と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

「身の丈にあわせて・・・」と失言撤回大臣様は、おっしゃったけど。よく考えたら、ボキのような平凡な爺には的確な説教でしたよん(^_^)

2019年10月30日 08時11分57秒 | とーま君の流儀2019
再び成果主義の世界に突入するのか?

そして、日々死ぬような思いでもって論文書きにチャレンジしていくのか?

健康は大丈夫か?動かなくて一度はICUにまで入ってしまった爺である。精神がもつか?もしかしたら、老人性の鬱を発症してしまうのではないのか?

ううううううううううううううううううううううううううううむ。

持つかということがボキの問いとしてある。昨日、バイトでかけずり回っていてそう思った。運転しながらである。

現状維持で楽しく暮らしていれば、それはそれで楽である。進展もなければ、変化もない。絶望したまま、爺として生きていくだけである。平凡が怖いのかもしれない。変化のない毎日に耐えられるかという思いもある。

目も見えなくなってきた。

能力はもともとない。

でも、全部言い訳でんなぁ。

年取ったからとか、健康が不安だとか、全部言い訳だよんんんんんんん。

することがなかったら、家事手伝いをすればよし。

図書館で居眠りでもしていればよし。

ボランティアでやっている歴史の会でも行けばよし。

単発のアルバイトでもやっていればよし。日払いで結構な銭になるから。試験監督なんかも声がかかってくるし。

で、その単発アルバイトで思ったことがある。要するに、暇なんだねぇって。暇だと、不善をなす。悪いことばかり考えてしまう。年金暮らしなんだから、それこそ先日失言してしまった大臣様のように「身の丈にあわせて生きろ」ということなんだろうなぁ。そう思う。マジにそう思う。

そうするとだ。ボキの身の丈というのは何だ?ということになる。

ただの馬鹿爺でしかないではないか。

落語に出てきそうだよん。

身の丈にあわせて生きていこうかと思っている。その点で、先日の某大臣様は、ボキに良い説教をたれてくれたというわけだ。さすがに大臣様は言うことが違っているですなぁ。

身の丈にあわせてそれなりに生きていこうかねぇ。

わははっはははっははははっはははっははっははっはははは。


BYE-BYE!
コメント
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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/