折節の移り変わるこそ

季節の移ろいの中に、感じたままを一日一日。

雷鳴、驟雨、海の日、日付変わって二十四節気「大暑」

2008年07月22日 00時06分51秒 | 大暑
          □ ヘリテージ(Heritage/ER) 淡いピンクも雨に溶けて…。

◇ うれしい!

     
       □ 枝から分れた一枝ごとにこの調子、豊年万作♪


◇ 楽しい!

     
       □ ジュード・ジ・オブスキュア(Jude the Obscure/ER)
        「ジャックと真似の木」 南側のお隣さんの二階に届きそう。


◇ 大好き!

     
          □ パット・オースティン(Pat Austin/ER)
            せっかくの二番花、土砂降りの雷雨では


◇ Dreams Come True ♪

     
         □ スカボロー・フェア(Scarborough Fair/ER)
           これから、まだピンクの花が咲き揃うのだろう。
           今年の春から夏で、薔薇の花咲く夢がかなった。
           これ以上は、もう望むまい…秋にまだ買うけど。

     
       □ 翌朝咲いた、真夏の省エネタイプのバラの典型。
         花びらの数が極端に少なく、別の品種かと見間違う。
                           (2008年7月22日追記)
            

               暑さ厳しき折から、皆さまにお見舞い申し上げます。
               これまでの暖かい数々のご厚情に感謝し、
               皆さまに幸多からんことをお祈りいたします。


【追伸】  これも新しいシュート。2008年7月22日朝の様子。

     
          □ エグランタイン(Eglantyne'Masako'/ER)
            根元から新しいシュートが二本、真ん中と左端。
            右に伸びる黒いシュートは、お役が済んで枯れたもの。
            下草を抜いていないので、ちょっぴりお恥ずかしい。


     
       □ ジュード・ジ・オブスキュア(Jude the Obscure/ER)
         上のすっと伸びたシュート↑は、左上方途中から伸びた太いもの。


     
  □ マダム・アルフレッドゥ・キャリエール(Mme Alfred Carriere/OR/N)
    安価で手に入れたもの、一応右端と左側中央に新しいシュート。
    手入れが悪かったのだろう、春の花を見ることができなかった。
    午前中と夕方は日が当たるので、秋の返り咲きを狙ってみたい。
     
コメント (8)
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