久しぶりに名古屋で日曜を迎えた。
毎度同じく、まずは近所の専門店に「あんかけスパ」を食べに行く。
あんかけスパは自宅で作るものがスーパーで売っているが、
あの幸福感は店で食べないと味わえない。
男性客らが1.5や2(ダブル)を注文する中、私は遠慮気味に「1」とつぶやく。
本来は昼食を摂らない生活なのだから、1でさえ多すぎるのだ。
いつか一日の食事を一回のあんかけスパのみにする時が来たら、私も躊躇なく「1.5」を注文したい。
家に帰ってすることは、夏物を出して冬物をしまう作業。
半年ごとの入れ換え作業だ。
今回は、ボリューム(嵩)的には、出す量よりもしまう量の方が多い。
とりわけ掛け布団はクローゼットにしまうので、圧縮する必要がある。
一方、半年ぶりに出した夏用のシャツ類は、半年間押込まれたことでしわがよっているので、今一度洗濯機を通して乾かしなおす。
リネンのジャケットに至ってはアイロンがけまで必要。
収納用の圧縮袋などを買い足すため、100円ショップに足を運び、ついでに夏用のグッズも大量に買い足す。
作業をする家では窓もドアも開けっ放しにして、風を通すが、室内は30℃に達してしまう(室外は日射の影響で34℃)。
意地でもエアコンをつけないで、作業する。
なんだかんだでこの作業で夕方になった。
仕事がある平日は、こういう作業ができないので、
帰省や旅行をしない日曜に集中してやるしかない。
意地でもエアコンをつけないのには、わけがある。
まずは外の風を通すようにして、それでも足りないなら扇風機をつける。
つまり風だけで涼しくなる気温なら、エアコンは不要とみなす。
それでは済まなくなったら(風自体が高温で、また蚊がはいっていくる事態)、はじめてエアコンをつける予定なのだ。