お客様は神様ですという台詞がある。
ホントにそうか?
もし、そうだとしても営業を仕事でやっている方は、そんなの信じないこったよん。確かにゼニをいただくのだから神様かもしれない。だからと言って、なにもこっちが卑屈になっている必要はないのじゃよ。
情報を提示して、お客様とのコミュニケーションを楽しむこったよ。
それには以下のようなポイントがある。
1 格好は普通にスーツでよし。貧乏たらしい格好で相手と会わない。
2 アポはとるが、玄関払いであっても室内にいれるかいれないかは、相手の選択。そんなことに腹をたてていたらアカン。
3 売る商品のポイントをつかんでおく。なんでもかんでもベラベラしゃべっていても、相手は聞かない。
4 客をタメしてもいい。どれだけ知識があるかを。商品情報に関しては、こっちが圧倒的に持っているのだから。
5 ヒトの行く道の裏にこそ宝がある。工夫してみること。ルートセールスで、決まり切っているルートをただ巡っていても売れない。
6 自分を知ってもらうこと。元なにをやっていたのかを知ってもらうこと。ただし、自慢してはならないけど。
7 ヒマだなぁと言わないこと。ボキ、その傾向があるから。
以上である。
ボキ、営業職のバイトもやっているので。
それにしても、以上のポイントは、拙ブログに来てくださる方にも当てはまるこってすなぁ。つまり、ボキ、相手を煙に巻いているから。うそばっかり書いて(^_^)。
ま、なにを書いても自由自在でございますが。所詮バカブログなので。
BYE-BYE!