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と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

11月24日(金)のつぶやき

2017年11月25日 06時47分33秒 | とーま君の流儀2017
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トボトボと歩いていたら、不審な車に呼び止められて。ゲシュタルトの祈りを思い出してしまったよん(^_^)。

2017年11月24日 08時43分31秒 | とーま君の流儀2017

ボキはボキ。アンタはアンタ。それぞれ別の道を歩んでいるだけだと痛感した。ジジイとの対話でもって。

 

 

休日だったから、昨日のgymは体育館で家庭婦人バレーボール大会が行われていた。予想はしていたから、体育館のrunning・courseは使えないだろうと思って、体育館の周辺道路を歩いていた。そしたら、不審な車がスーーーーーッと近づいてきたのがわかった。背後からである。

このままじゃ轢かれてしまうと思ったから、国道脇の家に接している道に逃げた。

そしたら、件のクルマから、デカイ男(と言ってもジジイだけど)が降りてきた。

「やぁ、久しぶり」とぬかした。

「おおおおおおお」と返事した。それにしても、後ろからよくわかったものである。ボキだということが。それだけ印象に残っているのだろうか?・・・ジジイに印象に残ったと言われてもなぁ。

わははっはははっはははっははっはははははっはは。

老人大学のクラスメイトだった。

それから国道脇でしばしの歓談。

たわいもない会話である。

ドイツ旅行に行ったとか、来年の一月からオーストラリアにクルーズで行くとか、台湾に行くとかの話であった。

ボキはいつもうらやましいですなぁと言い返した。

そしたら、と~ま君は今度どこへ行くのかね?と聞かれた。

コマッタ。

いつも風の吹くまま、気の向くままに出かけて行くからである。家族任せで自分の意志はない。家族が行きたいというところに、同伴させていただくだけである。カネも自分じゃ払わないから(*´∀`*)。

基本的には、歴史と共にある旅が好きなんだけど。観光旅行は苦手なのである。大名が旅行しているわけじゃあるまいし。ゼータクなものを食って、美味い洋酒をいただいて、美人を鑑賞して喜んでいるってぇのは・・・・問題がある(ウソだけど)。

だから、ホントウはもっと中国やインドに行ってみたいのだ。しかし、家族は乗り気ではない。身体が動くウチは、遠くから行こうと言っているのだ。それも一理ある。中国やインドはヨーロッパから見たら近い。インドはそうでもないが。中国は近い。中国ならアチコチ行ってみたいところがたくさんある。会話はまったくできないけど。

それにしても、こんな老後を送っていて良いのかね。

いつかしっぺ返しが来るのではないのかと怖れている。身体は、すっかり快調である。某大学大学院在学中は死にかけたけど。それも能力がねぇのに、博士になりたいという大望をいだいたのであるから笑わせやがる。

身の程知らずとはこのことである。

亀は甲羅にあわせて生きているのだ。それを知らなかったのである。

でも、他人のことは今さら気にしても仕方なし。ボキは、他人のために生きているのではないからである。

アンタは、アンタ。

ボキは、ボキ。

アンタのために生きているのではない。むろん、このブログもボキのために打鍵しているのであって、読んで欲しくて受け狙いでやっているのではない。

なんの計算も打算もない。

あるとすれば、「惚け防止」のため。いくつかやっているアルバイトも、惚け防止のため。

こんなフレーズが浮かんできた。

ボキの処世訓である。

いつもこのとおりに生きているのだ。

 

 

GESTALT GEBET

ゲシュタルトの祈り

 

Ich lebe mein Leben und du lebst dein Leben.

私は私のために生きる。あなたはあなたのために生きる。

 

Ich bin nicht auf dieser Welt, um deinen Erwartungen zu entsprechen -

私は何もあなたの期待に応えるために、この世に生きているわけじゃない。

 

und du bist nicht auf dieser Welt, um meinen Erwartungen zu entsprechen.

そして、あなたも私の期待に応えるために、この世にいるわけじゃない。

 

ICH BIN ich und DU BIST du -

私は私。あなたはあなた。

 

und wenn wir uns zufallig treffen und finden, dann ist das schön,

でも、偶然が私たちを出会わせるなら、それは素敵なことだ。

 

wenn nicht, dann ist auch das gut so.

たとえ出会えなくても、それもまた同じように素晴らしいことだ。

 

Frederick Perls

フレデリック・パールズ

(フレデリック・S・パールズ(1893~1970)。ドイツの精神医学者にして、ローラ夫人と共にゲシュタルト療法の創始者。)

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11月23日(木)のつぶやき

2017年11月24日 06時54分51秒 | とーま君の流儀2017
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ミヒャエル エンデ,「はてしない物語」より,、1 ,研究分析解説鑑賞、抜読,MGリ­リカ・オリジナ ル編集、限定公開予告

2017年11月23日 08時49分38秒 | とーま君の流儀2017

こういうのをアップしてくださる方もおられるのですねぇ。

ありがたいことです。

 

 

ミヒャエル エンデ,「はてしない物語」より,、1 ,研究分析解説鑑賞、抜読,MGリ­リカ・オリジナ ル編集、限定公開予告

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老年的安定というのは、なかなか存在しないからこそ、再度人間関係論を扱ったビジネス書を読み始めているのだが

2017年11月23日 08時37分51秒 | とーま君の流儀2017

斎藤孝先生の「読書の全技術」なる本で、ちょっと見直してしまったよん。これまでを。トラブルが多い高齢者も多いからなぁ・・・

 

 

仕事をしていた時代は、ビジネス書もずいぶん読んだ。人間関係がすべてのような仕事であったから、まさにいろいろと読んだ。

で、退職後は段ボール37個もの本を捨てた。全部ビジネス書である。マジに、もう必要ないと思ったからである。さすがに、ボキの専門関係の書籍だけは捨てなかったが。

しかし、思い直した。

退職したからもうビジネス書を読まなくてもいいとは限らない、と気がついたからである。

なぜか。

それはジジイになっても、人間関係は重要だったからである。ジジイになればなるほど、トラブルが多いのも初めて知った。否、ジジイやババアほどトラブルが多いのである。春風駘蕩、穏やかな気分で老後を過ごしているジジイやババアがいるのではないということなのである。

老人大学で知ったのである。

仕事をやっていた時代のことが忘れられないのである。***という役職についていたとか、なんとかということを自慢げに言って、逆に周囲に笑われているのだ。自分じゃそれに気がつかないから、悲惨だと思っていた。指導したがりなのである。どんなに年をとっても、いつまでも他人に自慢したいし、指導したいのである。悲惨だというのは、そういう無明に気がついていないということなのだ。

ボキ?

ボキは今もそうだけど、肩書きがまったくない。少なくとも、居住地では誰にも相手にされていないから気楽なものである。バイトならやっているけど、それを名刺に刷って自慢するほどアホではないのじゃ(^_^)。

 

斎藤孝センセの「読書の全技術」という本を一昨日読了した。

それで考え直した。

斉藤孝センセが主張された三色ボールペン方式読書法もやってみたことがあったけど、それも復活してやっていた。赤、青、緑といろいろ使って。

日本古典だけに絞って読書していると、やはり視野が狭くなってしまう。その傾向は確かにあった。

いいんだ、いいんだ。

幅広く、大いに読書していこうと思った。

だから、昨日も数冊古本チェーンで本を買ってきた。

伊集院静大先生の小説も買ってきた。「羊の目」である。200円であった。買い得である。

今は、エンデの「はてしない物語」の下巻を読書中だけど。こっちもかなり面白い。ノートまでつけている。好きだなぁと思う。こっちは買ったのはない。図書館から借りてきた。エンデの本は「モモ」が一番好きだけど、こっちも(「はてしない物語」)Amazonから買おうかとも思っている。手元に置いておきたいからである。

 

雨である。朝から。

ウオーキングは、gymとショッピングセンターに行こう。

それにしてもやることがないですなぁ~~~~~~(*´∀`*)。

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中国語の先生が見つかった。LINEで教えてくださることになった(^_^)。

2017年11月23日 06時58分43秒 | とーま君の流儀2017

LINEというのを初めて使った。それで中国語を教えてくださる方がいたからである。

居住地の中国語の先生からやり方だけは教えていただいたが、具体的にどうすればよいかがわからない。だからコマッタのである。

放っておいた。

そしたら、中国語をLINEで教えてくださる方が現れた。無料電話もできるという。昨日の晩に、その方からインストールも含めてメールで指導していただいた。

ありがたや、ありがたやである。

便利な世の中になったものである。

┌(・。・)┘┌(・。・)┘。

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11月22日(水)のつぶやき

2017年11月23日 06時52分57秒 | とーま君の流儀2017
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gym復活せり。こしれかやることねぇからである(^_^)

2017年11月22日 08時04分43秒 | とーま君の流儀2017

長生きをしたいからgymに通っているのだねぇ。まったく。

 

 

ようやく復活した。Gymのことである。コメ30キロの袋を持ち上げて腰を痛めて、それから約10日間gymをおやすみしたのだ。

情けないことかぎりなし。こんなんでかつて柔道マンだったとは、クチが裂けても言えないですなぁ(@^▽^@)。

その間、居住地にあるスパに二回、イヤ、三回くらい行った。ちょうど腰のあたりに強烈な泡の出る風呂があって、これにあたりに行っていたのである。

やはり暖めてみるのが、腰には良い。

ついでに言えば、血圧にも良い。朝、血圧を毎日測っているのだが、最近寒くなったので血圧が高かった。それで、今朝はボキの書庫を十分あっためてから測った。そしたらいつもどおりで、平常値。

九十九里浜で寒がっていたら、笑われる。なぜなら、ボキは雪国の米沢出身なのである。だから、我慢しているのである。寒さを。けれども、今回ばかりは腰を痛めてしまったからなんとも情けないことになってしまった。

完全防寒で、午前中のウオーキングに出かけているのである。

午前中だけでも、6000歩は歩く。Metsである。だから、この段階で普通の歩数に直したら、8000歩は行っているだろう。

ま、どうでも良いような話ではある。

Gymに話を戻そう。

体育館のランニング・コースをせっせと歩いていた。gymで5000歩は歩く。Metsである。

イケメンの男の子とその母親が歩いていた。そのうち、イケンメン君がランニングを始めた。その速いこと速いこと。ジャマにならないように、ボキはトボトボと歩いていた。

何周かしているうちに、母親がタイマーを持って立っていた。

その脇を通り過ぎようとしたら、その母親さんが「お久しぶり~~~」と言ったのである。

びっくりして、立ち止まった。なんと、かつての柔道の弟子だった。懐かしいことかぎりなし。彼女は、関東大会まで出場した経験があり、県内でも有名な選手だった。

すっかり貫禄がついて、立派なおっかさんになっていた。

ちょっとだけ立ち話をして別れた。むろん、息子のことは十分褒めておいた。マジに、イケメン君だったからである。ちょっとうれしそうにしていた。

 

こんなこともあるのだ。生きていれば。

まったくエコノミークラス症候群になってICUまで入っていたけど、柔道部の顧問をしていたことも忘れていたよん。

あのとき、死んでいたら、こんな出会いもない。かつての弟子と会うのは、かなり恥ずかしいのであるが。

なぜなら、痩せたねぇと言われるからである。今回も言われた。

そうなのである。柔道バリバリの時代しか知らないからである。彼ら・彼女らは。

そういう時代を経て、現在がある。

すっかりダメジジイになっちまったけど。

 

さ、今日も歩いてくる。御前・午後と。

長生きをしたいからである。

わはっはははっははっはははっははっはは。

 

(@^^)/~~~

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11月21日(火)のつぶやき

2017年11月22日 06時49分53秒 | とーま君の流儀2017
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国際交流協会発会式に参加させていただいた

2017年11月21日 07時52分40秒 | とーま君の流儀2017

国際交流というのは、大事であると思っている。なにか役にたつことがあれば、こんなボキでもボランティアでさせていただきたいと思っている。

 

 

某市の国際交流協会の発会式に参加してきた。昨日の午後である。会員になったので。

というより、興味関心があるから。

留学生相手のもろもろの行事もやっているのである。その協会の目的は。バイト先の教授(この会の副会長)に誘われたから、というのもある。理由としては。

それより、講演もセットされていたので、聞きたかったというのが大きい。隣県にお住まいの先生である。青山学院で教授をされた先生である。NTTの通信の業務を夜なされながら青学に通い、大学院まで修了された方である。国際交流での先達である。

講演も良かった。

なるほどなぁと思った。これぞ生涯学習の見本であるとも思った。

なにしろ働きながら学ぶというスタイルが好きなのである。

ボキもそうだったからである。もっともボキの場合は、新聞配達だから自慢するような話ではない。根性だけは身についたけどねぇ。それに、今でも新聞配達しながら学んでいる若い人はたくさんいる。漫談の綾小路きみまろ氏もそうだった。彼は拓大に行っていたのではなかったかなぁ。はっきり覚えていないけど。

ともかくそういう若い方々を応援したいのである。さらにある。留学生への応援もさせていただきたいと思っている。

日本に来て、いろいろとご苦労がおありだろう。

そういう方々に少しでも応援できるのならば、こんなボキでもなにかをさせていただきたいと思っているのである。

たいしたことはできない。特に経済的にはなんの能力もないから、まったくお話にならない。

でも、なにか出来ることがあればと思っているのである。

 

それだけだが。

 

(@^^)/~~~

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11月20日(月)のつぶやき

2017年11月21日 06時48分51秒 | とーま君の流儀2017
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日馬富士は生涯学習ごっこの先達だと思っていたのだが

2017年11月20日 07時02分19秒 | とーま君の流儀2017

指導は必要だけどハウツーがなぁ・・・・ボキも人のことは言えねえけど。

 

 

日馬富士問題がマスコミを賑わしている。

事実関係がまったく見えない。だから、あまりここには打鍵できないのであるが。ただし、殴ったこと自体は認めているようだから、それはそれで問題になるのは当然であろう。

ボキは、相撲ファンである。だから大変残念である。さらに、日馬富士の小よく大を制するという相撲のスタイルが好きである。

何故ならボキも小さいながら、重量級の選手と柔道で戦ってきたからである。けっこう大変なのである。ボキは現役のときには80キロ台。それが100キロくらいの巨漢と戦うのである。気力が充実していないととてもじゃないが、稽古すらできない。

日馬富士の相撲はそういう意味で好きなのである。

それが見られなくなるかも知れないのは、残念を通り越している。

相撲期間中は、テレビの前で声を出しながら応援している。小さい力士が好きである。宇良もいい。

今は、隣県の出身である稀勢の里や高安にチカラを入れている。それぞれ「キーチャン」「ターちゃん」と愛称までつけて、声援しているのだ。アホみたいに。

日馬富士は、絵もかくし、法政大学大学院の修士課程に在学している。そういう意味で、ボキは尊敬申し上げているのだ。まさに生涯学習である。生涯学習の専門家である。

ボキのような・・ごっこではない。

相撲も生涯学習も応援していたのである。

だから残念だと思っているのである。

どういう生涯を送っていくのだろうかとも思っていたのである。楽しみであったのだ。

しかし、暗雲が・・・・・・。

タブン、このままではスマされないであろう。いろいろと闇があるようだが、それはそれ。

うううううううううううううううううううううむ。

うっかりしていたのかなぁ。

それにしても、「指導」するためにという日馬富士の姿勢は尊重すべきだろう。殴ったのは別として。

確かに礼儀がなっていない場合は指導すべきである。

さらにある。

日馬富士は横綱である。最高位である。それを舐めたような態度で若手が接してきたら、指導するのは当然であろう。

若手というのは、ある意味反逆者である。社会への。ルールへの。だから若手なのである。知らないのである。世の中がどうやって動いているのかということを。

あるいは、世の中をオノレ一人で背負っているという思い込み、間違った自信がある。それがないと、イノベーションはできないからそれもまた良し。そういうのをいかに正しい道へ導いてあげるかというのも、先達のやるべきことであろう。

だから方法・手段を間違えなければ良かったと思うのである。

 

残念なことである。

 

マジに。

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11月19日(日)のつぶやき

2017年11月20日 07時00分21秒 | とーま君の流儀2017
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共通の話題で盛り上がって・・・同窓会で

2017年11月19日 08時25分36秒 | とーま君の流儀2017

昨日の一番最初の大学学部同窓会は40名も来られた。ボキは、ホストである。地元のジジイ達5人がジーサマホストの「ジーサンズ」。出演料は高い(^_^)。

40名は、バスで来られた。それから、昼食を食べていただいた。魚が美味かったと言われていた。そりゃそうだろう。大都会の千葉市とか船橋市から来たら、そりゃ美味いですわな。九十九里浜の魚は。

ボキもアルコールを呑んだ。日本酒をちょっとだけ。だから電車で来たのである。こっちも美味かったなぁ。・・・クワバラ、クワバラ。飲み過ぎたら死んじゃうから、一合だけであったけど。

帰りは駅まで一年上の先輩に送ってもらった。

ありがたいものである。そして、雨の中をせっせと帰ってきた。居住地の駅に着いたら、けっこう降っていた。久しぶりにコートを着ていったから、濡れることはなかったが。

それにしてもコートなんか着て行ったのは、何年ぶりだろうか。仕事人時代は、着ていたけど。もう関係ないのだなぁと思った。自由気ままに生きているからである。

今年は女性が10人くらいいた。こっちがびっくりした。ということは、ボキの学んだ学科の関係者がいる可能性がある。国文科である。そしたらおられた。一年後輩の女性が。共通の恩師の話題になって、実に懐かしかった。

こんな話題も生きているからできる。死んじゃったら、できない。当たり前である。

ありがたくて、ありがたくてナミダが出てきそうになったよん。

夕方早めの風呂に入って相撲を見ていた。

まったくなんの苦労もないジジイである。

こんなんで良いのかとも思う。思うケド、もうどうしようもない。仕事したくても仕事がない。バイトならあるけど。

だから忙しくないのである。

もう一遍あの多忙だった時代に戻れるかというと、できないだろう。

それだけぬるま湯に浸かってしまったからである。あまりにぬるま湯で、その湯から出たら、たちまちのウチに風邪を引いてしまう。

鼓腹撃壌を気取って、ポンポコ腹を打っているだけのダメジジイである。

だから我が日本はありがたいのである。安定しているからである。政治的にも、経済的にも。こんな時代に生まれてジジイ生活を送ることができようとは。

感謝するしかない。

でも、少し人に自慢できるようなもんをマスターしていれば良かったとも思うのだが。自慢するようなもんはなんにもないし。

居住地では相手にされていないし。

 

わははっはははっははっははははははっははは。

 

さ、歩いてきましょう。今日は快晴であるから。

(@^^)/~~~

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11月18日(土)のつぶやき

2017年11月19日 07時03分56秒 | とーま君の流儀2017
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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/