□ パカラ(Paccarat) ♂ 推定、ちょうど二歳くらい
◇ この猫を息子が連れて帰って、この秋で二年になる。
二年前の今頃、生まれたと思われる。
とてもやんちゃ猫で、よく走り回るは、年が明けたらベンジャミンに登るは…。
走る足音が「パカラッ、パカラッ」それで家内が「パカラ」と名付けた。
◇ 私の帰宅する短足の音が聞こえると、リビングのドアや玄関で待つらしい。
そして、ミャア スリスリしてくる、さびしがり屋の猫である。
庭に水遣りを始めたら窓からじっとじゃなくて、きょろきょろと何かを見ている。
春までは布団の上に寝ていたが、暑くなってこの頃は玄関の板の間で寝ている。
◇ うちは、猫好き家族なんだろう、私だけは、犬は鳥肌が立つくらい苦手だが…。
「ねこグッズ」もそこかしこにある。
その一部をご覧いただこう。
□ 猫の絵本
□ 猫の便箋
□ 栞 □ シール
□ これは以前も載せた、玄関の飾り(有田)
◇ バラの花は、日に日に様相が変化している。
やはり暑い夏、蕾から開花も早ければ、散るのも早い、二番花はやや小振り。
これから盛夏に向って、春から夏へのバラは、自身が旅をしている気分だろうか。
□ グラミス・キャッスル(Glamis Castle/ER/S)
左上の写真、新しいシュートの先にたくさんの蕾がおわかりだろうか?
□ レオナルド・ダ・ヴィンチ(Leonardo da Vinci/AT/CL)
開花したのちの花持ちのすぐれたバラ、花数が増えてきた。
□ コーネリア(Corneria/HMsk) これも蕾がたくさん控えている。
☆ バラ以外も少々…。
□ ユリ科の植物が次々に咲き誇る。
「のう、そちならば、この花の名前、知っておるじゃろう?
何、御台も知らぬのか、つまらぬのう。
折節も知らぬとな、あの者はただ植えるだけのうつけ者よ」
◇ この猫を息子が連れて帰って、この秋で二年になる。
二年前の今頃、生まれたと思われる。
とてもやんちゃ猫で、よく走り回るは、年が明けたらベンジャミンに登るは…。
走る足音が「パカラッ、パカラッ」それで家内が「パカラ」と名付けた。
◇ 私の帰宅する短足の音が聞こえると、リビングのドアや玄関で待つらしい。
そして、ミャア スリスリしてくる、さびしがり屋の猫である。
庭に水遣りを始めたら窓からじっとじゃなくて、きょろきょろと何かを見ている。
春までは布団の上に寝ていたが、暑くなってこの頃は玄関の板の間で寝ている。
◇ うちは、猫好き家族なんだろう、私だけは、犬は鳥肌が立つくらい苦手だが…。
「ねこグッズ」もそこかしこにある。
その一部をご覧いただこう。
□ 猫の絵本
□ 猫の便箋
□ 栞 □ シール
□ これは以前も載せた、玄関の飾り(有田)
◇ バラの花は、日に日に様相が変化している。
やはり暑い夏、蕾から開花も早ければ、散るのも早い、二番花はやや小振り。
これから盛夏に向って、春から夏へのバラは、自身が旅をしている気分だろうか。
□ グラミス・キャッスル(Glamis Castle/ER/S)
左上の写真、新しいシュートの先にたくさんの蕾がおわかりだろうか?
□ レオナルド・ダ・ヴィンチ(Leonardo da Vinci/AT/CL)
開花したのちの花持ちのすぐれたバラ、花数が増えてきた。
□ コーネリア(Corneria/HMsk) これも蕾がたくさん控えている。
☆ バラ以外も少々…。
□ ユリ科の植物が次々に咲き誇る。
「のう、そちならば、この花の名前、知っておるじゃろう?
何、御台も知らぬのか、つまらぬのう。
折節も知らぬとな、あの者はただ植えるだけのうつけ者よ」