どっちかというと体力健康面に興味がある。そうなのだ。知的な体験ではまったく勝負にならないからである。そもそもがまったくの庶民であるからだ。事実である。むろん、学者や研究者にはあこがれるけど、能力がない。
庶民であるということから物事を考えていった方が安全である。精神的に病む必要がないからだ。鬱にもならないからだ。そして、毎日がタノシク過ごせるからだ。
タノシクなければ、アカン。努力は尊いのであろうが、あまりにも努力しすぎてノイローゼになってしまったら非常に良くない。努力というのは、知的な面である。体力健康面ではこれまでも柔道でやってきたが。
コロナで自粛しているが、ちょっとだけ明るい兆しも見えてきた。図書館が再開されるかも知れない。まだわからないけど。タノシミである。行くところが出てきたからだ。もっとも平日に図書館に行くと、ボキのようなジジイたちがたくさんいる。居眠り派が多い。デカイ図書館だから、新聞も雑誌もたくさんあってなかなかである。
さすがに、ボキ、居眠りだけはしない。眠たかったら、家に帰る。歩いて帰る。それから寝る。昼寝してもなにしても、バイトしかないから気楽なもんである。さすがにバイトのある日は、きちんと出かけるけどねぇ。
今日から、4本目のレポートに入る。これまたタノシイ課題を与えられている。評価はどうなるかわからないが、そんなもんあまり気にしないことにした。それに可能ならばずっと大学にいたい。通信制だから学費が安い。資格取得が目的ではないからだ。一度この大学は修了しているから、今更である。やっている分野が違うってぇだけである。しかも専門領域が深い。
こんなもんでジジイ生活をさせていただけるだけでもシアワセである。だから学費稼ぎのためにバイトをさせてもらっているのである。こういう生活をさせてくれるだけ、古女房殿はエライ!!!!!!
わははっははっははははっははははっはははっはははっははは。
そのうちなんとかなるだろうから。
ボキの生涯学習ごっこも。
死んじゃったらそれでオシメェだから。
BYE-BYE!