今朝、愛知日進の露点温度が-3.3℃に下がった。
東京文京でも-1.7℃とやはりマイナスを記録。
完全に”冬”の露点温度となった(露点温度はその空気で可能な最低気温を示す)。
もちろん、気温もそれに応じて1桁台に下がっている。
思えば、露点温度が10℃に下がったのが10月19日、0℃台になったのが11月8日。
先週末、やっと夏物をしまって冬物を出した。
11月が秋から冬への移行月とすると、純粋な秋は10月だけ。
冬は12-2月の3ヶ月なので、冬から春への移行月は3月で、純粋な春は4月だけ。
そして夏(気温が30℃)が長くなり、5−9月の5ヶ月も続くようになった。
かように四季が二季化している。