□ ミニバラが元気に咲き揃っている、こんなに暑いのに。
左後方には、ウィンチェスター・キャシードラル(Winchester cathedral/ER)。
メアリー・ローズ(Mary Rose/ER)の枝変わり(突然変異)だとか。

□ 品種名がわからなくなって…いつものこと。
◇ 暦の上では「大暑」が過ぎて、今まさに真夏の真っ盛りの「真」を重ねた。
それ程、この国の夏は暑い亜熱帯
バス通勤の私は、特に帰りは、できるだけ先の停留所で乗り、手前で降りる。
それゆえ、帰り着くともうぐったり、残るは食欲のみ…なんや、元気やんか。

□ チャールズ・レニー・マッキントッシュ
(Charles Rennie Mackintosh/ER)
19世紀スコットランドの建築家の名を戴いたバラ。
昨日(7月24日)ゾウムシにしべを食べられていた。

□ パット・オースティン(Pat Austin/ER)
今年の大苗とは思えない咲きっぷり、次々と。
根元が太く、新しいシュートも充実。

□ その向こうの蕾は、ジュビリー・セレブレイション
(Jubilee Celebration/ER)
一クラス分くらい蕾が控えているのが楽しみ。
◇ 水遣り前に、一日で随分バラの花や蕾が増えているのに気がついた。
日が暮れる前にと、撮った写真をいくつか。
花も蕾も葉っぱも、私がいないのをいいことに暴れる虫に随分傷められている。
夏はある程度仕方のないことではあるが、あまりにやられると頭に来る。

□ マリア・カラス(Maria Callas/HT)
蕾のときにすでに虫にやられて、小さな穴が空いている。

□ O mio babbino caro, mi piace e bello bello.
Opera "Gianni Schicchi" (G.Puccini)
マリア・カラスの歌う、ラウレッタのアリアが聴こえてきそう。
(2008年7月26日)
◇ この冬、大苗3年目を迎える品種を中心に地植えにした株が、かなり生長した。
新しいシュートの剪定の甲斐もあって、イングリッシュローズに二番花が多い。
八月の旧盆辺りまでは、きっと咲き続けるだろう。

□ パット・オースティン(Pat Austin/ER)の新しいシュートの剪定箇所。
そこから、また2本のシュートが伸びて行った。

□ その一方に二番花の蕾。

□ もう一方も、こんなに蕾が…鉢植えなのに。
良い苗が当たったということなのだろう。

□ 今日はここまで(2008年7月26日)
◇ 気がつけば、周りはバラの花ばかり。
夏の終りの弱剪定が終わったら、そのバラを中心に添える花を考えよう。
皆さんから、それはもうたくさんのお手本をインプットさせていただいたから…。

□ シャルロット(Charlotte/ER)二番花で賑わいそう。
バックは遅咲きの紫陽花、7月下旬とは思えない光景。

□ そして神戸
じゃなかった、そして今日(2008年7月26日)

□ ノック・アウト(Knock Out/F)もうすぐ二番花♪

□ そのもうすぐが、翌日(2008年7月26日)二輪咲いた。

□ もう一つの蕾も、同様に土曜日に咲いた。。。

□ 東側の花壇は、こんな夕暮れ(2008年7月26日)
左後方には、ウィンチェスター・キャシードラル(Winchester cathedral/ER)。
メアリー・ローズ(Mary Rose/ER)の枝変わり(突然変異)だとか。

□ 品種名がわからなくなって…いつものこと。
◇ 暦の上では「大暑」が過ぎて、今まさに真夏の真っ盛りの「真」を重ねた。
それ程、この国の夏は暑い亜熱帯

バス通勤の私は、特に帰りは、できるだけ先の停留所で乗り、手前で降りる。
それゆえ、帰り着くともうぐったり、残るは食欲のみ…なんや、元気やんか。

□ チャールズ・レニー・マッキントッシュ
(Charles Rennie Mackintosh/ER)
19世紀スコットランドの建築家の名を戴いたバラ。
昨日(7月24日)ゾウムシにしべを食べられていた。

□ パット・オースティン(Pat Austin/ER)
今年の大苗とは思えない咲きっぷり、次々と。
根元が太く、新しいシュートも充実。

□ その向こうの蕾は、ジュビリー・セレブレイション
(Jubilee Celebration/ER)
一クラス分くらい蕾が控えているのが楽しみ。
◇ 水遣り前に、一日で随分バラの花や蕾が増えているのに気がついた。
日が暮れる前にと、撮った写真をいくつか。
花も蕾も葉っぱも、私がいないのをいいことに暴れる虫に随分傷められている。
夏はある程度仕方のないことではあるが、あまりにやられると頭に来る。

□ マリア・カラス(Maria Callas/HT)
蕾のときにすでに虫にやられて、小さな穴が空いている。

□ O mio babbino caro, mi piace e bello bello.

Opera "Gianni Schicchi" (G.Puccini)
マリア・カラスの歌う、ラウレッタのアリアが聴こえてきそう。
(2008年7月26日)
◇ この冬、大苗3年目を迎える品種を中心に地植えにした株が、かなり生長した。
新しいシュートの剪定の甲斐もあって、イングリッシュローズに二番花が多い。
八月の旧盆辺りまでは、きっと咲き続けるだろう。

□ パット・オースティン(Pat Austin/ER)の新しいシュートの剪定箇所。
そこから、また2本のシュートが伸びて行った。

□ その一方に二番花の蕾。

□ もう一方も、こんなに蕾が…鉢植えなのに。
良い苗が当たったということなのだろう。

□ 今日はここまで(2008年7月26日)
◇ 気がつけば、周りはバラの花ばかり。
夏の終りの弱剪定が終わったら、そのバラを中心に添える花を考えよう。
皆さんから、それはもうたくさんのお手本をインプットさせていただいたから…。

□ シャルロット(Charlotte/ER)二番花で賑わいそう。
バックは遅咲きの紫陽花、7月下旬とは思えない光景。

□ そして神戸


□ ノック・アウト(Knock Out/F)もうすぐ二番花♪

□ そのもうすぐが、翌日(2008年7月26日)二輪咲いた。

□ もう一つの蕾も、同様に土曜日に咲いた。。。

□ 東側の花壇は、こんな夕暮れ(2008年7月26日)