□ ドミニク・ロワゾー (Dominiqu Loiseau S 2003 Delbard France)
◇ ここ数日とは打って変わって、朝からまばゆいばかりの好い天気となりました。
最高気温は18度、空気には若干冷たさが残っているものの、春の暖かさが戻って来た感があります。
庭の南東側のバラのコーナーは、朝から昼下がりにかけての日照が良いところです。
バラ栽培にとって、うちの庭にしては好条件の一帯であることが、この時季はっきりとして来ます。
□ 3品種ほどのバラが写っています。順調です。
□ ドミニク・ロワゾー(左)とジャクリーヌ・デュ・プレ(右)
どちらも照り葉が眩く、花が咲いたらなお眩いことでしょう。
◇ 日の光が燦燦と降り注いでバラの照り葉に反射するものですから、サングラスがないと眺めていられない状況です。
すでに紫外線が強烈な季節に入っていますが、それは取りも直さずバラの季節の到来ということでもあります。
この数日、冬の寒さに逆戻りして、バラの蕾の膨らみも足踏み状態でしたが、これから再び歩み始めることでしょう。
4月も早いもので中旬から下旬に向かいますが、バラの株全体に目をやりながら静かに一番花を待つことにします。
□ ヒメウツギ (Deutzia gracilis)
ユキノシタ科ウツギ属の落葉低木
□ これまで二度、地植えで失敗しています。
今回は鉢植えで株の生長を心がけてみます。
□ 今夜は三日月でした。
下の方、金星が見えるのですが…。
日曜日も日没後の西の空に注目です。
◇ ここ数日とは打って変わって、朝からまばゆいばかりの好い天気となりました。
最高気温は18度、空気には若干冷たさが残っているものの、春の暖かさが戻って来た感があります。
庭の南東側のバラのコーナーは、朝から昼下がりにかけての日照が良いところです。
バラ栽培にとって、うちの庭にしては好条件の一帯であることが、この時季はっきりとして来ます。
□ 3品種ほどのバラが写っています。順調です。
□ ドミニク・ロワゾー(左)とジャクリーヌ・デュ・プレ(右)
どちらも照り葉が眩く、花が咲いたらなお眩いことでしょう。
◇ 日の光が燦燦と降り注いでバラの照り葉に反射するものですから、サングラスがないと眺めていられない状況です。
すでに紫外線が強烈な季節に入っていますが、それは取りも直さずバラの季節の到来ということでもあります。
この数日、冬の寒さに逆戻りして、バラの蕾の膨らみも足踏み状態でしたが、これから再び歩み始めることでしょう。
4月も早いもので中旬から下旬に向かいますが、バラの株全体に目をやりながら静かに一番花を待つことにします。
□ ヒメウツギ (Deutzia gracilis)
ユキノシタ科ウツギ属の落葉低木
□ これまで二度、地植えで失敗しています。
今回は鉢植えで株の生長を心がけてみます。
□ 今夜は三日月でした。
下の方、金星が見えるのですが…。
日曜日も日没後の西の空に注目です。