□ パット・オースチン、この時季の彩り。
(Pat Austin/ER 1995 D.Austin England)
◇ 梅雨に特有の高い湿度の空気にやられたのか、やや相当(!?)疲れ気味。
何をやるにも億劫で、食事も得意の甘い物も少し遠のいて、ブログまで休んで。
さて庭に出て遊ぼうか、そう思う時に限って、また雨か…土日はその連続。
昨日の日曜日にバラをケアしようと思った所までよかったが、準備万端でお昼寝…。
□ ザ・ダーク・レディ(The Dark Lady/ER 1991 D.Austin England)
一番花よりも少し明るい色合い、The Bright Lady...
◇ 何もすることないから、自由時間はホントに自由気まま。
ゴロゴロして音楽を聴いては寝て、その繰り返し。
気持はメランコリーではないけれど、肩凝りぃに腰痛もどきが出てきた。
これは身体を動かさなきゃ、ここは九州、帰宅後も夕日がなかなか沈まない。
□ 好きだった紫陽花、名残りの色。
□ この額紫陽花も、同様に…。
□ 今は「渦紫陽花」が満開になった。
□ 手毬咲き紫陽花「ブルー・サファイア」が隣りに「水色の大手毬」
◇ 月曜日は散髪は閉店だが、バラやエトセトラの散髪には絶好の夕方。
バラの蕾を間引き、細い枝や枯れ枝を剪定して、一季咲きの株にはやっとお礼肥え。
遅くはなったが、やることは一気にやった、ま、正確には少し残ったが…。
□ スカボロ・フェア(Scarborough Fair/ER 2003 D.Austin England)
これでも、蕾を相当数、摘心した。
□ ヘンデル(Händel/LCl 1965 S.McGrey England)
雨の中の開花で、やや花弁が傷んでいる。
□ たったの一日で、これ程の紅に染まります。
(2008年7月1日追記)
□ ジュード・ジ・オブスキュア
(Jude the Obscure/ER 1995 D.Austin England)
スカボロ・フェアと同様、開花から花の絶えないスグレもの。
□ ハーロウ・カー(Harow Carr/ER 2004 D.Austin England)
開花一年目の大苗なのに、可憐な花がずっと絶えない。
私はこれまで、大苗をここまで咲かすことはなかった(別格)。
◇ このブログは、6月30日の夕刻に編集している。
7月1日午前零時に更新ボタンを押そう…そんで寝ようなんて、アホなオトコや。
いつも「一の日」は更新してたから心機一転の文月、今日は「半夏生」(はんげしょう)。
□ ノック・アウト(Knock Out/F 1999 J.W.Radler U.S.A)
朝、久し振りのショッキング・ピンクを見つけて歓声。
そして、鉢ごと、リビングからよく見えるところに移動した。
「シクラメン咲き」とは、ただの思いつき。
□ もう一つの蕾がほころびました。
(2008年7月1日追記)
□ イタリアの7月(luglio ルーリオ)はトスカーナ(TOSCANA)。
□ イングランド(England)カレンダーは、サフォーク(Suffolk)
□ 印象派カレンダーは、スーラ(Georges Seurat 1859-91)
Study for "La Grande Jatte"(1884/85)
□ セザンヌ・カレンダー「サント=ヴィクトワール山」(オルセー美術館)
Paul Cézanne(1839-1906)"La Sainte-Victoire"(Musée d'Orsay)
□ パカラ(Paccarat)の寝返り
(Pat Austin/ER 1995 D.Austin England)
◇ 梅雨に特有の高い湿度の空気にやられたのか、やや相当(!?)疲れ気味。
何をやるにも億劫で、食事も得意の甘い物も少し遠のいて、ブログまで休んで。
さて庭に出て遊ぼうか、そう思う時に限って、また雨か…土日はその連続。
昨日の日曜日にバラをケアしようと思った所までよかったが、準備万端でお昼寝…。
□ ザ・ダーク・レディ(The Dark Lady/ER 1991 D.Austin England)
一番花よりも少し明るい色合い、The Bright Lady...
◇ 何もすることないから、自由時間はホントに自由気まま。
ゴロゴロして音楽を聴いては寝て、その繰り返し。
気持はメランコリーではないけれど、肩凝りぃに腰痛もどきが出てきた。
これは身体を動かさなきゃ、ここは九州、帰宅後も夕日がなかなか沈まない。
□ 好きだった紫陽花、名残りの色。
□ この額紫陽花も、同様に…。
□ 今は「渦紫陽花」が満開になった。
□ 手毬咲き紫陽花「ブルー・サファイア」が隣りに「水色の大手毬」
◇ 月曜日は散髪は閉店だが、バラやエトセトラの散髪には絶好の夕方。
バラの蕾を間引き、細い枝や枯れ枝を剪定して、一季咲きの株にはやっとお礼肥え。
遅くはなったが、やることは一気にやった、ま、正確には少し残ったが…。
□ スカボロ・フェア(Scarborough Fair/ER 2003 D.Austin England)
これでも、蕾を相当数、摘心した。
□ ヘンデル(Händel/LCl 1965 S.McGrey England)
雨の中の開花で、やや花弁が傷んでいる。
□ たったの一日で、これ程の紅に染まります。
(2008年7月1日追記)
□ ジュード・ジ・オブスキュア
(Jude the Obscure/ER 1995 D.Austin England)
スカボロ・フェアと同様、開花から花の絶えないスグレもの。
□ ハーロウ・カー(Harow Carr/ER 2004 D.Austin England)
開花一年目の大苗なのに、可憐な花がずっと絶えない。
私はこれまで、大苗をここまで咲かすことはなかった(別格)。
◇ このブログは、6月30日の夕刻に編集している。
7月1日午前零時に更新ボタンを押そう…そんで寝ようなんて、アホなオトコや。
いつも「一の日」は更新してたから心機一転の文月、今日は「半夏生」(はんげしょう)。
□ ノック・アウト(Knock Out/F 1999 J.W.Radler U.S.A)
朝、久し振りのショッキング・ピンクを見つけて歓声。
そして、鉢ごと、リビングからよく見えるところに移動した。
「シクラメン咲き」とは、ただの思いつき。
□ もう一つの蕾がほころびました。
(2008年7月1日追記)
□ イタリアの7月(luglio ルーリオ)はトスカーナ(TOSCANA)。
□ イングランド(England)カレンダーは、サフォーク(Suffolk)
□ 印象派カレンダーは、スーラ(Georges Seurat 1859-91)
Study for "La Grande Jatte"(1884/85)
□ セザンヌ・カレンダー「サント=ヴィクトワール山」(オルセー美術館)
Paul Cézanne(1839-1906)"La Sainte-Victoire"(Musée d'Orsay)
□ パカラ(Paccarat)の寝返り