頑張ってはいけない!【精神科医・樺沢紫苑】
これ、ボキのことだなぁ
わはははっはははははっははははっはははっははっははは
性格が悪いほうが生きやすい!?【精神科医・樺沢紫苑】
男の中の男たちという表現がぴったりだった。ラグビーである。昨夜の南アフリカ戦。やはり男には、このスポーツが似合う。
柔道も男臭い武道だが、まさに臭くてかなわん(^0^)。ボキも柔道を長くやってきたから、臭さは身にしみている。
ま、男臭いというより、今は爺くさいだけだが。
以下にアメリカのマスコミが「恋におちた」と書いてくれているが、この心境わかる気がした。男が一生懸命チャレンジしているというのはいいものだ。ともかく熱中度がすばらしい。これである、これ。
でも、今はこういう男臭い男に惚れちまう女はいないのだろうなぁ。それが不満じゃよ。孫のいる身としては。
昨日、佐倉市の総合研究大学院大学に行って説明会に参加していた。学部のない、修士課程のない大学院大学である。しかも国立だ。定員3名。たったそれだけ。あこがれてきた。なにしろ歴博の大学院である。資料の質が違っている。しかも、学費は私立の通信制より安い。入学金は高いが。
チャレンジだけでもやってみようかと思っている。志願動機は、まともな論文を書いてみたいというだけである。すでにデータとしては持っている。できあがっていないだけである。あ、問題は入れるかどうかである。学費は、9つのバイトで払えると思う。
自己満足だと言われるかもしれない。家人もそう言っている。ボランティアでもやればぁと言われるが、歴史の会がそうなんだよん。会長をさせていただいているが、これこそ一文にもならない。銭だけ出ていくのじゃ。千葉市への往復の交通費ももらえない。
それに歴代の会長には、文学博士もおられた。これが動機となっているのだけれども。
ボキは修士しか持っていないからだ。
うううううううううううううううううううううううううううむ。
なにしろラグビーには、人生観をリセットさせていただいたよん。
爺よ、奮起せよと言われてしまったように思うから。
これから千葉市に出かけてくる。歴史の会の役員会があるからだ。
Bye-bye!
>日本の戦いぶりを粋な表現で絶賛「我々は日本に何度も何度も恋に落ちた」
>ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で史上初の決勝トーナメント進出を果たした日本は20日の準々決勝で南アフリカと激突する。1次リーグA組で強豪を倒し、首位突破を果たしたホスト国に対して、海外メディアは「我々は日本に何度も何度も恋に落ちた」と称賛。観衆の心を鷲掴みにする勇敢な戦いは高く評価されている。米スポーツ専門局「ESPN」が報じている。