ウインターカップ(23日~25日・ルイスビル)女子の結果
・USA Gymnastics
<女子個人総合>
1. ディチェーロ 56.850
2. ブレイクリー 54.650
3. リベラ 54.000
女子は1日だけ。復帰戦になると報じられたガブリエル・ダグラスは演技しませんでした。復帰するの?しないの
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男子は2日間の合計得点で順位を決定。
<男子個人総合(1日目)>
1. ウィスカス 84.850
2. モルダウアー 84.450
3. ボック 82.950
ウィッテンバーグは6位。マローン、ネドロシクらは種目をしぼっての演技でした。男女とも出場していない主力選手は多数。
種目別のW杯ドイツ大会(22日~25日・コトブス)決勝前半の結果
・日本体操協会
<ゆか>
1. ヘプワース(英) 14.900
2. ドルゴピヤト(イスラエル) 14.866
3. リュ・スンギュン(韓国) 14.366
<つり輪>
1. シモノフ(アゼルバイジャン) 14.700
2. アイサイド(仏) 14.666
3. V. ダビチャン(アルメニア) 14.600
<あん馬>
1. クルバノフ(カザフスタン) 15.433
2. アブアルスード(ヨルダン) 15.300(D:6.4、E:8.9)
3. HUR Woong(韓国) 15.300(D:6.5、E:8.8)
<跳馬>
1. AN Chang Ok(北朝鮮) 13.999
2. ゲオルギエワ(ブルガリア) 13.399
3. ナバス(パナマ) 13.383
<段ちがい平行棒>
1. ネムール(アルジェリア) 15.433
2. ツィタベツ(中立・ベラルーシ) 14.100
3. ブラッサート(ベルギー) 13.700
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前半種目に日本の決勝進出はありません。シャラムコウに加え、女子もベラルーシの選手が「中立」((独立参加選手国)として出場しています国際体操連盟(FIG)はロシアのトランポリン選手4人に国際大会出場資格を認める発表をしていますが、体操のロシアはゼロでしょうか・・・?