□ ハーロウ・カー(Harow Carr/ER)
中輪のカップ咲き、ピンクが色あせない。
◇ 暑中お見舞い申し上げます♪
キャンディーズの歌ではありません、と言っても知らぬ方もいらっしゃる…。
今日は出勤時から、ジリジリと照りつける真夏の太陽。
午後からは遠くで雷鳴、終業前から雨が降り出した、蒸し暑い一日。

□ アイスバーグ(Iceberg/F)の切り花、二日前の様子。
◇ ハーロウ・カーは、この冬の大苗なのに、何と三番花が咲き出した。
昨日の夕方の水遣りの段階では、まだまだ小さいピンクの蕾(↑左のくらい)。
それが今朝、「点」が「円」に急成長(つまり、開花)しているのに、ぶったまげた。
のっけからこんなに花が咲き続けるイングリッシュ・ローズには、初めて出会う。

□ 三番花はいくつ咲くか、五つくらいかなぁ。
花の姿は、カップ咲きというよりは…。
◇ まずは株そのものの品質と、ナーサリー仕立ての鉢の土壌の良さが考えられる。
それに一番花が終わった後の新しいシュートの剪定と追肥、二番花の後の剪定。
そのタイミングが、たまたま良かったのかもしれない。

□ 翌日の朝の様子(2008年7月18日)
前日まであんなに小さかった蕾が、ほら

□ これは、レオナルド・ダ・ヴィンチ(Leonardo da Vinci/AT/CL)
炎天下でも、完璧な姿のクォーターロゼット咲き。
しかもほとんど色があせず、花持ちが長いのには、脱帽
◇ 他にもホワイトやピンク系のバラに花、蕾が見られる。
朝顔もペチュニアもうっかり植え損ねたこの夏…。
ピンクのゼラニウムがポツンポツンと思い出したように咲いて、ホッとしている。

□ ジャック・カルティエ(Jacques Cartier/OR/P)
この暑さの中を次々咲いているが、
さすがにロゼット咲きの姿は崩れてる。
向こうには、アイスバーグ、朝の光が眩しすぎる。

□ ソング・オブ・ヒロシマ(Song of Hiroshima/?)


□ このように、今はピンクの花の天下みたい。
中輪のカップ咲き、ピンクが色あせない。
◇ 暑中お見舞い申し上げます♪
キャンディーズの歌ではありません、と言っても知らぬ方もいらっしゃる…。
今日は出勤時から、ジリジリと照りつける真夏の太陽。
午後からは遠くで雷鳴、終業前から雨が降り出した、蒸し暑い一日。

□ アイスバーグ(Iceberg/F)の切り花、二日前の様子。
◇ ハーロウ・カーは、この冬の大苗なのに、何と三番花が咲き出した。
昨日の夕方の水遣りの段階では、まだまだ小さいピンクの蕾(↑左のくらい)。
それが今朝、「点」が「円」に急成長(つまり、開花)しているのに、ぶったまげた。
のっけからこんなに花が咲き続けるイングリッシュ・ローズには、初めて出会う。

□ 三番花はいくつ咲くか、五つくらいかなぁ。
花の姿は、カップ咲きというよりは…。
◇ まずは株そのものの品質と、ナーサリー仕立ての鉢の土壌の良さが考えられる。
それに一番花が終わった後の新しいシュートの剪定と追肥、二番花の後の剪定。
そのタイミングが、たまたま良かったのかもしれない。

□ 翌日の朝の様子(2008年7月18日)
前日まであんなに小さかった蕾が、ほら



□ これは、レオナルド・ダ・ヴィンチ(Leonardo da Vinci/AT/CL)
炎天下でも、完璧な姿のクォーターロゼット咲き。
しかもほとんど色があせず、花持ちが長いのには、脱帽

◇ 他にもホワイトやピンク系のバラに花、蕾が見られる。
朝顔もペチュニアもうっかり植え損ねたこの夏…。
ピンクのゼラニウムがポツンポツンと思い出したように咲いて、ホッとしている。

□ ジャック・カルティエ(Jacques Cartier/OR/P)
この暑さの中を次々咲いているが、
さすがにロゼット咲きの姿は崩れてる。
向こうには、アイスバーグ、朝の光が眩しすぎる。

□ ソング・オブ・ヒロシマ(Song of Hiroshima/?)


□ このように、今はピンクの花の天下みたい。