照明器具
2019年7月7日(日)
リビングルームの照明の蛍光管が点かなくなったんです。その傾向は少し前からありました。ネオンサインのようになるんですね。我家にはネオンサインは要りません。
カバーを外してみました。蛍光管を変えるだけなら、私でもできそうなんですが・・、
替えるとすると、LEDにすることになり、この器具そのものを外す必要があります。足場が悪いし上を向いての作業も自信がありません。もし落っこちてしまったらと考えると、業者に頼むことにいたしました。
これまで付いていたものです。日立の100W+40Wで、10~14帖とあります。少し暗かったんですね。2008年9月7日に購入し、一度蛍光管を替えたような気がしますので、約5年持つということになります。LEDは蛍光管の2倍程度の寿命があるといいますので、10年は大丈部!
近くのコジマで物色しました。
51,800円が34,880円になっています。これに当たりを付けました。
真ん中のHH-CD2033Aという奴です。
2019年5月14日、
馴染みの店員さんにお願いすると、税込み37,670円で値引き5,786円、さらにクーポンという何やら訳の分からない値引きが1,884円あり、丁度3万円也!
過日、ヤマダ電機で同製品を確認すると税別で41,800円也。うぅーん?コジマの安さにはビックリいたします。
ただ、取り付け費が二人組で4,590円かかりました。うぅーん、自分で付けるんだったかなぁ・・。
照度も十分過ぎるくらいで、リモコンの使い勝手もよく大満足いたしております。消費電力も約半分になりました。それと、一番気になっているのが、蛍光管はonoffの回数で寿命が大きく影響されるんです。wifeがこまめに消灯するんであります。恐らくですが多分、寿命は半分程度になっていたものと思われます。LEDの場合はそれがありませんので、私のストレスも解消いたしました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます