この三連休、師走も押し迫った忙しい時期にもかかわらず、旅に出てしまいました。
旅先は大井川鐵道(おおいがわてつどう)。
鉄ちゃんの聖地です。
SLが動態保存され、日本で唯一アプト式鉄道を持つ、知る人ぞ知る、あまりにも有名な鉄道。
ここを鉄道旅行するのが目的の旅です。
電車、汽車に乗り、写真を撮り、途中気になる見所があれば途中下車して見て廻る。
果たしてそんな旅が楽しいのか?
企画時の不安はまったく杞憂に終わり、無茶苦茶楽しめました。
しっかり鉄ちゃんに成り切る事が出来たのが良かったようで。
旅の様子をまた分割掲載して行きます。
では早速。
出発は何かとあって12/23(金)の夕刻。
大井川鐵道は静岡県は掛川の少し東、東海道本線の金谷駅を起点として、南アルプスの麓の井川駅まで、大井川に沿って線路を伸ばしています。
当然JRを利用して現地へ行く事に。
今回はSLに初乗車です。
新大阪駅にあるSLの動輪はなにやら意味ありげにたたずむ。
最初の被写体。
ホームに上がると、おおっ、これはさくら号か?
九州新幹線が止まっていました。
初チェックです。
これまでの700系と違って、先端が比較的平で連結器を内蔵しているよう。
かっこよし。
しかし最近の新幹線の車体は四角いなあ。
車内を広くするためのデザインなんだろうけど、私は500系みたいな丸い方がよりお好み。
掛川まではこだま号。
仕事を休めるかどうか分からなかったので指定席は取らず、自由席にしました。
座れるか心配したのですが、以外にも?自由席はがらがら。
こだま号は指定席車両が少なく、ほとんどが自由席車両。
指定席車両の方が乗車率が高かったようで、安くして空いた車両に乗れてラッキー。
途中、のぞみ号、ひかり号にがんがん抜かれ、ゆるゆると掛川まで。
この時は、ゆるゆると感じました。
ネットで予約可能な宿を金谷駅周辺に見つけられず、も一つ東隣の島田駅にあるビジネスホテルを予約してました。
その日はそこまで行って宿泊するだけの移動日となりました。
つづく。
旅先は大井川鐵道(おおいがわてつどう)。
鉄ちゃんの聖地です。
SLが動態保存され、日本で唯一アプト式鉄道を持つ、知る人ぞ知る、あまりにも有名な鉄道。
ここを鉄道旅行するのが目的の旅です。
電車、汽車に乗り、写真を撮り、途中気になる見所があれば途中下車して見て廻る。
果たしてそんな旅が楽しいのか?
企画時の不安はまったく杞憂に終わり、無茶苦茶楽しめました。
しっかり鉄ちゃんに成り切る事が出来たのが良かったようで。
旅の様子をまた分割掲載して行きます。
では早速。
出発は何かとあって12/23(金)の夕刻。
大井川鐵道は静岡県は掛川の少し東、東海道本線の金谷駅を起点として、南アルプスの麓の井川駅まで、大井川に沿って線路を伸ばしています。
当然JRを利用して現地へ行く事に。
今回はSLに初乗車です。
新大阪駅にあるSLの動輪はなにやら意味ありげにたたずむ。
最初の被写体。
ホームに上がると、おおっ、これはさくら号か?
九州新幹線が止まっていました。
初チェックです。
これまでの700系と違って、先端が比較的平で連結器を内蔵しているよう。
かっこよし。
しかし最近の新幹線の車体は四角いなあ。
車内を広くするためのデザインなんだろうけど、私は500系みたいな丸い方がよりお好み。
掛川まではこだま号。
仕事を休めるかどうか分からなかったので指定席は取らず、自由席にしました。
座れるか心配したのですが、以外にも?自由席はがらがら。
こだま号は指定席車両が少なく、ほとんどが自由席車両。
指定席車両の方が乗車率が高かったようで、安くして空いた車両に乗れてラッキー。
途中、のぞみ号、ひかり号にがんがん抜かれ、ゆるゆると掛川まで。
この時は、ゆるゆると感じました。
ネットで予約可能な宿を金谷駅周辺に見つけられず、も一つ東隣の島田駅にあるビジネスホテルを予約してました。
その日はそこまで行って宿泊するだけの移動日となりました。
つづく。