今日、大学院の修士論文の最終試験(口頭試問)を終えた。
修士論文の発表を、主査と2人の副査計3名の教員で聞いて、
質疑応答の結果と論文そのものの評価と合わせて、合否を決める。
院生にとってはドキドキの時間。
3名がそれぞれ採点した結果、修論提出者はなんとか全員合格。
院生だけでなく、私もホッとした。
これで、今年度の重要な業務、すなわち頭を使い作業を要する業務をすべて終えた(会議を幾つか残すだけ)。
もっとも個人的には、確定申告が残っているが、
今はネットで自動計算してくれるので、作業は楽。
業務終了翌日に週末を控えているので、慰労の旅第4弾も考え、
鳥羽に泊まって、絶食中のダイオウグソクムシを見学したかったのだが、
週末なので宿が取れなかった。
そしたら、今日、そのダイオウグソクムシが死んでしまったという。
行かないでよかったかな。
追われる仕事が0になった貴重な今、
むしろ、旅にもいかず、家でだらだらするのが本当の慰労なのかも。
修士論文の発表を、主査と2人の副査計3名の教員で聞いて、
質疑応答の結果と論文そのものの評価と合わせて、合否を決める。
院生にとってはドキドキの時間。
3名がそれぞれ採点した結果、修論提出者はなんとか全員合格。
院生だけでなく、私もホッとした。
これで、今年度の重要な業務、すなわち頭を使い作業を要する業務をすべて終えた(会議を幾つか残すだけ)。
もっとも個人的には、確定申告が残っているが、
今はネットで自動計算してくれるので、作業は楽。
業務終了翌日に週末を控えているので、慰労の旅第4弾も考え、
鳥羽に泊まって、絶食中のダイオウグソクムシを見学したかったのだが、
週末なので宿が取れなかった。
そしたら、今日、そのダイオウグソクムシが死んでしまったという。
行かないでよかったかな。
追われる仕事が0になった貴重な今、
むしろ、旅にもいかず、家でだらだらするのが本当の慰労なのかも。