団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

姉の家でご馳走になりました

2020-07-13 12:05:32 | 家族

姉の家でご馳走になりました

2020年7月13日(月)

 6月27日、姉がご馳走してやると言います。

 何でも、招く予定だった客人がキャンセルになり、我々の方にお鉢が回ってきたということです。この時世、コロナキャンセルかと思います。
 


 大変なご馳走を用意していました。








 これを見て、美味しそうと思うか・・。それとも、コレステロールが溜まりそうだと思うか・・。
 迷わず、三分の一程度食べちゃいました。(笑)


 狭い敷地の中の狭い土がある場所にトマトが植わっています。


 トマトって、あまり手をかけなくても育つようであります。


 義兄の自転車です。もう数十年乗っていると言います。物を大切にする達人のような方であります。

 マンションの入口に置いてある生け花です。何でも、家主のご親族の方がお花の先生で、現在このマンションに住んでおられます。
 
 
 
 政府と東京都の無策により、首都で感染が指数関数的に拡大しています。
 これまでの教訓で、何はともあれ「検査」ということを学んだハズでありますが、検査を飛躍的に拡大するというアナウンスが一向に聞こえてきません。
 
 東京都の職員って、優秀なハズでありますが、トップがそれを活かしきれていないような気がいたしますです。
 
 
 私事でありますが、14日に予定していた飲み会食をキャンセルしました。お相手の方の職場で感染者が出たのであります。出たのは金曜日のことでありましたので、今日月曜日厳しい「お達し」が出るでありましょう。それを見越して、昨日土曜日キャンセルのメイルをいたしました。延期期間は2週間をメドです。果たして、感染が収まっているか?それとも拡大しているか?
 
 行政は、感染対策をしている店を公表して欲しいであります。対面で食事をする場合は、アクリル板で仕切って欲しいであります。
 
 「自粛」解除後、5回程度会食をいたしましたが、十分な対策を行っていると感じた店はありませんでした。中には、マスクをせずに調理をしている板さんが居たですね。
 
 
 

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