□ パット・オースチン
(Pat Austin S 1995 D.Austin England)
庭にも小さな太陽の「分身」
暖かく、より優しげに。
□ パット・オースチンは、もう一つ蕾が見えます。
それよりなにより、いつのまにか「ホトトギス」
オレンジ色のバラを取り囲んでいるのでした。
◇ 向こうは、バラ語を話すのでしょうか。
こちらは話しかけられても、解することができませんが…。
それでも朝の暗黙のご挨拶 「おはようございます」は日本の庭なら当然です。
特に英国バラの「おはようございます」は、奥ゆかしくも爽快感を覚えます。
□ ウィンチェスター・キャシードラル
(Winchester Cathedral S 1988 D.Austin England)
一番花が数輪咲いた後、ブラインド・シュートばかり。
摘芯はしていましたが、すっかり諦めてました。
普段の3分の2程の大きさの返り咲きです。
◇ ときどき朝の庭には、私だけの「サプライズ」が潜んでいます。
けさはオレンジ色のバラとホワイト系統のバラ。
どちらもいつの間に蕾をつけていたんでしょうか、あっと声を出しました。
そんなこんなで、8月も早くも下旬に向かいます。
□ L.D.ブレスウェイト
(L.D.Braithwaite S 1988 D.Austin England)
毎朝「倍々ゲーム」のルリマツリの近くで、ポツンと…。
□ 帰宅直後、夕立がすごかったので切り花に。
オースチン社の「バラのハンドブック」
L.D.ブレスウェイトのページを開いています。
(Pat Austin S 1995 D.Austin England)
庭にも小さな太陽の「分身」
暖かく、より優しげに。
□ パット・オースチンは、もう一つ蕾が見えます。
それよりなにより、いつのまにか「ホトトギス」
オレンジ色のバラを取り囲んでいるのでした。
◇ 向こうは、バラ語を話すのでしょうか。
こちらは話しかけられても、解することができませんが…。
それでも朝の暗黙のご挨拶 「おはようございます」は日本の庭なら当然です。
特に英国バラの「おはようございます」は、奥ゆかしくも爽快感を覚えます。
□ ウィンチェスター・キャシードラル
(Winchester Cathedral S 1988 D.Austin England)
一番花が数輪咲いた後、ブラインド・シュートばかり。
摘芯はしていましたが、すっかり諦めてました。
普段の3分の2程の大きさの返り咲きです。
◇ ときどき朝の庭には、私だけの「サプライズ」が潜んでいます。
けさはオレンジ色のバラとホワイト系統のバラ。
どちらもいつの間に蕾をつけていたんでしょうか、あっと声を出しました。
そんなこんなで、8月も早くも下旬に向かいます。
□ L.D.ブレスウェイト
(L.D.Braithwaite S 1988 D.Austin England)
毎朝「倍々ゲーム」のルリマツリの近くで、ポツンと…。
□ 帰宅直後、夕立がすごかったので切り花に。
オースチン社の「バラのハンドブック」
L.D.ブレスウェイトのページを開いています。