雲州寿し 2015.12
2015年12月25日(金)
長兄が広島赤十字原爆病院に入院して1年半程度立ちます。白血病で原爆症の認定を受けています。意識レヴェルは低いですが、いくばくかはあります。身体の方は動くことができず寝たきりです。本人は相当苦しいハズです。先日40℃くらい熱が出て、危ないということがあったのですが、足は水が溜まっているのか、パンパンに腫れていました。私なら、こんな延命治療はヤです。早く極楽浄土へ行きたいです。極楽へ行きたいというのは、苦痛から逃れるためですね。お祖母さんから小さい時によく聞きました。地獄の話です。灼熱地獄とか、針地獄とか・・。いずれも考えただけで苦痛です。それを逃れるための極楽なんですね。
・2015年12月18日、広島市南区「雲州寿し」。
野球の季節になると、カープのTV放送がメニュー板に加わります。
メニューは少ないですが、ユニークなものがあります。
嬉しいことにナマコの季節になりました。
店内カープ一色です。
ネバネバというメニューが見えます。納豆、オクラ、等ネバネバするものを混ぜて食します。
これもユニークなメニューで、レンコン団子です。レンコンを擦りおろして団子状にし、揚げたものです。シャリシャリとした食感がgoodです。
寄せ鍋です。冬は鍋が一番です。
鯛のアラ煮です。
板さんのお孫さんが来ました。私とは顔馴染みで、手を振ってくれました。
巻ずしは食べきれずにお持ち帰りしました。
右端は長兄の長女です。一か月に一回、父親の介護のために横浜市から来広します。大変!
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