昨日の朝、外に出てみたら、空一面雲のかたまりが浮かんでいました
南東の方向 こんな感じがそら全部に。
そのあと徐々に無くなって、青空が広がってきました
11日の夕方、夕焼けを撮りに高台に行きました
そろそろカラスが帰ってくる時間だと思っていると、1羽、2羽と帰ってきました。
だんだん・・・増えてくる・・・
丸い、石か木の実か咥えています。 遠くから望遠でパチリ
しばらくすると、一斉に飛び上がり、一回目の集団旋回
4分後、2回目の旋回
わぁ~~!とおっとと急いでシャッターを切りました。
おっと曰く、もう一回くらい飛ぶかもネ!
さらに4分後、
3回目の集団旋回がありました。
そのあと、裏山のねぐらに消えてしまいました。
不思議な行動・・・興味津々のyopiko、早速ネットで調べてみました
「ねぐらに入る前に、群れで上空を旋回し、安全を確認する」とのことでした。
慎重なカラスなんですね、さらに3回も念入りに確認するなんて
この山の集団カラス、あまり凶暴じゃないかもしれないけど
でも、
目だけは合わさないようにしないと・・・ねぐらの近くで写真を撮る怪しい二人連れなんて覚えられたら
襲われちゃうかもしれないから・・・
今日、はゴルフコンペに出かけていきました。 は留守番です。
親指が痛いと、クラブも持てません 運動不足解消に始めたゴルフですが、
もう1年以上コースには出られないままです・・・
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手が痛くなりだして、どのくらい経ったでしょうか・・・
去年、左の親指の付け根当たりが痛かったのは、腱鞘炎との診断でした。
シップをして仕事をし、いつの間にか痛みもなくなっていたので全然気にしていませんでした。
ところが、8月の終わり頃、親指を曲げると、カックンと引っかかるようになりました。
会社の後輩が「ばね指」になったことがあり、もしかして?と、
いつも行く整形外科ではなく、母が通っている整形外科に行ってみました。
先生は「ばね指」と、診断し、シップ、薬などでは治らないと言われ、
とりあえず親指が曲がらないようにテーピングをして、1ヶ月くらい様子を見なさいとのことでした。
ひどい場合は手術するしかない、とも言われました。
1ヶ月以上経っても治らなかったので、いつもの整形外科に行ってみました。
その先生も「ばね指」との診断。 注射の方法もある、とのことで、「注射はすごく痛いけど、どうする~~?」と先生。
今の痛みよりはましだろうとお願いしました。
この注射は1ヶ月に1度、4回までしか打てないそうで、それ以上打つと腱が駄目になってしまうらしいです。
注射したその日から、カクンという引っかかりも無くなり、曲げても痛くなくなりました。
とりあえず、動くようになったので、無理しないようにしていますが・・・
医院から頂いたパンフです
字が小さくて読みにくいですが、「ばね指」(ネットと同じイラストでした~~)は、曲げ伸ばしをする屈筋腱と、
腱の浮き上がりを押さえる靱帯性腱鞘の間に起きる炎症で、痛み、腫れなどが生じる腱鞘炎で、進行するとばね現象が生じます。
これが「ばね指」だそうです。
ということは、去年の腱鞘炎、治ったのではなくて、じわじわと蓄積し、悪化していたということなのです。
このまま、今の仕事を続けていると、ますますひどくなると思われます。
だましだまし続けていましたが、もうだましが効かなくなりました・・・
今、すごく悩んでいます 悩んで、自分で結論を出さなくてはと思います。
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