図書館が復活した。ありがたいことである。さっそく今朝予約図書をメールで送信した。現役の大学院生だから、資料図書を借りなくちゃついていけない。全部買っていたら、それこそ自己破産しちゃうからできない。4月、5月はそれでもアマゾンに発注してなんとかレポートだけは書いてみた。しかし、圧倒的に参考図書が足りない。再開してくれて本当にこころから感謝している。
師匠からは、引用文献も厳しくご指導いただくからである。これは、中退した某大学博士課程のときもそうだったからである。ある意味慣れているということになるのだが、これもまた難物である。毎週、中退した大学の方には書きすすめていた博士論文を提出して報告していたし。
今回は、まったくの専門外である。だから苦労しているのだが、これまたタノシイ。でないとできるわけもない。ライセンス取得が目的ではないからできるようなものであるから。
本当に可能なかぎり、在籍したい。いくつもバイトをやっているのはそのためであるから。そして、この間Web面接試験をやった。結果、人材派遣会社から採用されたし、8つ目のバイトが入る予定だ。これもまたご縁である。ありがたいかぎりである。ボケないうちに、生涯学習でもって活性化をしていきたい。頭をである。
それに、ボキは流れ者であって、親類が九十九里浜には誰もいない。だから、結果的には独りぼっちである。家人と子供たちと孫しかいない。
その孫(男子)が昨日から我が家に来ている。小学校の3年である。保育園年長組の弟がちょいと別宅に二日ほど行ってしまったので、パパに送られて我が茅屋に来た。昨日は一緒に風呂に入ったし、実にかわいい。来週にはいなくなってしまうけど。
そして思った。ボキにはこれしかないのだなぁって。血縁関係というのは。だからこそ、普段付き合っている知人・友人が大事なんだと。
これから一緒に宿題を見てあげる。学校が休みなので、ボキの出番である。小学生相手ならできるからだ。
いざ、かかって来い!
わはははっはははっははははっはははっはははっははははっははは。
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