と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

ボキ、自宅勤務とかというのがない。テレワークというのもない。ひたすら外交と営業である。

2020年05月03日 07時38分28秒 | とーま君の流儀2020
マイナス要因でしかものを考えられないというヒトは伸びない。当然組織も伸びない。ボキはずっとそう考えて現役時代の仕事はやってきた。過ぎ去った過去の話ではある。

バイトで、金曜日に研修会があった。今流行しているテレビ会議であった。もっともバイト先は、こういうのが得意分野である。もの珍しいから、かなり興味を持って参加させていただいた。内容は書けない。しかし、ちょっと問題点を見つけてしまった。それは、現役の方々にちょっとしたコンプレックスを発見してしまったからである。

ボキはバイトであるから、そのバイト先とは月に4回程度しか接点がない。しかしである。現役の方々は毎日仕事をしている。それが、組織のマイナス要因ばかりを言っていたから、ボキは反論しつつ激励したのである。

あらかじめ失敗を想定しながら仕事をするのはおおいに結構である。ただし、それも程度問題である。最初から、逃げ腰ではいかがなものかと思う。出る杭は打たれるのである。そんなもんを、つまり打撃から身をかわし、ひょいひょいと回転させていけば元に戻るのだ。

そういうことを年若い現役の方々に申し上げたのだ。

こっちはバイトだと言っても、経験値は半世紀に達しようとしている。アドバイスをしてくれと言われたら即座にいくらでも言えるのだ。だから、雇われたのであろうから。そこがボキの仕事であるから。

もっとも、ボキ、自宅勤務とかというのがない。テレワークというのもない。ひたすら外交と営業である。コロナにかからないように、訪問先の玄関からも入らない。許可があるまでは(^_^)。

ボキは、存在自体が怪しいからなぁ。

黒いスーツに、0.3ミリに達している禿頭である。そうなのだ。全部剃りたいのだが、剃ると痛いから安い床屋で一番短くやってもらっている。だから見た目は実によくない。よくない上に、言葉にドスがきいているのだ。器のちいせぇカンリショクなんかボキのことが嫌いだというのがよくわかってしまうからだ。

わははっははっはははっははっはははっはははっはははっはははっは。


ま、コロナでもバイトをしなくちゃアカンから、こっちもけっこう大変なんですぜ。じっと黙って閉じこもっていられるようなバイトではないからだ。公務員とはそこが違うからだ。

コロナでまったくカンリショクの器がよくわかるようになってきたのが、一番の成果だが。


レポートをばんばん書いている。今朝で3本目。ブログで毎日文章トレーニングをしているから、実に快適である。アウトプットが一番アタマに入ってきますなぁ。

なにもやることがないよりは良いか。図書館も閉鎖されているし。もっとも借りることもできなくなったから、レポート書きで使用する基本書も今朝Amazonに発注してしまった。合計5冊。専門書で高いから、古本で買っても高い。来月のAmazonの支払いが怖いですなぁ。(*_*) マイッタ


BYE-BYE!
コメント
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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

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高齢\(^_^)/