団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

筆の都熊野町の碧ちゃ家

2009-01-17 14:29:07 | 食べること
             筆の都熊野町の碧ちゃ家

                           2009年1月15日(木)

 筆の都広島県熊野町にしゃれた店がある。「碧ちゃ家」。(みどりちゃや)

 妻が、どこで情報を仕入れたのか、とにかく行ってみることにした。車で30分だ。

 飲食店なのだが、女性好みに仕立ててある。


 二階が面白い。いろんな物を飾ってある。これ全て売り物だ。


 こんな物も売っている。


 これが定番の「昼ご膳」780円也。この内容で780円とは安い。しかも、美味しいのだそうだ。


 これは、私が食べたにゅうめん、450円也。出汁が絶妙な味で、最後の一滴まで飲んでしまった。


 料理が良いはずで、姉妹店、というかこちらが本業の仕出し店だ。


 惣菜も数多く売られている。明らかに80歳以上とおぼしき人が買いにきていたが、こういう店が近くにあると、高齢者は便利だろう。

於:2009年1月10日、熊野町。
 

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