今朝は寒さで目が覚めました。
窓を開け放って眠ってしまって、短パンを履いていたので足が冷たくなってました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
長いスウェットパンツを出してきて履き、二度寝しました。
足があったまって気持ちいい。
暖かいのが気持ちいいとは、・・秋ですね。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyos.gif)
前回計画を紹介した秋の立山の旅。
こんなでした。
朝一番のバスに乗れるよう、十分余裕を持って立山駅へ到着。
それでも切符売り場は人が一杯で、ちょっと心配しました。
美女平までのケーブルカーには乗らず、立山駅から室堂まで一本で行く直通バス便の切符を無事確保。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/choki.gif)
その日は天気は上々。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
バスの車中では、歩く事になる途中の景色をなるだけ見ないよう、フロントガラスの向こうの道路ばかり見てました。
美しいだろう景色は、後のお楽しみですね。
室堂に到着すると、ターミナルはホテルに宿泊していたと思われる方達や、我々の前後を走って来た観光バスの方々で賑やか。
外に出ると足元を固め、それぞれ目的の方向へと向かわれました。
目の前は広々とした室堂平。
右手には逆光の雄山が朝日を肩に聳えています。
前回来た時見れなかった白いガスの向こうはこんなだったのね。
空は青く、しばらくその素晴らしく解放的な景色を観賞しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en1.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en1.gif)
ただそこの紅葉の具合はと言うともう終わっていて、色の抜けた草の生える草原が草黄葉の名残を残すのみでした。
ミクリガ池の方へ出発。
10分も歩くと植生が変わり、鮮やかな色が現れだしました。
雷鳥沢が見下ろせる所まで来ると、周りはもうどちらを向いても目を見張る紅葉真っ只中です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_happy_s.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_happy_s.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_happy_s.gif)
うきゃーうきゃー。
写真写真。
1時間の予定コースを2時間くらい楽しんでしまった。
うー、もっとゆっくりしたい。
けどもう行かねば。
後の行程が厳しい。
後ろ髪を引かれつつ出発。
・・この後取り返せるかしらん。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
<ミクリガ池>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/49/f6a1d2ecdeb98fcd10360571fe9a553b.jpg)
<丸い尾根二つ>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/9e/3c277b23ee35db98d5f84ca01382d6d0.jpg)
<小さな湿原も>
窓を開け放って眠ってしまって、短パンを履いていたので足が冷たくなってました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
長いスウェットパンツを出してきて履き、二度寝しました。
足があったまって気持ちいい。
暖かいのが気持ちいいとは、・・秋ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyos.gif)
前回計画を紹介した秋の立山の旅。
こんなでした。
朝一番のバスに乗れるよう、十分余裕を持って立山駅へ到着。
それでも切符売り場は人が一杯で、ちょっと心配しました。
美女平までのケーブルカーには乗らず、立山駅から室堂まで一本で行く直通バス便の切符を無事確保。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/choki.gif)
その日は天気は上々。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
バスの車中では、歩く事になる途中の景色をなるだけ見ないよう、フロントガラスの向こうの道路ばかり見てました。
美しいだろう景色は、後のお楽しみですね。
室堂に到着すると、ターミナルはホテルに宿泊していたと思われる方達や、我々の前後を走って来た観光バスの方々で賑やか。
外に出ると足元を固め、それぞれ目的の方向へと向かわれました。
目の前は広々とした室堂平。
右手には逆光の雄山が朝日を肩に聳えています。
前回来た時見れなかった白いガスの向こうはこんなだったのね。
空は青く、しばらくその素晴らしく解放的な景色を観賞しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en1.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en1.gif)
ただそこの紅葉の具合はと言うともう終わっていて、色の抜けた草の生える草原が草黄葉の名残を残すのみでした。
ミクリガ池の方へ出発。
10分も歩くと植生が変わり、鮮やかな色が現れだしました。
雷鳥沢が見下ろせる所まで来ると、周りはもうどちらを向いても目を見張る紅葉真っ只中です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_happy_s.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_happy_s.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_happy_s.gif)
うきゃーうきゃー。
写真写真。
1時間の予定コースを2時間くらい楽しんでしまった。
うー、もっとゆっくりしたい。
けどもう行かねば。
後の行程が厳しい。
後ろ髪を引かれつつ出発。
・・この後取り返せるかしらん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
<ミクリガ池>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/49/f6a1d2ecdeb98fcd10360571fe9a553b.jpg)
<丸い尾根二つ>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/9e/3c277b23ee35db98d5f84ca01382d6d0.jpg)
<小さな湿原も>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/67/e26046050817ee5d07b4796c2ffd656c.jpg)