◇ 連日の真夏日に、ホンマの夏になりにけるかも、そう観念した。
後はなるだけ熱帯夜になりませぬよう、地団太でも五反田でもお百度でも参ろう。
甲子園は雨で中止、もう「7月」コールドでセリーグはプレーオフでいいのに。
案外阪神がコケたりして…勝ち過ぎると余計に心配になる「弱気」が染付いてる。

□ ユリ科の花!? 半年以上前植えたゆえ、名前はわからなくなった。

□ わからないのは、上に同じ 2008/7/4

□ 梅雨の頃 2008/6/19

□ 百合は7月の花 (切手収集少年時代の名残)
◇ 二人のどちらか免許証を見せると、2,000円で映画を観れるようになって久しい。
家族四人で合わせて百歳なんて笑ってから十数年…そのうち二百歳あとわずか。
「インディー・ジョーンズ」久々の新作を観に行きたいが、家内は腰が痛そう。
別府の「魔法の手」を持つという先生に掛かって、ほぼ完治したみたい…。


□ エグランタイン(ER)この頃、二番花が次々に咲いている。

□ ジャック・カルティエ(Jacques Cartier OR/P) また咲き始めた。
◇ どちらかと言えばポジティブな彼女「痛くてつらいのも、生きてる証拠や」
そりゃそうだ、腰が痛い、頭が痛い、心が痛い、誰かに会いたい…。
「いたい」は、全部生きてる証拠、相田翔子は最近見ないが。。。


□ L.D.ブレスウェイト(ER) 周りに負けていない。

□ マリア・カラス(Maria Callas/HT)
プッチーニの歌劇「ジャンニ・スキッキ」(Gianni Schicchi)の
有名なアリア「私のお父さん」(O mio babbino caro)が聴こえそう。
◇ 生きていればこそ浮かぶ瀬もあれ…違うな、身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ!
そんなことではなく、二人とも同じ一人の青年、娘の「球友」を想い出してした。
不慮の事故で無念にも消えた命のこと、採用面接で娘に力と勇気をくれたことを。

□ 想い出に…山紫陽花「伊予てまり」 2008/6/1

□ アイスバーグ(F)

□ フラウ・カール・ドゥルシュキ(OR/HP) 2008/7/8
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□ フラウ・カール・ドゥルシュキ(OR/HP) 2008/7/9

□ フラウ・カール・ドゥルシュキ(OR/HP) 2008/7/8

□ 2008/7/4