7月27日、ロンドン五輪までちょうどあと2年となりました。そこで五輪出場が期待される米体操選手にこの2年は長いか短いか、というアンケートをしています。
・2012まであと2年、あっという間?(Universal Sports)
おおまかな内容(訳はテキトーです)↓
アリシア・サクラモネ
あっという間。今はたっぷり時間があるような気がするが、そのうち雪だるま式にどんどん大きくなっていくのだと思う(ちょっとたとえがよくわかりませんが・・・)
ジョーディン・ウィーバー
あっという間だと思う。ちょうど先週TVで北京五輪を見たのだが、もうあれから2年!本当に早い。
アレクサンドラ・レイズマン
2年はじゅうぶん長いと思う。できるかぎりすべてを完ぺきにして、自分のペースでやろうと努力しているところ。
ブリジット・スローン
2008年北京五輪はまるで去年や先月のことのよう。とても2年前とは思えない。時間が過ぎるのは早い。やることはたくさんあるのに、ほとんど時間がない感じがする。
ダネル・レイバ
待ち遠しい。自分が準備OKだと世界に証明したくてたまらない。
レベッカ・ブロス
1日1日を考えているから五輪までまだ2年もあるし、自分に今できることをするだけ。
ジョナサン・ホートン
五輪前にやるべきことが山ほどあるが、準備は心配ない。最高の状態で五輪にのぞめるだろう。
感じかたはそれぞれですね。女子選手の割合の高さが、女子への期待の高さのあらわれでしょうか。サクラモネとホートンの英語は私には難度が高すぎました・・・(トホ)