□ キモッコウバラだけでなく、庭の植物は結露していました。
◇ 朝は少々忙しくても、最低5~10分程度は庭のバラをささっと見て回ることにしています。
庭に出てすぐに、バラの葉っぱの周囲に小さな水滴を見つけました。
辺り一帯の植物の葉は、ほとんどが同じ状態で濡れていました。
朝方はそれなりに冷え込むのでしょうが、さすがに霜が降りることはなくなったようで、これからは結露となります。
□ オステオスペルマム、今はまだまばらですが、
そのうちにぎっしりと「枝垂れ」て来ます。
□ 少しわかりづらいですが、ノック・アウトの葉に結露。
□ めずらしく、植えぱなしのチューリップの開花です。
□ アイリスそしてベロニカ・オックスフォード・ブルーは、
いずれも庭の春の代表です。
◇ 夜の間に結露したものを夜露、朝ならば朝露と呼ぶとありますが、そんなもん、寝ずに観察してないとわかりません。
どっちでもいいやなんていうのも、何となく風情に欠ける気がしますし、まあ、朝露と思うことに…。
そやけど、朝食べるから朝ごはん、夕方だから夕飯、どちらも食事に違いなく、夜露、朝露も右に同じでしょう。
そんなたわいもないことを思いながら、視線はしっかりとバラの蕾に行っているのでした。
□ レオナルド・ダ・ヴィンチ、初めての誘引です。
うまく咲いてくれるのやら…。
□ ハーロウ・カーにもいくつもの蕾。
□ 間もなく、アイスバーグの蕾も膨らむはずです。
□ これは帰り道に橋を渡りながら、向こうの堤防の春。
桜色が柔らかく、アブラナ科の白いベルベットとのコントラスト。
こうした、歩みとともに遠ざかる風景が好きです。
◇ 朝は少々忙しくても、最低5~10分程度は庭のバラをささっと見て回ることにしています。
庭に出てすぐに、バラの葉っぱの周囲に小さな水滴を見つけました。
辺り一帯の植物の葉は、ほとんどが同じ状態で濡れていました。
朝方はそれなりに冷え込むのでしょうが、さすがに霜が降りることはなくなったようで、これからは結露となります。
□ オステオスペルマム、今はまだまばらですが、
そのうちにぎっしりと「枝垂れ」て来ます。
□ 少しわかりづらいですが、ノック・アウトの葉に結露。
□ めずらしく、植えぱなしのチューリップの開花です。
□ アイリスそしてベロニカ・オックスフォード・ブルーは、
いずれも庭の春の代表です。
◇ 夜の間に結露したものを夜露、朝ならば朝露と呼ぶとありますが、そんなもん、寝ずに観察してないとわかりません。
どっちでもいいやなんていうのも、何となく風情に欠ける気がしますし、まあ、朝露と思うことに…。
そやけど、朝食べるから朝ごはん、夕方だから夕飯、どちらも食事に違いなく、夜露、朝露も右に同じでしょう。
そんなたわいもないことを思いながら、視線はしっかりとバラの蕾に行っているのでした。
□ レオナルド・ダ・ヴィンチ、初めての誘引です。
うまく咲いてくれるのやら…。
□ ハーロウ・カーにもいくつもの蕾。
□ 間もなく、アイスバーグの蕾も膨らむはずです。
□ これは帰り道に橋を渡りながら、向こうの堤防の春。
桜色が柔らかく、アブラナ科の白いベルベットとのコントラスト。
こうした、歩みとともに遠ざかる風景が好きです。