するのか?
そして、日々死ぬような思いでもって論文書きにチャレンジしていくのか?
健康は大丈夫か?動かなくて一度はICUにまで入ってしまった爺である。精神がもつか?もしかしたら、老人性の鬱を発症してしまうのではないのか?
ううううううううううううううううううううううううううううむ。
持つかということがボキの問いとしてある。昨日、バイトでかけずり回っていてそう思った。運転しながらである。
現状維持で楽しく暮らしていれば、それはそれで楽である。進展もなければ、変化もない。絶望したまま、爺として生きていくだけである。平凡が怖いのかもしれない。変化のない毎日に耐えられるかという思いもある。
目も見えなくなってきた。
能力はもともとない。
でも、全部言い訳でんなぁ。
年取ったからとか、健康が不安だとか、全部言い訳だよんんんんんんん。
することがなかったら、家事手伝いをすればよし。
図書館で居眠りでもしていればよし。
ボランティアでやっている歴史の会でも行けばよし。
単発のアルバイトでもやっていればよし。日払いで結構な銭になるから。試験監督なんかも声がかかってくるし。
で、その単発アルバイトで思ったことがある。要するに、暇なんだねぇって。暇だと、不善をなす。悪いことばかり考えてしまう。年金暮らしなんだから、それこそ先日失言してしまった大臣様のように「身の丈にあわせて生きろ」ということなんだろうなぁ。そう思う。マジにそう思う。
そうするとだ。ボキの身の丈というのは何だ?ということになる。
ただの馬鹿爺でしかないではないか。
落語に出てきそうだよん。
身の丈にあわせて生きていこうかと思っている。その点で、先日の某大臣様は、ボキに良い説教をたれてくれたというわけだ。さすがに大臣様は言うことが違っているですなぁ。
身の丈にあわせてそれなりに生きていこうかねぇ。
わははっはははっははははっはははっははっははっはははは。
BYE-BYE!