種目別のW杯アゼルバイジャン大会(7日~10日・バクー)決勝前半の結果
・日本体操協会
<ゆか>
1. シャラムコウ(AIN・ベラルーシ) 14.933
2. 南一輝 14.666
3. ユロ(フィリピン) 14.366
<つり輪>
1. 尤浩(中国) 14.900
2. 鄒敬園(中国) 14.866
3. アイサイド(仏) 14.633
<平行棒>
1. コブトゥン(ウクライナ) 14.900(D:6.7、E:8.2)
2. 鄒敬園(中国) 14.900(D:6.8、E:8.1)
3. バラハス(コロンビア) 14.700
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4. 松見一希 14.566
女子は省略します。ベラルーシは「AIN」(中立ということだと思う)として出場。一緒にたたかうウクライナ選手は心穏やかでないと推測します。中国は一軍を送り込んでいます。
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つり輪でアイサイド(仏)が3位。フランス男子は種目別でパリ五輪出場権をめざす選手が複数いますが、一歩リードした印象。もし誰か1人でも出場権を得れば、「開催国ワク」は消滅し、エルガシェフ(ウズベキスタン)に権利が移ります
・フランス体操連盟