今、老若男女、多くの人が「ありの~ままで~~~」と歌うほど、大流行の「アナと雪の女王」
我が家では映画館では見ていなくて、歌の部分だけをパソコンの動画で見る状態でした。
娘は、rioと映画館へ行ったけれど、暗いのと音が大きいのでビックリ、初めをちょっと見ただけで帰ってきてしまったとか。
やっとDVDが発売になったので予約して購入しました。
DVDとBDがセットになっているので、BDを借りて、我が家で視聴大会となりました~
英語版と吹き替え版の両方見ました。
ちょうどホームシアタープロジェクターの会社から4Kのプロジェクター視聴の案内が来たので、おっとが申し込みました。
一番上が現在使用中のホームシアター用のプロジェクター
その下の黒いのが、今回お試しで借用したビクターのホームシアタープロジェクターD-ILA X500R
BDは画像が綺麗、加えて4Kだと、さらに透明感と立体感が出てくる感じ。
アナのそばかすや、山小屋の店主が出してきた瓶に入った魚の形、
アナとエルサが着ていた服の質感も良く分かります。
氷も、キラキラと輝いて、とにかく綺麗!
内容は、大人が見てもやはり面白かった~
孫には、「じいじの家の映画は、暗くしないと見えないのよ、怖くはないよ」と話したら、
最後まで良く見ていました。
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土曜日、おっとがミステリーツアーと称して連れ出してくれまして、着いた先は八王子。
暑いから映画に行く!とのこと。
考えてもいなかった映画鑑賞・・・。で、見た映画は、
8月25日公開の「あなたへ」。 初日一回目の上映を見てきました
公式サイト
高倉健さん主演の映画です。
監督:降籏康男 脚本:青島 武
キャスト:高倉健/田中裕子 佐藤浩市 草 剛 余 貴美子 綾瀬はるか
三浦貴大 大滝秀治 長塚京三 原田美枝子 浅野忠信 ビートたけし
上映時間111分
STORY
北陸のある刑務所の指導官・倉島英二の元に、ある日、亡き妻・洋子が遺した絵手紙が届き、
故郷の海を訪れ、散骨して欲しいと記してあった。
妻の故郷を目指す途中で多くの人に出会い、洋子との何気ない日常の記憶が蘇り・・・
洋子の本当の想いとは何だったのか。
富山、岐阜、兵庫、山口、北九州、長崎と、ロケ地の風景も楽しみながら、
夫婦の絆を考えさせられる映画だと思いました。
特に印象に残ったのが、兵庫県朝来市の竹田城跡です。
山頂にある城跡で、石垣もしっかり残っていて眼下の見晴らしが見事!
一度行ってみたい場所に加わりました~
映画の中で洋子が歌う童謡も、とても印象的でした。
いろいろな情報を集めて、すぐ動く、おっとの行動力・判断力には感心します。
ある時は優しくて厳しい兄や父、ある時は尊敬する先生・・・
私も負けずに頑張ります
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DVDレンタル屋さんにも、もちろん映画館にも行かず、暫く遠ざかっていた映画鑑賞。
久しぶりにDVDを借りに行ってみました
私が会員証を忘れたので、おっとの会員証で借りたら、期限切れ 更新して借りてきて、
返却の時に別のDVDを借りようと私の会員証を出したら、私のも期限切れ・・・
更新料は200円。引き替えに50円券5枚綴りの割引チケットをいただきました。
割引券は人間の心理として魅力があり、又借りに行くというシステムがしっかり出来ています・・・
おっとと行って借りたのはBDの「ナルニア国物語第3章:アスラン王と魔法の島」
DVD「グリーン・ゾーン」
「ナルニア国物語第3章:アスラン王と魔法の島」はシリーズ3作目
2011年2月公開 アメリカ映画 112分
今回はベベンシー一家の4人兄弟姉妹のうち、次女のルーシーと、次男のエドモンド、
今回初登場のいとこのユースチス
ブルーレイを見たので、映像はきれいで臨場感がありました。
「グリーン・ゾーン」
「グリーン・ゾーン」 2010年公開のアメリカ映画 114分
主演はマット・デイモン
イラク中心部のアメリカ軍駐留地域“グリーン・ゾーン”を舞台に、
大量破壊兵器の所在を探る任務に就いた男の決死の捜査を描いたミステリー映画
マット・デイモンが演じるというだけで、たぶん面白い映画だろうと借りてきますが、
戦争って何なのだろうと悲惨さを思い知らされる映画だと思います。
数日後、私が借りてきたのはDVD「借りぐらしのアリエッテイ」とBD「ツーリスト」
「借りぐらしのアリエッテイ」
ジブリ作品で、ちょっと見てみたいDVD、私一人でテレビ画面で見ました。
人間の家の床下で、10㎝くらいの小さい家族が暮らす物語。
絶対人間に姿を見られたらいけなくて、見られたらその場所を越さなくてはならない定め。
登場人物と声を演じる俳優さんが、似てるな~~と思いながら画面を見ていました。
「ツーリスト」
「ツーリスト」 2010年アメリカ映画 103分
傷心を癒すためにイタリア旅行に来たアメリカ人のフランク(ジョニー・デップ)が、
旅先で謎の上流階級の美女エリーズ(アンジェリーナ・ジョリー)と知り合うことで
事件に巻き込まれていくミステリー映画
ジョニー・デップが出る映画なので、これは要チェックと思い、借りてきました。
最初は、ちょっと冴えないし普通すぎると思っていたジョニーですが、
クライマックスで意外な展開・・・
思わず過去のシーンを頭の中で整理して・・・?!?
アンジェはやっぱり綺麗でした~~。
久しぶりに続けて4本。(感想文は文章力が乏しくてお粗末ですみません・・・)
割引券があるうちは、借りて見ようと思っています。
(システムに乗っているわたし~~)
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インビクタス/負けざる者たち
2009年公開 134分
監督
クリント・イーストウッド
出演
モーガン・フリーマン (ネルソン・マンデラ)
マット・デイモン (フランソワ・ピナール)
反アパルトヘイト運動に尽力し、南アフリカ共和国大統領となったネルソン・マンデラ氏と、
同国のラグビー代表チームのキャプテンとの人種を越えた友情を描く、実話の映画化
1994年、マンデラ氏は27年間の獄中を経て南ア初の黒人大統領となる。
人種差別や、経済格差など数々の問題が残る国をまとめる為に、
ラグビーチームの再建を図る。
マンデラ氏は自分を投獄した相手を復讐せず、「和解と赦し」で、相手を受け入れていく。
人の心を動かしていく。
「我が運命を決めるのは我なり」
大統領を警備する人も黒人と白人。最初はぎくしゃくしていたけれど、
ラグビーの最後の試合では手を取り合って応援していました。
ラグビーを通して、人種を越えて国中の人々の心が一つになっていました。
マット・デイモン演じるラグビーチームのキャプテンも、大統領の心を必死で考え、
チームをまとめて勝ち進んでいきました。
一国を動かすのも、チームをまとめるのも、私利私欲を捨てた、心ある一人の人間なんですね。
久しぶりに感動した映画でした
ブログには映画の話題がすごく少なくなっていますが・・・
今年はカメラを持って外へ出ることが多くなり、レンタル屋さんにあまり行かなくなりました。
でも、最近は、「グラントリノ」「アバター」「パブリック・エネミーズ」「アリス・イン・ワンダーランド」など、
話題の映画や、ジョニーデップの映画は見ていますよ~~
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2009年 アメリカ映画 93分
監督 ラッセ・ハルストレム
キャスト
パーカー・ウィルソン大学教授・・・リチャード・ギア
ケイト・ウィルソン・・・ジョアン・アレン
アンディ(パーカーの娘)・・・サラ・ローマー
ケン(パーカーの同僚)・・・ケイリー・ヒロユキ・タガワ
日本で生まれた感動の実話を元に、
1987年に公開された「ハチ公物語」のリメイク作品。
ストーリー
アメリカ、郊外のベッドリッジ駅。
パーカーは迷い犬だった秋田犬の子犬を保護するが、妻の反対を押し切って飼うことになる。
パーカーの愛情の元すくすくと育ち、いつからか夕方5時になると
駅でパーカーの帰りを待つようになる。
しかし、幸せな日々は突然の悲劇で終わってしまうが、それでも毎日毎日駅で待つハチ・・・
映画館では観なかったので、遅ればせながらレンタルDVDで観ました。
秋田犬、とってもりりしくて可愛い~~
リチャード・ギアもなかなかかっこよかった~~
映画ではハチ目線の映像もあったりして、ハチもいい演技をしていました。
感動的な映画でした。
私が子供の頃、家にいつも犬がいました。雑種のワンちゃんたちでした。
この映画を観て、こんなに犬に愛情を注げただろうか、寂しい思いをさせていたのではないか、
また犬もしあわせだったのだろうかとふと思ってしまいました。
家はガソリンスタンドだったので、当時はペットという感覚ではなく、番犬だったのです。
外の粗末な犬小屋で、夜は寂しく居たのだろうなと思います。
ある日、心ないドライバーが夜中に鎖を轢いてしまう悲しい出来事があって
スタンドで飼うのは止めることにしました。
次に飼った犬はジョンという雄犬でした。
ジョンは、スタンドの裏の畑に小屋と、太い針金を張ってそこに首輪とチェーンを繋いで
自由に動ける広いスペースを作ってあげて飼っていました。
所が、の出来事がありました。
大人になったジョン、ある日犬小屋の中で何か動いていました。小さい鳴き声もして・・・
見ると、赤ちゃん犬が3匹 ジョンが赤ちゃんを産んだんです、もうびっくりでした~~
雄と思っていたし、確かに雄だったんですが・・・
で、母親になったジョン、ジョンじゃ可哀相と、ジョン子と改名してあげたんです。
2匹は友達がもらってくれました。
しばらく親子2匹で仲良く暮らしていました。 そのうちジョン子が亡くなって、
子供の犬だけになったのですが、元気で暮らしていました。
私は嫁ぎ、兄が世話をずっとしていました。
あ、長々と私の犬の思い出話にお付き合いありがとうございました
そう、猫ちゃんも飼っていましたよ~~。何回もお産したし・・・代々ミーちゃんでした
2008 米・英 108分
監督 : フィリダ・ロイド
キャスト
メリル・ストリープ (ドナ)
アマンダ・セイフライド (ソフィ)
ジュリー・ウォルターズ (ロージー)
ステラン・スカルスガルド (ビル)
コリン・ファース (ハリー)
ドミニク・クーパー (スカイ)
ビアーズ・ブロスナン (サム)
クリスティーン・バランスキー (ターニャ)
ABBAのヒット曲22曲にて構成されているミュージカル
ギリシャの小さな島のホテルを舞台とした母子家庭の物語。
ソフィの願いはまだ見ぬ父親とバージンロードを歩くこと。
結婚式を控え、父親探しをすることに決めたソフィは、内緒でドナの日記を読んで可能性のある昔の恋人3人に招待状を出す・・・
とにかく青い海の景色が美しく、メリル・ストリープがよかった。
一寸前にシスター役の映画を見たばかりだったので、あまりにイメージが違う役を、見事にこなすメリル・ストリープはさすが一流の女優さんだと脱帽。あの年齢でパワフルだし歌声もすばらしかった。
アマンダもかわいらしく、どの役者さんも歌と踊りを楽しんで演じているように見えた。
最初から最後まで、楽しめた映画でした
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ありがとうございます。昨日は3位でした。
2008年 米 105分 ヒューマンサスペンス
監督 : ジョン・パトリック・シャンリィ
キャスト
メリル・ストリープ (シスター・アロイシス)
フィリップ・シーモア・ホフマン (フリン神父)
エイミー・アダムス (シスター・ジェイムス)
ヴィオラ・ディヴィス (ミラー婦人)
トニー賞とビュリッツアー賞をダブル受賞した舞台劇の映画化。
アカデミー賞4部門にノミネートされた。
1964年、ニューヨーク、ブロンクスにあるカトリック系教会学校の校長・シスターアロイシスは、進歩的で生徒にも人気のあるフリン神父が学校で唯一の黒人生徒との不適切な関係を持っているのではないかと強い疑惑をいだく。
後半、校長と神父の感情のぶつかり合いは凄まじい。
それだけだと息が詰まりそうだが、純粋で優しい心のシスタージェイムスが爽やかである。
ラストシーン、雪が積もる庭で、自らの感情を抑えきれず泣き出す校長に、シスタージェイムスが寄り添う。
ここで、威厳ある校長も、人間の弱さを持っていたことを、ジェイムスは感じとり、そのことをなじることもせず天使のように包み込むところが美しいと思った。
まさにシスターそのものではないか。
けっして派手な映画ではないので、落ちついて見ることが出来る。
せりふのひとつ、ひとつを心に響かせながら。
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ありがとうございます。昨日は3位でした。
もう皆様ご存じの「崖の上のポニョ」
映画館に見に行くのも・・・ちょっと恥ずかしいし・・・
だしに使う孫も無し・・・
レンタルショップにやっとDVDが並ぶようになったけれど、いつもカラッポ
先日やっと借りることができました。
アニメはストーリーが分かりやすいし、画像の色などがきれいだし、
一応話題として見ておきたいと・・・
(て、いうか、年甲斐もなく、ただアニメが好きなだけじゃないの?と言う意見もあるかも・・・)
去年の紅白やレコード大賞でのぞみちゃんのかわいらしい歌を聞き、
歌詞の意味もわからなかったけど・・・
DVDや公式サイトを見て納得しました
2008年7月公開
監督 : 宮崎駿
音楽 : 久石讓
声の出演
ポニョ・・・奈良柚莉愛
宗介・・・土井洋輝
リサ(宗介の母)・・・山口智子
耕一(宗介の父)・・・長嶋一茂
フジモト(ポニョの父)・・・所ジョージ
グランマンマーレ(ポニョの母)・・・天海祐希
柊瑠美、矢野顕子、吉行和子、奈良岡朋子
海沿いの待ちを舞台に、
「人間になりたい」と願うさかなの子・ポニョと、5歳の男の子・宗介の物語。
ポニョもかわいらしかったけど、
宗介が、5歳なのにしっかりしていて優しくて、かわいらしかった~~
宮崎ワールドにどっぷりと浸かって、楽しんでしまいました
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ありがとうございます。昨日は3位でした。
2008年 米 167分
監督 : デビッド・フィンチャー
キャスト : ブラッド・ピット ・・・ ベンジャミン・バトン
ケイト・ブランシェット ・・・ デイジー
エル・ファニング ・・・ 幼少期のデイジー
タラジ・P・ヘンソン ・・・ クイニー
ジュリア・オーモンド ・・・ キャロライン
ティルダ・スウィントン ・・・ エリザベス・アボット
80歳で生まれ、だんだん若返っていく男の数奇な人生を通して、生きることの素晴らしさを描いた作品。
ゴールデングローブ賞、81回アカデミー賞・美術賞、視覚効果賞、メイクアップ賞を受賞した映画です。
ブラピの老人の姿、合成だそうですが、実によく表現されていました。
ケイト・ブランシェットも若くてキレイな歳から熟女と、本当に上手でした。
ベッドに寝ていた老人はあまりにリアルだったけど、本人だったのでしょうか。
ティルダ・スウィントンはナルニア国物語で氷の魔女を演じていましたが、ケイト・ブランシェットとよく間違えちゃうくらい似ていると思うのは私だけでしょうか。
ベンジャミンは老人から中年・青年とどんどん若くなるのに、デイジーは可愛らしい子供から一番キレイな時、熟女・老婆と歳を取っていく。
途中同じ年代の時がいちばん楽しくて充実しているけれど、やがてギャップを感じるようになって・・・
ベンジャミンは若くなっても中身は変わらないと言うけれど、子供になっていく自分では父親になれないとある結論を出してしまうのです。
ちょっと無い展開ですが、この映画は、一瞬一瞬を大切に、出会い大切に生きるという事。出会いは人生を変えるほど大切な事なのだということを教えてくれました。
特殊メイキングと合わせてなかなか見応えのある映画でした。
(感想文は苦手なので、まとまらなかったですが・・・ )
BDだったので、映像がすごくリアルできれいでしたし、夫が構築したスピーカーのお陰で戦争シーンでは玉がビュンビュン頭の上を飛び交ってました。
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ありがとうございます。昨日は2位でした。
2008年、米、142分 監督 : クリント・イーストウッド
出演
アンジェリーナ・ジョリー・・・クリスティン・コリンズ
ジョン・マルコヴィッチ・・・・・グスタヴ・ブリーグレブ牧師
ジェフリー・ドノヴァン・・・・・ジョーンズ警部
コルム・フィオール・・・・・・・デイヴィス警察本部長
ジェイソン・バトラー・ハーナー・・・・ゴートン・ノースコット
マイケル・ケリー・・・・・・・ヤバラ刑事
ストーリー
1928年、ロサンゼルスに暮らすシングルマザーで電話会社に勤務するクリスティンの息子ウォルターが忽然と姿を消す。
警察に捜査を依頼し、5ヶ月後警察から保護したと朗報が入る。
クリスティンは再会を果たすが、全くの別人だった。
警察にその事を主張すると、クリスティンは「精神異常者」として精神病院へ入れられてしまう。
この事件の背後には当時のロサンゼルス市警察の恐るべき体質が隠されていた・・・
腐敗した警察権力に、牧師たちの協力を得て毅然と立ち向かうクリスティン。
同じ頃、殺人事件が発覚。逮捕された少年の供述から悲惨な事実が・・・
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
80年前起きた、ウィネビラ養鶏場殺人事件の被害者家族の実話を元に映画化。
実話と思うと、悲しすぎる内容の映画です。
アンジェリーナ・ジョリーが、愛する子供をなくす母親を熱演していました。
過激なアクションのイメージが強かったのですが、「マイティ・ハート/愛と絆」では誘拐された夫を待つ身重の妻を演じていました。この映画ではかなり地味な感じでした。
今回の映画では髪型やファッションなどその当時を思わせる雰囲気で、さすがアンジーと感じました(お化粧がちょっと濃いな~~と思いましたが・・・)
ラストシーンの、「希望が持てた・・・」という言葉の中に、たくましく生きることが出来る人間の一部分を見た気がしました。
国家権力の前には一般市民は無力に近く、抵抗勢力は何らかの形で抹消される・・・何時の世も体制は変わらず繰り返されるのだなと思わずにはいられません。
人間として、どう生きるか・・・どう立ち向かっていくか・・・色々な関わりが有る中で私はどう動けばいいのか・・・ (最近面倒くさくて、誰かがやるだろうと逃げてしまう時があるので・・・)
なんていろいろ、(少ない脳みそをかき混ぜて~~ )考えてしまいました。
このブルーレイディスク、夫が購入してくれました。
画像はとってもきれいですが、内容的にはブルーレイでなくてもよかったかなぁなんて思いました。(確かに人物はリアルでキレイですが・・・)
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ありがとうございます。昨日も1位でした。