□ ウィリアム・シェイクスピア2000
(William Shakespeare 2000 S 2000 D.Austin England)
□ 玄関前、写真が撮りにくい位置に咲いてます。
タイトルの画像(↑)は、
茎をつまんでこちらを向いてもらったものです。
☆
□ 夕方、水遣りをする時分の様子です。
◇ 今日も、朝日はお預けでした。
目が覚めて、昨日の蕾のことを思い出しました。
庭の雰囲気をキュッと引き締めてくれる役割の色が、うちでは「赤」
庭のあちこちで静かに燃えて、慌てず騒がず、大人の落ち着きがあります。
□ ノック・アウト (Knock Out F 1999 J.W.Radler USA)
◇ バラの世界では、歴史的にも「赤」と対峙する「白」
白バラも庭のどこかで、ず~~~っと、約3か月咲き続けています。
バラへの思いが様々にからみ合い、季節は夏、盛りが来るのか、過ぎたのか。
バラの春、夏シーズンは、そろそろ幕引きとなりそうです。
□ アイスバーグ (Iceberg F 1958 R.Kordes Germany)
□ グラミス・キャッスル
(Glamis Castle S 1992 D.Austin England)
☆
□ 夕方には、ここまで開花しました。
形容しがたいくらい淡いホワイト。
☆☆☆☆☆
□ ピエール・ドゥ・ロンサール
(Pierre de Ronsard LCl 1988 Meilland France)
2009年5月11日の様子
初々しいベーサルシュートが、あちこちで見られます。
1.8mほど、もう私の背より高くなりました。
つるバラですので、真冬の誘引までは、
とにかく真っすぐに伸ばします。
途中、伸び過ぎていたら、摘芯をするかもしれません。
来シーズン用の新しいシュートを目にすると、
バラの「思い」がヒシと伝わって来るようです。
☆
□ バラがご趣味の方は、もうご存じでしょうが、
上(↑)のベーサルシュートの根元(楕円)です。
※ (☆)は、夕方に追加更新の画像です。
(William Shakespeare 2000 S 2000 D.Austin England)
□ 玄関前、写真が撮りにくい位置に咲いてます。
タイトルの画像(↑)は、
茎をつまんでこちらを向いてもらったものです。
☆
□ 夕方、水遣りをする時分の様子です。
◇ 今日も、朝日はお預けでした。
目が覚めて、昨日の蕾のことを思い出しました。
庭の雰囲気をキュッと引き締めてくれる役割の色が、うちでは「赤」
庭のあちこちで静かに燃えて、慌てず騒がず、大人の落ち着きがあります。
□ ノック・アウト (Knock Out F 1999 J.W.Radler USA)
◇ バラの世界では、歴史的にも「赤」と対峙する「白」
白バラも庭のどこかで、ず~~~っと、約3か月咲き続けています。
バラへの思いが様々にからみ合い、季節は夏、盛りが来るのか、過ぎたのか。
バラの春、夏シーズンは、そろそろ幕引きとなりそうです。
□ アイスバーグ (Iceberg F 1958 R.Kordes Germany)
□ グラミス・キャッスル
(Glamis Castle S 1992 D.Austin England)
☆
□ 夕方には、ここまで開花しました。
形容しがたいくらい淡いホワイト。
☆☆☆☆☆
□ ピエール・ドゥ・ロンサール
(Pierre de Ronsard LCl 1988 Meilland France)
2009年5月11日の様子
初々しいベーサルシュートが、あちこちで見られます。
1.8mほど、もう私の背より高くなりました。
つるバラですので、真冬の誘引までは、
とにかく真っすぐに伸ばします。
途中、伸び過ぎていたら、摘芯をするかもしれません。
来シーズン用の新しいシュートを目にすると、
バラの「思い」がヒシと伝わって来るようです。
☆
□ バラがご趣味の方は、もうご存じでしょうが、
上(↑)のベーサルシュートの根元(楕円)です。
※ (☆)は、夕方に追加更新の画像です。