団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

ビァガーデンで結成集会

2019-09-18 17:52:04 | 行政

ビァガーデンで結成集会

2019年9月18日(水)

 7月25日、ビァガーデンで結成集会を行いました。

 何の結成集会かって?

 精神障がい者に対する医療費助成制度が不公平なんです。身体、知的障がい者は対象にしているのに、精神障がい者を対象としていないのは、差別的であると思います。そこで、〇〇精神障がい者パートナーグループを結成したのであります。

 ビァガーデンの料金ですが、男3300円、女2900円。これが差別かどうかですが、平均的にこの程度アルコールを飲む量が違うのであれば、合理的理由がありますので、差別とは言えないでしょう。

 

 カープが優勝した時は、カープのユーニフォームが着せられるんです。

https://blog.goo.ne.jp/windy-3745-0358/e/c724c928c84f80a5614553301c92a7fe

https://blog.goo.ne.jp/windy-3745-0358/e/b4a6fa85134ffe496927bd9ab6777501

 

 

 既に先客がいましたです。

 

 

 

 このビァガーデンは料理が充実しています。

https://blog.goo.ne.jp/windy-3745-0358/e/668b5107fbdac319868126a60348b656

 

 

 

 

 

 これが私の取り分です。

 

 

 全員で7人集まりました。

 

 7月27日のTV番組です。

 いわゆる「消去法」による支持であります。私の願いは、安倍氏のDeleteであります。

 

 話がそれましたが、ビールを6杯程度飲みましたので、元はとれていますです、ハイ。

 

 

 

 

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幸手市長の渡辺邦夫容疑者逮捕

2019-08-08 18:15:57 | 行政

幸手市長の渡辺邦夫容疑者逮捕

2019年8月8日(木)

 

 埼玉県に幸手なんて市があるなんて、知りませんでした。確か、埼玉県は自治体としての市が一番多かったですね。知らないのも当然か・・。そこの市長が・・、

 8日の朝日新聞です。

 広島の平和式典に来て、飲食店の店員に暴行した、とあります。本人は、否定していますので、現時点は、推定無罪の原則ではありますが・・、

 

 ところが、同市の副市長が記者会見で、謝罪しちゃった! えっ!市長本人が否定しているのに、早々に謝罪とは一体如何に?

 私ゃ、恐らくですが多分、本人の性癖からして、当然あり得ることだと判断したんじゃなかろうかと思った次第です。

 しかし、一番驚いたのは、市長つまりトップの不詳事で、部下が頭を下げるってどういうことよっ?て思いました。

 部下の不祥事でトップが頭を下げるのは当然です。何故なら、管理監督責任があるからです。こりゃ、幸手市は、日ごろからの市長の性癖が悪いので、管理責任は副市長に負わすということになっていたんでありますな。(ハハハッ)

 

 いずれ白黒がつき、黒となれば、辞職に追い込まれることは必至と思いますが、トップの不祥事を部下に謝らすような人物を市長にするのだけは、バカバカしいですよ。

 

 

 

 

 

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いきいき活動ポイント

2018-10-24 08:00:56 | 行政

いきいき活動ポイント

2018年10月24日(水)

 私の住む広島市が2017年度から「いきいき活動ポイント」なる制度を始めました。

 9月1日に満70歳に達した人が対象です。所得制限もあります。

 

 ご親切にも、このような手帳を送ってくれるんです。昨年は普通郵便でしたが、今年はレターパックライト(360円)でした、普通郵便に較べると約100円高い!のです。

 何のために、わざわざ高い郵送方法を行うのか、尋ねてみました。担当者曰く、「来ていないという問い合わせが多く、そのためトレースできる方法にした。」と言うんですね。認知ですよ認知!行政の担当者は認知との闘いに直面しているんですな。

 私も経験がありますが、認知症の方とお話をして、納得してもらうのに同じことを10回程度繰り返したことがありました。当該担当者の気持ちは分かります。こんなに時間がかかるのなら、トレースできる方法で郵送し、「認知の方」に納得してもらうしかない、と思うのですな。

 もっとも、納得しても、結局送った郵送物が出てこなければ、また送ることになるので、私ゃ同じことになるのではないかと思うのですが・・。(笑)

 

 

 こんな大層な「決定通知書」なるものも同封されています。正式名称は「高齢者公共交通機関利用助成」と言うんですな。

 この「決定通知書」には日付がありません。一般に行政機関が発する「決定通知書」なるものに、日付けがないということは有り得ません。要するに、そんな大層なもんじゃないってことです。(笑)

 制度が法令に基づき、住民の権利のような場合、行政不服審査の対象になりますので、日付けは必須です。このポイント制度は権利ではなく、行政側からのお恵みでありますので、行政不服審査の対象になりません。担当者はそのことは勿論知っていますので、敢えて、日付を省略したんだと思います。

 

  制度の内容を詳しく理解できないのですが、3000円までは、公共交通の利用実績に基づき支給し、「いきいき活動」をした場合は、その実績に応じて7000円まで支給するというもののようです。合わせてmax1万円までの助成となります。有り難いことであります。

 

 

  ウォーキングをした場合1ポイント、健康診査を受けた場合2ポイント、ボランティア活動をした場合4ポイント付与されます。1ポイント100円相当となります。

 

 ・・と、広島県も似たような制度を行っているのであります。県は対象は18歳以上となっています。

 この制度もよく理解できていないのですが、新聞の見だしには、「健康診断」や「ウォーキング」でポイントが付くという趣旨が記載されています。

 ということは、広島市の制度と重複してポイントが付くと思われます。こりゃ、明らかに二重行政の弊害ですな。そもそも、県が住民を直接対象とする制度を実施することは間違いと思います。と言いながらも、この制度も利用してみたいと思っているのであります。

 

 

 10月1日、2017年度の「活動」実績を提出しに、区役所へ行きました。

 

 

 健康長寿課が担当です。オープンフロアになっていません。時代遅れですな。

 

  担当者は、アラサー女性でした。親切丁寧です。それも不必要なほどです。例えば、右上の受付印を見ていただきたいのですが、2個押してあります。一つは誤って押したんだそうでありますが、それを丁寧にお詫びされました。そんなの不要でしょう。

 

 この制度ですが、誰が「活動」したことを確認するのか?という問題があります。仲間内のウォーキングクラブで誰かが「確認印」を押すのですが、それが不正に押されることがあるのではないか?という疑問が湧きます。

 恐らく多分、何時か「不正」事案が起こり、行政は対応に大わらわになるでしょうな。お気の毒なことであります。

 制度的には、行政が「クラブ」に対して監査権を行使できるようにすれば、クリアできると思いますが、実際的ではありません。このような「クラブ」は雨後の筍のように出来ていて、いちいち監査していたのでは、行政コストが嵩んでしまいます。いわゆるB/C(「便益」÷「コスト」)が1を下回ることになります。例えていうなら、100円の利益を上げるため200円コストをかけるようなものです。

 

 首長としては、この制度の対象者が多く、選挙に有利と思っているのかも知れませんが、制度を実施するコストの見合いで制度を設計してもらいたいと思うものであります。

 

 

 

(2018年10月25日、追記)

 1年くらい前、staffに「ウォーキング」の定義を質しました。「無い」!と言うのです。・・なバカな! 定義がないとスタンプを押印することができるかどうか分からないではないですか。事業実施者の広島市もまだまだ、混乱しているようですな。

 

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勇み足

2018-10-09 17:39:35 | 行政

勇み足

2018年10月9日(火)

 加計学園の加計理事長が「記者会見」を行いました。「 」が付いているのは、何らその目的を果たしていなかったからです。「目的」とは、加計理事長が物証を示して自らのこれまでの発言の正当性を示すことができなかったからです。

 8日の朝日新聞です。

 加計氏は、前事務局長の虚偽発言(理事長が首相に会った)は、「勇み足」だと言いました。

・勇み足は、広辞苑では、次のとおりです。

 ①相撲で、相手を土俵際へ追いつめながら勢い余って相手より先に足を出して負けること。

 ②転じて、つい勢いにのって、やり損なうこと。

 この広辞苑を解釈するに、動機の部分は相手を騙すという意図はないものと思われます。しかし、渡辺氏は動機として相手を騙そうとした訳でありますから、勇み足なんてものではありません。控え目に言っても、「つい、詐欺を行おうとした」が妥当でしょう。

 

 

 昔、「この顔が嘘を言う顔に見えますか?」と言った首相がいます。仮に、加計氏が同じようなことを言ったとしたら、私は自信を持って、「閻魔大王に舌を抜かれるお顔です」と申し上げたいです。

 加計氏は、「覚えていなから会ってないと思う」と言っています。覚えていなければ、会っているかいないか分からないでしょう。

 「記録もない」と言っていますが、理事長及び前事務局長の出張関係の全書類を提示せずして、「ない」と言っても全く説得力がありません。

 前事務局長が柳瀬秘書官に会ったことの報告を受けていないと言います。こりゃ、もう笑っちゃうしかありません。

 加計氏は、細かなことは部下に任せているという趣旨のことを言いました。首相秘書官に会うのが「細かな」ことなら、それ以上に大きなことは何があるか、言ってもらいましょう。

 加計氏は、獣医学部のことは首相に話はしていないと言いました。それを受けてある記者が、安倍氏の国会の答弁「新しい学部や学科の新設に兆戦していきたいという話は聞いた」を引用されると、「そういうふうに言われた言ったのかもしれない」と180度発言を翻しました。ことほど作用に、加計氏の発言は、全く信用できないものでありました。

 

 極め付けは、愛媛県の文書を読んでいないということです。愛媛県の公文書と加計学園側の言い分が違っていることに関して、その説明を求められているのに、当の愛媛県文書を読んでいないとは、全くお話しにもなりません。多くの記者いや国民の物笑いになっただけです。

 

 加計氏をして、嘘を言わせしめるお方! ぜひその尊顔を拝ませてもらいたいものです。

 

(追伸)

 元衆議院議長の伊吹氏がTVに出て、自慢そうに宣うておられました。加計問題は賄賂とかを貰った問題ではなく、道義的責任の問題だ。つまり大したことではないとおっしゃるのです。

 首相が国会で嘘の答弁をすることが大した問題でないとは、あきれ返って言葉もありません。こんな人物が議長だったから、国会が内閣に舐められるんでありましょうな。

 

 

 

・10月9日

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障害者雇用水増し

2018-08-31 17:58:18 | 行政

障害者雇用水増し

2018年8月31日(金)

 障害者雇用の「水増し」については、行政機関がこんなことをするなんて、「信じられない!」という気持ちになるのが当然と思いますが、嘘と誤魔化しの安倍私物化独裁政権の元では、「なるほどな!」と思えるところに恐ろしさを感じる者です。

 他のことでも同じようなことが起きていることが容易に想像でき、氷山の一角であると思います。

 29日付けの朝日新聞です。約半数が「水増し」ということですが、精査をするともっともっと増えてくると思います。

 これは、「水増し」というべきではなく、虚偽というべきでしょう。

 所管官庁である厚生労働省は「水増し」3.5人となっていますが、私は信用しておりませんです。

 

 私の同僚の職場に、ろうあの人が配属されました。その同僚は、当該者を指導する役を仰せつかれ、大変苦労したと言います。意思疎通に時間がかかるんですね。自分自身の事務が遅れる上に、その教育をする時間も要るということで、感覚的には二人訳程度の仕事と感じたのではないかと思います。しかしながら、その職場には増えた負担に対する手立てはありませんでした。

 このような状況であれば、誰でも自分の職場に障害者を配置されることを望まないでしょう。真に障害者の雇用を促進しようと思うのであれば、それ相応の手立てが必要なんです。

 国の職場の実態は知りませんが、私の同僚の職場と同じようであれば、真の意味での障害者雇用は進まないと思います。言い換えれば、為政者が障害者雇用の促進を政策として掲げても、それに対する手立てがなければ、誤魔化しと言わざるを得ません。

 私は、虚偽を行ったことの原因の本質はここにあると思っています。

 

 恐らくですが、多分、この責任は役人に押し付けられることになると思います。行政府の長は政治家です。政治責任を明らかにしなければ、こうした誤魔化しは永続的に続くことになると思います。

 

 

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障害者雇用 省庁、水増し

2018-08-21 16:18:44 | 行政

障害者雇用 省庁、水増し

2018年8月21日(火)

 障害者雇用促進法で義務付けられている障害者の法定雇用率について、国の複数の中央省庁が対象外の職員を算入して水増ししていたということです。

 8月18日の朝日新聞です。

 

 つい数年前だと、こんなことあり得るの?という疑問が湧いてきましたが、森友・加計を経験いたした私にとっては、当たり前のことと受け止めた次第であります。

 「当たり前」と受け取るという、本当に恐い世の中になっているということであります。

 今日(21日)の朝日新聞の続報では、一部自治体でも同じような実態があると言われています。

 

 恐らくですが、多分、「障害者とは?」という定義の部分に解釈の余地があり、自治体から国の所管省庁に問い合わせ、国に倣った可能性があります。つまり、国のインチキが地方に伝搬したという訳であります。

 

 (本当は驚くべきことですが)あまり驚かないのが、実に42年間続いていた!ということです。歴代の政権の責任は極めて大きいですね。

 

 取り分け、安倍内閣の責任は極めて重いと言わざるを得ません。第二次安倍内閣の2014年、厚生労働省所管の独立行政法人「労働者健康福祉機構(現労働者健康安全機構)で水増しが行われていたことがあったということです。こういう場合、中央省庁でもあるのではないの?と考えるのが全く自然であります。というのは、国所管の独立行政法人なんて、国の機関の枝葉のようなものでありますからです。

 幹(中央省庁)が腐っていなければ、枝葉(独立行政法人)は腐りません。幹が腐っているから枝葉も腐るのです。回りくどい言い方ですが、中央省庁がインチキをやっていたから独法もインチキをやっていたのであります。

 

 自治体、企業も含めて、続々とインチキが明らかになると思いますが、責任の所在は徹底的に明らかにする必要があります。官僚が行ったことといった枝葉の問題にしてはなりませぬ。政治との関係で言えば、政治(幹)が腐れば枝葉(行政機関)も腐るのであります。それが最も典型的に表れているのが、安倍私物独裁腐敗政権における、行政機関の腐敗であります。すなわち、公文書の改竄、隠蔽、廃棄等々に留まらず、セクハラ、収賄等であります。

 

 政治の腐敗にメスを入れなければ、行政機関の腐敗も根絶しないというのが私の考えであります。

 安倍、超私物独裁腐敗政権が政治にメスを入れることはありますまい。それは自らを否定することになるからであります。じゃぁ、誰がメスを入れることができるのか?それは、自覚した市民であります。

 

 

 

 

 

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文科省汚職

2018-08-02 13:01:51 | 行政

文科省汚職

2018年8月2日(木)

 東京医科大学の裏口入学をめぐる汚職事件を端に発し、文科省の汚職構造が底知れないものになってきています。

 8月1日の朝日新聞です。

 飲食接待を受けた可能性があるとして、文科省の戸谷事務次官を任意聴取したとあります。戸谷氏は天下りの問題で辞めた前川前次官の後任として任命された人なんですね。つまりは、法令順守を徹底することを任務として与えられたと言っても言い訳ですから、それが、この体たらくですので、怒りを通り越して、笑っちゃいます。(と言っても、交感神経が高ぶりそう!)

 

 更には、一部報道では、幹部10人前後の聴取を行っているとか、政界の影もちらついていると指摘されています。

 

 更に更には、執務室を家宅捜索された官房長は、「官邸に近い官僚」との報道もあります。

 

 これからは、少し飛躍しますが、

 安倍独裁私物化内閣の行っていることに較べれば、自分達の接待なんて、軽いものだとの気持ちがあっても不思議がありません、と思います。つまりは、安倍内閣の体質が高級官僚に蔓延しているのではなかろうかと思うのであります。

 

 この事件は、まだまだ広がりそうです。安倍官邸との関係があるかどうか、注目していきます。

 

 余談でありますが、昨日、職場の先輩と一杯やりました。その方のお父さんは、医師で大学教授でした。(余談の余談ですが)私もその講義を受けていました。後年、この先輩と話をしていて気付きました。その先輩が言うには、昔は、医学部の裏口入学は「常識」だったということでした。(お父さんから聞いていたのかな・・?) 

 でも、東京医科大学では「昔」ではなかったんですね。これ、ひとり東京医科だけの問題か、文科省は本気で調査する必要があるでしょう。もっとも、私立医大と「裏」で繋がっている文科省の「調査」では、真相究明は無理か・・! いっそ、コンサル会社に調査を丸投げしてみたらと思います。当事者ですから、裏のウラまで良く知っていますよ!と思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

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二つの文書

2018-06-06 06:10:15 | 行政

二つの文書

2018年6月6日(水)

 共産党が独自に入手したとする二つの文書が明らかにされました。

 5月30日の朝日新聞です。

 一つは、2017年9月7日に、財務省太田理財局長と国土交通省蝦名航空局長が協議したとするものです。5月28日の予算委員会で共産党の議員が取り上げましたが、大田理財局長の慌てぶりは、「?」と思いました。太田氏はこれまで、国会での答弁をそつなくこなしていたからです。「通告なしに言われても・・」などと言い、「よく覚えていない」などとはぐらかしました。→覚えてない訳ないでしょ!財務省の局長にまでなる人物ですよ!

 

 

 内容的には、「政権との関係でデメリットも考えながら対応する必要がある」と言っています。森友事件については、政権への「忖度」があったか無かったかというのが重要なポイントで国会での議論が行われている最中ですから、表向きは「政権への忖度」なぞおくびにも出す訳にはいきませんが、密室では、正に「忖度」をしていた訳です。

 これ、太田局長は、納得のいく説明をする必要があります。もっとも、忖度官僚お得意の「覚えていない」で誤魔化す可能性大でありますが・・。

 

 もう一つは、近畿財務局と森友学園とのやりとりを記した応接記録が改竄されたのものではないかとする文書です。2018年3月末に財務省が開示した記録はA4で1枚。共産党が入手したとするものは、A4で4ページとなっています。

 これ、文書の改竄が大問題になった後に開示した文書ですので、仮に改竄があったとしたら、「悪質」∞(注「悪質」の無限乗という意味です。)ということになります。万死に値するとはこのようなことでしょう。

 

 この問題については、国会でまだ十分な説明がなされていません。徹底的に真相を明らかにする必要があります。

 

 これは、問題ということではありませんが、共産党がどうやってこれらの文書を入手したのか?ということです。仮に、財務省の担当部署の職員からのものであったとしたら、義憤にかられてのものでしょう。私は、その勇気に最大限の敬意を表します。今後も、安倍独裁強権政治が続くようであれば、次から次へと出てくるでしょう。

 

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隠蔽、改竄の次は廃棄

2018-05-24 11:42:26 | 行政

隠蔽、改竄の次は廃棄

2018年5月24日(木)

 森友事件で、文書の隠蔽、改竄が行われていましたが、次に廃棄も明らかになりました。

 24日の朝日新聞です。

 

 日本の民主主義が壊れていることが明らかになりましたね。

 国会で、事実に基づき審議を行い、それを国民にオープンにして国民の審判を仰ぐというシステムになっている訳ですが、虚構の議論だった訳ですから。

 これで、誰が、どういう責任をとるかが、大きな問題になる訳ですが、おそらく多分、「私が行政府の長であり、最終責任者である」という趣旨のお題目を唱えていた方は、知らぬ存ぜぬで責任を取ることはいたしますまい。まさに「お題目」に過ぎなかったということが証明されることになると思います。

 

 さて、そうなると主権者である国民が審判せざるを得なくなる訳であります。

 

 ちと、話しは逸れますが・・、

 いま野党は、安倍内閣に対して「退陣」と言っています。自発的に退陣しなさいよといういわば「勧奨」ですね。しかし、これまでの安倍内閣の態度ですが、加計森友疑惑隠し、文書の改竄隠蔽、国会での虚偽答弁等に対する追及に対して、完全に居直っています。つまり、自ら退陣する意志がないことは明白です。
 

 野党は、主権者の意を汲み、「打倒」という旗印を掲げる時期にきていると思います。

 

 嘘付き総理 隠蔽、改竄、廃棄 これが新新3本の矢だ!

 

 

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加計巡る内閣府メール

2018-04-21 12:46:08 | 行政

加計巡る内閣府メール

2018年4月21日(土)

 愛媛県の職員や加計学園の幹部らが、2015年4月2日、柳瀬首相秘書官(当時)と面会をする予定を記したメールが文科省から出てきました。

 21日の朝日新聞です。

 柳瀬氏は、「記憶にある限り、お会いしていない」ということを言っています。その「記憶」なるものが、いろな所から出て来る文書で、切り崩されているということです。

 

 自民党は、柳瀬氏の証人喚問を拒否しています。何か不都合があって拒否している訳で、その理由は明確です。安倍首相のウソが白日の下に晒されることになるからです。何が「ウソ」かって? あまりに多すぎでいちいち記憶できていませんが、私が一番記憶に鋭いのは、「加計学園の獣医学部の計画を知ったのは2017年1月20日だ」と言ったことです。証拠あるの?って、安倍氏を擁護する方は、反発するでしょう。ごもっともです。その証拠が証人喚問で暴かれることになる訳です。

 でもだって、柳瀬氏は「記憶にある限り・・」の証言を繰り返すだけじゃん!と安倍氏を擁護しない方まで含めて思うでしょう。ごもっともであります。・・で、次のステップが必要なんですね。愛媛県、今治市、加計学園の証人喚問or参考人招致をすれば分かることになるのです。

 

 でも、実現するかどうか分からないので、安倍首相をウソ付きよばわりをするのは如何なものか?と疑問に思う方は多いでしょう。全くもって、ごもっともであります。私ゃ、関係者の国会招致が行われるまでの間は、私はウソを言う人間だとレッテルを貼られても結構であります。ただ、そのレッテルが剥がれた時は、安倍氏を擁護する方は、私にひれ伏していただきたい。「私に」というのは傲慢でした。「真実」にひれ伏さなければならないでしょう。

 

 加計学園の幹部等は、柳瀬氏に会う前に、藤原氏と面談しています。その内容は、愛媛県の文書と、該メールで符号しています。愛媛県の文書の信憑性が高いということが判明いたしました。

 

 ・・で、そのメールで注目すべき点があります。

 「先方」の欄に、加計学園を一番上に書いてあるのです。そして次が愛媛県で今治市へと続きます。これって、加計学園が柳瀬氏に面会するのに、愛媛と今治の職員が随行したってことになりますワな。いやー、ここまで、ポロポロとボロを出すとは、私ゃ、期待以上でありました。

 このブログで何度も書きましたが、安倍氏は、この危機を誰よりも分かっていますので、(だって、自分のことじゃん!)どうしたら打開できるか、それこそ夜も眠らずに考えているハズです。安倍氏が次にやることは、謀略ですな。具体的には、私には分かりません。

 

 20日の朝日新聞に載った週刊文春の広告です。

 本当かウソか分からないことがいろいろと出ています。ただ、項目を見て感じるのは、もう国家公務員の世界でも安倍氏にウンザリというか、見切りを付けているのではないかということです。

 

 権力者の凋落は一瞬にして起こるというのは、歴史の教訓であります。晋三よ、お主の運命、アベーぞ!

(注 「ヤベー」が「アベー」と訛りました。)

 

 

 

 

 

 

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言葉遊び

2018-04-18 13:18:32 | 行政

言葉遊び

2018年4月18日(水)

 財務省の福田事務次官のセクハラ問題が起きたんですね。週刊新潮の報道に端を発したものですが、財務省及び財務省エリート官僚の本性見たりという感がいたします。

 ・・で、福田氏は、該報道によるセクハラを否定しちゃったんですね。(いずれバレることはミエミエなんですけどね・・。)

 4月17日の朝日新聞です。

 報道によると福田氏は、女性記者に対して、「胸触っていい?」、などのセクハラ発言を繰り返したということです。

 多くの報道は、「セクハラ」と言っています。もちろんその側面はあると思いますが、私は本質的には、行政権力による、強要だと思っています。何を強要したかって?そりゃ、この方が女性記者に「浮気する?」という発言をしていることで明らかです。記者は、情報を得ることが仕事ですので、なんとかして情報を得ようと努力しています。その弱みに付け込んで、脅しと言ってもいいと思います。

 福田氏は、女性に対してのセクハラ発言について「言葉遊び」という表現をしています。

 

 

 広辞苑で調べてみました。

 言葉の発音・リズム・意味などを利用した遊び。なぞなぞ・尻取り・しゃれ・語呂あわせ・アナグラム・早口言葉など。とあります。

 「胸触っていい?」が言葉遊びとは、私ゃ、どうにも感覚が分かんないです。こりゃ、来年の財務省の面接試験では、この問題を出してもらいたいものです。「胸触っていいは、言葉遊びか否か?」 福田氏が試験官だった場合、どのような答をするか楽しみでありますな。

 

 また、福田氏が行ったことは、賄賂を求めることでもあると思います。

 分かり易い例えで言いますと、情報(これ、広い意味で便益になると思います。)を提供するので対価(この場合は、女性記者を自分の思いのままにするということです。)を求めたということなんですね。分かり難いので、違う例を言いますと、「予定価格を教えるのでお金頂戴」ということです。

 

 先ほども言いましたが、この問題は「セクハラ」とか「パワハラ」とか言った次元の問題ではないんですね。繰り返していいますが、行政権力を私的に行使したってことなんです。なぜ、してはいけないこと百も承知している官庁の中の官庁の財務省のトップがしたかって? そりゃ、安倍政権のやっていることを見れば、その真似をしてみたくなりますですよ。

 

 

 

 この問題で、麻生財務大臣の混迷ぶりが、際だっています。

 なかでも、「本人の長い実績等々を踏まえれば能力に欠けるとは判断していない」と言っていることです。これ、言い換えると、能力があれば、セクハラしたってOKよということですね。ウゥーン、こんなお方が財務大臣って?信じられませんです。誰か言っていましたね。「日本には、阿呆という財務大臣が居る」。「あっそうか」。これは、私の感嘆した言葉であります。これこそ言葉遊びではないかと思いますけど。

 

 

 

 

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柳瀬元首相秘書官のコメント

2018-04-16 17:13:12 | 行政

柳瀬元首相秘書官のコメント

2018年4月16日(月)

 10日の朝日新聞の報道(愛媛県の職員が、首相官邸で、柳瀬首相秘書官と面談したメモが出てきた。)に関して、柳瀬氏は、手際よく、「コメント」を発表しました。当然こうなることを想定して、準備していたものと思われます。

 11日の朝日新聞です。

 

 面談については、「記憶の限り会っていない」という従来からの主張を繰り返す一方、「首相案件」という言葉がよほど気にかかったと見えて、「首相案件といった具体的な話をすることは有り得ません」と強く否定しています。(このことについては、明確な記憶があるんだ!)その理由として、獣医学部の新設に係るスケジュールを説明し、自身が職を離れた後に選定手続きが始まったと述べています。もっともらしい理屈であります。私はそのスケジュール感覚は分かりませんせんが、不思議なのは、柳瀬氏の説明がもっともであるなら、なぜ、愛媛県や今治市の職員と面談したことを認めないのか?ということです。

 

 首相秘書官というのは、省庁の中でもエリート中のエリートが任命されるものです。いろんな要素があると思いますが、その一つに「記憶力」があることは当然であります。笑い話になるので言いませんが、認知症の方は首相秘書官にはなれないでしょう。

 余談ですが、昨日15:00から演奏会があったのですが、日にちは覚えていましたが、開始時刻を忘れてしまっていました。というか夕方と思っていたのが昼だったんです。こんな記憶力の人間は首相秘書官どころか、公務員にもなれますまい。

 長々と書きましたが、柳瀬氏が忘れる訳ありません。これは首相秘書官を経験した方も言っていることです。(江田議員)

 

 さて、報道によると、来週、柳瀬氏の国会招致が行われる見込みということです。その前に、今週、柳瀬氏は安倍首相のトランプ大統領との会談に同行するそうな。こりゃ、打合せを十二分にする時間がありますですな。万全の体制でもって、かつ自信をもって国会に登場できるのであります。

 柳瀬氏を知る経産省の先輩は、彼は正直な人間であると言います。私は、柳瀬氏は確かに正直だと思いますですよ。ただし、それは自分に対してであります。どんな自分かって?そりゃ、保身を図る醜い自分ってことです。

 

 それはそうと、国会での尋問(証人喚問であれば)は、ディテイルを聞いてもらいたいものです。いくらでもあります。面談した相手を記録した手帳はあるのか? 同保管しているのか? 面談した人の名刺は保管しているのか? 加計学園の事務局長を知っているのか? 加計学園の獣医学部の新設の意向を知ったのは何時か? くれぐれも、「記憶してないハズないだろう!」なんて無意味な質問はしないよう願いたいです。

 

 ウソって、大きな部分は充分練っていますので、ウソがバレることはあまりありませんが、ディテイルまでは緻密にウソを構築するのは困難というか想定していない場合がありますので、ポロポロとボロがいくらでも出ますですよ。私もウソを言った経験がありますので、よく分かります。

 

 

 

 

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獣医学部新設を巡り愛媛県が作成した文書

2018-04-15 14:39:56 | 行政

獣医学部新設を巡り愛媛県が作成した文書

2018年4月15日(日)

 愛媛県の担当者が、2015年4月2日に総理官邸で、柳瀬首相秘書官と面談した記録が出ました。

 4月11日の朝日新聞です。

 

 愛媛県の中村知事が公表したものです。一般的に言えば国に不利な情報を出すのは勇気が要りますが、何らかの政治的判断があったものと思います。例えば、隠し切れないと判断した場合は、早く出しといた方が良い訳ですね。

 中村氏は、職員を信頼していると言いました。また、この数日後になりますが、国会に呼ばれるようなことになった場合は、自らが矢面に立つという趣旨のことも言われました。これ、職員としては奮い立ちますです。中村氏なりの計算もあるやも知れませんが、人心をコントロールできるお方とお見受けいたしました。ただ、中村知事には申し訳ありませんが、国会に出るとしたら当事者が一番相応しいので、余計なことはしないでいただきたい。

 

 さて、この「文書」に書かれて面談の事実関係ですが、当事者の柳瀬氏の証言と対比すれば、分かります。柳瀬氏は、「記憶の限り、会っていない」という趣旨のことを言っています。ということは、「記憶違い」ということがある訳で、この愛媛県の文書を積極的に否定したことにはなっていません。また、今治市の文書で、同日首相官邸で面談した旨の情報が出されています。誰と会ったかは黒塗りですが、他の状況と照らし合わせれば、面談は事実と言わざるを得ません。

 

 なぜ、こうも明らかなことを否定するのか?ということですが、それは安倍氏のウソがバレるからであります。今後更にいろんな物が出ることが予想されますので、安倍氏のウソが暴かれ退陣に追い込まれることになると予想しています。

 

 権力側としても、全てバレてしまってからの退陣では傷が深くなりますので、そろそろ「安倍の潮時」と考えているものと思われます。辞めれば真相解明のトーンを落ちますので、権力としては「権力構造は闇の中」が好都合でしょうね。

 

 余談でありますが、この文書では「首相案件」という言葉を使っています。これに直ぐに咬みついた方がいますです。時事通信解説委員の田崎史郎氏ですね。氏は「官僚は『総理』と言う」のだと言い、この文書の信憑性について難癖をつけている訳であります。この「田崎説」がまともに受けてめられていないのは、その後の経過を見れば明らかです。この人らしい、権力の擁護発言であります。

https://blog.goo.ne.jp/windy-3745-0358/e/9ace50c7412082fc896ba2ae9a7f4835

 

 

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飛び火

2018-04-12 17:54:07 | 行政

飛び火

2018年4月12日(木)

 森友事件を巡っては、疑惑の底なし沼という様相になってきました。

 財務省側が、ゴミの積算について、国土交通省側へ、増量を依頼していたということなんです。疑惑の火の子が飛び火しちゃった!唖然!絶句!であります。

 12日の朝日新聞です。

 ゴミの「撤去費が8億円ほどとなるよう持ちかける内容で、大阪航空局はいったん見積もった額から数億円ほど増額したという。」とあります。要するに、8億円の値引きありきで、財務省と国土交通省が結託して不正(背任と思いますけど)を行ったということです。

 これまでも財務省による数々の不正(文書改ざん等)を行っていたことが判明していますが、国土交通省をも巻き込んだということになると、これまで、理財局のみを悪者に仕立てようとしていたシナリオが大きく崩れることになります。

 

 安倍腐敗私物化政治が、白日のもとに露呈してきたというのが本質だと思います。

 

 安倍政権は、(安倍氏及び同夫人の関与に関して)シラを切り続けることが予想されますが、その中にあって野党がどれだけ力を合わせて具体的事実を突きつけて解明ができるかということが問われると思います。

 それにしても、朝日の情報源は何処?と思います。官僚の中にも良識ある人が多いと思いますので、一度堰を切ったように情報が出だすと、洪水のように出る可能性があります。

 安倍政権の終末は近いと改めて感じております。

 

 

 

 

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「恥ずかしい」とは超恥ずかしい

2018-04-11 12:14:34 | 行政

「恥ずかしい」とは超恥ずかしい

2018年4月11日(水)

 「大変、大変、恥ずかしく、大変、申し訳ない」。これ、大田理財局長が、ゴミの撤去について森友学園側に「費用が相当かかった気がする」、「トラック何千台も走った気がする」などとウソを言うように求めたことがバレて、国会で「謝罪」した言葉です。

 

 10日の朝日新聞です。

 

 「恥ずかしい」とは何事かと思います。その話の前に、自民党の西田議員がこの問題で「追及」しました。「ばかか、本当に」と罵声を浴びせかけ、いかにも追及した風を装いましたが、西田氏は肝心のことを追及していません。誰が、何故?ということです。

 太田氏は、理財局の職員が働きかけたという趣旨のことを言いましたが、誰の命令でしたのか?ということが問題なのであります。

 また、大田氏は、佐川理財局長(当時)の国会での答弁との整合性を図るためとその動機を説明しましたが、何故佐川氏がウソの答弁をしたのか?ということが問題なのであります。

 繰り返しになりますが、西田氏は、威勢のいい追及風を装い、肝心のことを追及していません。(影の声:「ばかか、本当に」は西田氏にこそ向けられるベキ言葉であります。)

 

 森友事件については、財務省は背任の疑いで捜査されていて、ゴミの撤去があったか否かは重要な証拠になることであります。理財局が行ったことは、いわば森友学園側を背任の共犯者に仕立て上げようとしたことに他なりません。「恥ずかしい」なんて性質の問題ではないのであります。

 

 加計学園事件でも、ポロポロとボロが出ています。いずれも、ウソで誤魔化そうとしていて、その綻びが出たものです。防衛省の日報にしろ、厚労省のニセデータにしろウソ八百であります。誰かの言葉を借りれば、「安倍政権はウソの総合商社」であります。

 

 私は一昨年、安倍政治について、「ペテン師詐欺師による謀略政治だ」と書きましたが、あながち間違っているとは思いませんです。その特徴として際立っているのが、ウソを武器とした権力の私物化であります。

https://blog.goo.ne.jp/windy-3745-0358/e/744a432144f7975eee4b599dfe9f36eb

 

 さぁ、安倍権力私物化政権の終わりの始まりになった感がします。しかし、安倍氏が反省してやすやすと退陣するとは思われず、むしろ謀略的に解散をしかけてくる可能性があります。野党は、直ぐに選挙協力の準備に取りかかるベキであります。

 

 

 

 

 

 

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