団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

感情表現

2020-01-14 16:28:13 | 行政

感情表現

2020年1月14日(火)

 喜怒哀楽とは、感情表現の四文字熟語であります。

 私ゃ、これ以外にも感情表現を新たに作る必要があるのではないかと感じておりますです。

 

 これは、1月8日にTVで報道があったものです。安倍嘘つき権力私物化立憲主義破壊の独裁政権の安倍首相の奥さまが、「お友達」なのであります。桜を見る会の飲食提供業者とであります。

 野党がそのことに関して内閣府に正しているところなんですね。

 

 

 

 

 昭恵夫人の知人の会社だけ打合せをしているのであります。

 

 内閣府の大臣官房総務課長が「打合せ」ではなく、気づきの点をお聞きしただけ、と宣うておられます。

 もう、こりゃ、話しにも何にもなりゃしないという感じでありますなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 「企画競争を経た結果だと思っている」と宣うておられます。

 ミエミエの嘘でありますなぁ。ここで見えて来る構図は、お友達の業者に対して「企画競争」に関するアドバイスの打合せをしたということあります、と思います。

 

 こりゃ、行政権の私物化であり、怒り心頭でありますが、同時に、あまりのバカバカしい嘘に笑ってしまうのであります。つまり、怒りと同時に笑っちゃうのであります。「怒笑」って感情表現ってないのかしら。

 

 実は、喜怒哀楽以外の感情表現があるといいなと思うことが他にもあります。

 寅さんが恋愛の相手に振られた時のことであります。私ゃ感情移入するようになるのですが、実に哀しいでありますなぁ!と同時に笑っちゃうのでありますなぁ!「哀笑」って感情表現が欲しいであります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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