□ プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント
(Princess Alexandra of Kent S 2007 D.Austin England)
庭のバラで「秒読み」一番乗りです。
□ バラの株元そばには、植えっ放しのチューリップ。
◇ 先月からの多忙さがまだ続いていて、昨日土曜出勤、本日も半日日曜出勤、背中にべたり疲れが張り付いている状態。
午後からの庭仕事も雨が強くなってほとんどできず仕舞い、精神衛生上もあまりよろしくない感じです。
そんなこんなで4月も早や中旬へと向かい、季節は春の真っ盛りに差しかかって来ました。
この季節ならではの庭の花木たち、それぞれの春を謳歌して、いやこの一瞬にかけている、そんな健気さです。
□ 毎年、こういう淡い色の「春」がお好みです。
□ 水仙の春。
□ 鉢植えは、リビングの私の席から見えるところ。
□ パルマレス □ テレポロ
□ ベラエストレラ
□ チューリップの春。ホーランドチック。
□ ライラック・スター □ レディ・ジェーン
□ こちらは北側道路から見上げたところ。
オステオスペルマムが春らしい勢い。
そして、キモッコウバラの開花です。
◇ 庭は今は水仙の春、チューリップの春が進行中、彼らは今年は鉢植えでの春本番です。
昨日開花を始めたハゴロモ・ジャスミン、そしてコデマリも開花が始まりました。
それからいつまでも幼木のジューンベリーも、こちらはひっそりと咲いています。
そうして、うちの庭では「真打ち」のバラたちも、着々と蕾をあげて来たのでした。
□ ジューンベリー June Berry(Amelanchier canadensis)
バラ科ザイフリボク属の落葉小高木
□ コデマリ (Spiraea cantoniensis)
バラ科シモツケ属の落葉低木
□ 上のジューンベリーもこのコデマリも
ブログを始めてから知った花木です。
□ バラはコーネリア(HMsk)とスヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン(B)
□ もうすぐ辺り一帯が真っ白に変わるはずです。
□ レオナルド・ダ・ヴィンチとゼフィリーヌ・ドルーアン(向かって左)
□ レオナルド・ダ・ヴィンチ
(Leonardo Da Vinci LCl 1994 Meilland France)
丸っこい葉っぱが次第に濃くなります。
「頂芽優勢」すべての新芽の頂点に蕾の兆し。
□ ゼフィリーヌ・ドルーアン
(Zéphirine Drouhin B 1868 Bizot France)
昨春の10倍くらいの蕾の数。
株の生長が何より第一ですね。
□ エグランタイン
(Eglantyne S 1994 D.Austin England)
これより約4週間後の開花を迎えるはずです。
昨春の開花の様子を載せようかとも思いましたが、
もうすぐですから…。
(Princess Alexandra of Kent S 2007 D.Austin England)
庭のバラで「秒読み」一番乗りです。
□ バラの株元そばには、植えっ放しのチューリップ。
◇ 先月からの多忙さがまだ続いていて、昨日土曜出勤、本日も半日日曜出勤、背中にべたり疲れが張り付いている状態。
午後からの庭仕事も雨が強くなってほとんどできず仕舞い、精神衛生上もあまりよろしくない感じです。
そんなこんなで4月も早や中旬へと向かい、季節は春の真っ盛りに差しかかって来ました。
この季節ならではの庭の花木たち、それぞれの春を謳歌して、いやこの一瞬にかけている、そんな健気さです。
□ 毎年、こういう淡い色の「春」がお好みです。
□ 水仙の春。
□ 鉢植えは、リビングの私の席から見えるところ。
□ パルマレス □ テレポロ
□ ベラエストレラ
□ チューリップの春。ホーランドチック。
□ ライラック・スター □ レディ・ジェーン
□ こちらは北側道路から見上げたところ。
オステオスペルマムが春らしい勢い。
そして、キモッコウバラの開花です。
◇ 庭は今は水仙の春、チューリップの春が進行中、彼らは今年は鉢植えでの春本番です。
昨日開花を始めたハゴロモ・ジャスミン、そしてコデマリも開花が始まりました。
それからいつまでも幼木のジューンベリーも、こちらはひっそりと咲いています。
そうして、うちの庭では「真打ち」のバラたちも、着々と蕾をあげて来たのでした。
□ ジューンベリー June Berry(Amelanchier canadensis)
バラ科ザイフリボク属の落葉小高木
□ コデマリ (Spiraea cantoniensis)
バラ科シモツケ属の落葉低木
□ 上のジューンベリーもこのコデマリも
ブログを始めてから知った花木です。
□ バラはコーネリア(HMsk)とスヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン(B)
□ もうすぐ辺り一帯が真っ白に変わるはずです。
□ レオナルド・ダ・ヴィンチとゼフィリーヌ・ドルーアン(向かって左)
□ レオナルド・ダ・ヴィンチ
(Leonardo Da Vinci LCl 1994 Meilland France)
丸っこい葉っぱが次第に濃くなります。
「頂芽優勢」すべての新芽の頂点に蕾の兆し。
□ ゼフィリーヌ・ドルーアン
(Zéphirine Drouhin B 1868 Bizot France)
昨春の10倍くらいの蕾の数。
株の生長が何より第一ですね。
□ エグランタイン
(Eglantyne S 1994 D.Austin England)
これより約4週間後の開花を迎えるはずです。
昨春の開花の様子を載せようかとも思いましたが、
もうすぐですから…。