徳洲会体操クラブの公式サイトで、めずらしくふだんの練習風景の写真を紹介しています。
鏡の前にバーがあるあたりは、バレエ教室みたいですね。
また、小学校で「跳び箱」を使って妙技を披露したそうです。ふつうの演技会とちがい、「跳び箱」というところがいいですね。前にTVで見ましたが、こども用の低い鉄棒でのさかあがりひとつにしても、一流選手は美しかった!
徳洲会体操クラブの公式サイトで、めずらしくふだんの練習風景の写真を紹介しています。
鏡の前にバーがあるあたりは、バレエ教室みたいですね。
また、小学校で「跳び箱」を使って妙技を披露したそうです。ふつうの演技会とちがい、「跳び箱」というところがいいですね。前にTVで見ましたが、こども用の低い鉄棒でのさかあがりひとつにしても、一流選手は美しかった!
ジョンソン(19)とリューキン(22)に関する記事です。だいたいいつもどおりの内容です。
まずジョンソンは電話インタビューに「五輪は可能性を帯びてきた」と答えるなど、全米VISA選手権(8月・セントポール)での復帰に向けて意欲的。16日にはコカコーラ社がふたたびスポンサーにつくことが発表されたそうです。米女子チームコーディネーターのマーサ・カローリ氏は「心配はひざだけ」とし、2010年2月にスキーで故障したひざが着地の衝撃に耐えられるかどうかを問題視しているようです。
いっぽうリューキンは、復帰の結論を来年に持ち越すそうです(遅っ!)FIGアスリート委員もつとめる彼女は今週末FIGの会議に出席予定。ここでは今秋の世界選手権を東京で開催可能かどうかを話し合うそうです。また、米女子代表選考委員もつとめているそうで、こちらは自分が復帰した場合は退くということです。
ロシアは東欧諸国を抱き込んで東京開催に反対してくるという見方です。もう勝手にしろ。
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ロシア、米国と国土の広いところで育った22歳のお嬢さんにとっては福島も東京も同じ町内みたいに思えるのでは?ま、どちらでもいいので、とにかく早く結論を出してほしいものです。
ジョンソンは(いつの写真か知りませんが)ちょっと体重オーバーに見えますが