下の記事のつづきです。男子個人総合の展望。
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ほかにこの2年で高得点の選手は、
キーティングス(英・故障中)、リャザノフ(ロシア・故人)、デビヤトフスキー(ロシア)、ホートン(米)、ハンビュッヘン(独)、Yoo Won Chul(韓国)、金秀敏(韓国)、馮喆(中国)、騰海浜(中国)など。
ハンビュッヘン、ホートン、デビヤトフスキーが特に内村のライバルとして有力だが、三人ともあん馬とつり輪の弱さが総合得点に影響する。世界選手権ではこの三人で銀メダルあらそいになるだろう(ハッキリ言いますね・・・)
アジア大会では中国、日本に加え、韓国の金秀敏とYoo Won Chulがライバルになる。二人ともジャパンカップで二年連続好成績をあげている。
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やはり内村高評価ですね~次回からは種目別です。