総集編は今夜で完結しました。
「徳川の母」と幕末混乱期を経て人生を終えるまで。
親しい人がだんだんいなくなっていき、無血開城を成し遂げる篤姫。
最後は穏やかに亡くなっていくシーン。
今回心に残る言葉は、勝の「人は力で動かすのではなく、心で動かすのです」
まさに「北風と太陽」。 心を込めて接すれば、相手は感じ取ってくれて動いてくれるのですね。
篤姫の「幸せとは地位や名誉ではなく、気のおけぬ友や家族と過ごす平穏な日々なのですね」 (言い回しは少し違うかもしれませんが)
人はいずれこの世からいなくなりますが、家族が出来て順々と受け継がれていくのですね。
篤姫を通して、いろいろ考えさせられる事が多かったように思います。
こうして激動の時代を駆け抜けた聡明な女性がいたということは、ちゃんと現在の人々に伝えられているのですね。
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高尾山の山頂からは冬至ごろにダイヤモンド富士が見れるのですが、
家のそばの橋からはたぶん1月中旬くらいだと思われます。
今年は1月20日過ぎには富士山の右側に沈んでいます。
その「時」が非常に難しいのです。 もう、今からそわそわしています
(12月25日の夕方)
富士山の姿はに隠れて見えませんでした。
昨日26日は寒く、風もあったのでひとつなく、これはいい感じだと思い、早く帰りたかったのですが・・・
事務量が多く、
上司に 「大丈夫な方は残業お願いします~~」と言われ、
「富士山の写真が撮りたいので帰ります」とも言えず、(もちろん、用事があるので・・・と言いますが) 一応ベテランだし
(率先して仕事しないと!) 残業して帰りました。
帰り、電車の中からくっきりと富士山の姿が見えました。もう日は沈んでいました。
でもまだ日にちに余裕がありますが、この時期一番富士山がきれいなので、
是非、「ダイヤモンド富士」撮りた~~いと思う、(年末の忙しい時期だからこそ、ちょっとした楽しみ ) 今日この頃であります
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ありがとうございます、昨日も1位でした