□ ウィリアム・シェイクスピア 2000
(William Shakespeare 2000 S 2000 D.Austin England)
この春夏のシーズン最終が、庭のあちらこちらで見られます。
こうした色に出会うと、秋の返り咲きが一層楽しみになります。
◇ 朝目覚めると条件反射、まずカーテンを開いて庭の様子に目をやります。
毎年5月上旬からのバラのシーズンは、これを繰り返しているようです。
ただ昨年8月もこうだったかというと、それは定かではありません。
今年の夏はそれくらい、細々とでもバラの花が絶え間なく咲いています。
□ ハーロウ・カー
(Harlow Carr S 2004 D.Austin England)
ピンクのワンピースがお似合いの双子の姉妹。
私は男性(オッサン)なので
「かわいい」という言葉は発しませんが、
けさのこの花は「かわいい」その言葉のとおりです。
□ エグランタイン
(Eglantyne S 1994 D.Austin England)
この冬に挿し芽したもの、中で一番の生長です。
蕾に気がつきませんでしたが、このとおりです。
◇ バラの花の数は、文字どおり数えるくらいの少なさ。
毎朝日替わりで咲いては、丸一日か長くて二日で終わりを迎えます。
真夏の花に首をかしげながら、その生命力に敬意を表して画像に収めます。
限られた品種の中でほんのわずかの開花、ワンパターンと知りつつの更新です。
□ チャールズ・レニー・マッキントッシュ
(Charles Rennie Mackintosh S 1988 D.Austin England)
春のシーズンは、やや不調(不機嫌!?)でした。
時季を遅れらせての登場、来シーズンは鉢栽培に戻します。
うちみたいな庭でも、どこか品良く見える「ライラック・ピンク」
□ パット・オースチン
(Pat Austin S 1995 D.Austin England)
南東側の花壇のキャプテン格、大苗2年目、地植え初年度。
さすがに花は終わったと思ってましたが、地上30cmに。
朝日を燦燦と浴びて、まさに「愛燦燦」のバラです。
□ シャルロット・オースチン
(Charlotte Austin S 1993 D.Austin England)
バラに憧れた頃の最初の大苗の一つ。
心惹かれます。いい感じのシュラブに育ってきました。
(William Shakespeare 2000 S 2000 D.Austin England)
この春夏のシーズン最終が、庭のあちらこちらで見られます。
こうした色に出会うと、秋の返り咲きが一層楽しみになります。
◇ 朝目覚めると条件反射、まずカーテンを開いて庭の様子に目をやります。
毎年5月上旬からのバラのシーズンは、これを繰り返しているようです。
ただ昨年8月もこうだったかというと、それは定かではありません。
今年の夏はそれくらい、細々とでもバラの花が絶え間なく咲いています。
□ ハーロウ・カー
(Harlow Carr S 2004 D.Austin England)
ピンクのワンピースがお似合いの双子の姉妹。
私は男性(オッサン)なので
「かわいい」という言葉は発しませんが、
けさのこの花は「かわいい」その言葉のとおりです。
□ エグランタイン
(Eglantyne S 1994 D.Austin England)
この冬に挿し芽したもの、中で一番の生長です。
蕾に気がつきませんでしたが、このとおりです。
◇ バラの花の数は、文字どおり数えるくらいの少なさ。
毎朝日替わりで咲いては、丸一日か長くて二日で終わりを迎えます。
真夏の花に首をかしげながら、その生命力に敬意を表して画像に収めます。
限られた品種の中でほんのわずかの開花、ワンパターンと知りつつの更新です。
□ チャールズ・レニー・マッキントッシュ
(Charles Rennie Mackintosh S 1988 D.Austin England)
春のシーズンは、やや不調(不機嫌!?)でした。
時季を遅れらせての登場、来シーズンは鉢栽培に戻します。
うちみたいな庭でも、どこか品良く見える「ライラック・ピンク」
□ パット・オースチン
(Pat Austin S 1995 D.Austin England)
南東側の花壇のキャプテン格、大苗2年目、地植え初年度。
さすがに花は終わったと思ってましたが、地上30cmに。
朝日を燦燦と浴びて、まさに「愛燦燦」のバラです。
□ シャルロット・オースチン
(Charlotte Austin S 1993 D.Austin England)
バラに憧れた頃の最初の大苗の一つ。
心惹かれます。いい感じのシュラブに育ってきました。