【武田邦彦】※朗報です※実際の治療の成功事例です!ウイルスが体に入ったと思ったら絶対”アレ”を使って下さい。
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西洋式の努力論というのは、かならず「・・・・がんばります」とくっつく。学校もそうだ。努力したものが勝ち残ると言われる。スポーツもそうだろう。努力しないと人間のクズみたいに言われてしまう。
果たしてそうか。絶対にそうか。
頑張れ!
頑張れ!
死ぬほど頑張れというのが絶対的に正解なのだろうか?
ボキはそうは思わない。
あまりにも努力しすぎて、死んじゃったらオシメェだと思うからである。病んだらアカン。精神的に追い詰められて、イノチを断ってしまったらそんなものは、捨ててしまえと言いたい。
そもそも苦行は凡人に似合わない。できないから苦行というのであり、凡夫にはなじまないのである。
ただし、「努力する」と「努力しすぎて」とは言葉数が違う。後者には「しすぎて」がくっついている。
努力するのは当然である。当たり前のことをしているだけで良いのである。それを過度にやり過ぎるからよくないのである。
病むまでやっちゃアカンのだ。
相互比較の問題なのに、そんなもんにとらわれていくから病むのである。
経験上そう言えると思っている。博士になろうとしたから、そしてそれに大失敗してしまったからこそ、言えるのである。
病むまでやっちゃいけない。
所詮世の中そんなもんである。
BYE-BYE!