ねこちゃんと「だるまさんがころんだ」？？

日曜日の夕方、が降っていたので歩いて近くのスーパーに買い物に出た。

豆乳1リットル買ったし重くなったので袋を抱えながら、団地の中を歩いていたら、一匹の白に茶模様のかわいい子猫に出会った。

この団地ではえさをやりに来る人もいて、野良猫がすごく多い。

えさをやる人以外にはなついていないと思うけど、このちゃん、私の顔をじ～～っと見ながら、逃げずについてきた　


パッと振り向くと、止まる　　　　
また私が歩き出すと、後ろをとことこついてくる
パッと振り向く！　止まる！　　　　！！　　　！　！　　　　　

　　　何度か繰り返したら、団地の出口に来てしまった。

さすが、その先はついてこなかったが、ねこちゃんと　「だるまさんがころんだ」　をやったみたいな感じだった　


私がスーパーの袋を抱えていたので、えさを持って来てくれる人と勘違いしたのかしら？？？
それとも、私の猫好きオーラが出ていたのをキャッチしたのかしら？？？

またあのねこちゃんに会えるかな～～　



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出てきた、出てきた！期待の芽

今年濡れ縁の下に咲いた水仙。

花が終わってから、掘り起こして球根をばらばらにして植え替えたが、植えた覚えのある場所からたくさん芽が出てきた。　うれしい～～　

来年の春にはたくさん花が咲いてくれるかな。期待できそう 　

昨日の午後は、大きい百日紅の木を剪定した
アンズと柿の落ち葉がいっぱいで、庭も秋



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八王子産の“まゆ”

7月に訪れた都内初の道の駅「八王子滝山」で買った「まゆ」

5個で105円なり　　よ～～く見ると大きさも形も個性があるのね　
正真正銘国産シルク100パーセント　


話しは私が小学生の頃に戻りますが・・・実家のすぐ上の家が本家で、そこは農家でした。
かやぶき屋根の家の二階で（屋根裏部屋のようだった）「おかいこさん」を飼育していました。

何段にも積み重ねた平たい箱の中に蚕がいてそのうえに桑の葉を乗せると、蚕が食べ始めます。　蚕が一斉に食べると、ざわざわとすごい音がしました。

毎年何匹か分けてもらい自分の家でも育てました。繭を作りやがて中からガが出てきてどこかへ飛んで行ってしまいました。

家のすぐ裏が桑畑でした。桑の実も食べた事あるなあ～～　


さて、この“まゆ”
いろいろ使い道がありそうだ。
説明書によると、
　①　そのまま手のひらにのせて触ると肌がつるつるになる。
　②　ネットに入れてお風呂に入れる。繭風呂！
　③　角質の汚れ落とし
　④　そのまま飾ってインテリア
　⑤　繭細工の素材に
　⑥　重曹を入れて60分くらい煮るとふわふわの綿になる
　　　　　・コットンがわり
　　　　　・靴の消臭剤
　　　　　・紡ぎの材料　　　などなど

染めてもいいらしい　　　私は何に利用しようかな　　

シルクってすごい　
詳しくは八王子長田養蚕さんのホームページをご覧ください　　楽しいですよ～～　
　


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私を見つめて30余年

私の喜怒哀楽を、黙って見てくれていた三面鏡

もう30余年のつきあいである　

新しいのを買おうと家具店を見てまわった時期もあったが・・・

高さ173センチ、鏡の高さは107センチもある。
引き出しはちょっと古いデザインで表面もキズだらけであるが、やっぱり捨てられない　

全身が写り、三面鏡なので後ろも見える。
両脇の鏡を直角に向かい合わせると、私がいっぱい写り・・・昔夜中に合わせると自分が鏡の中に閉じ込められて出られなくなるなんて聞いたことがあり怖かった・・・　　

いまどきこんなの売ってない・・・


そして、これが先日紹介したジュエリー引き出しである。

二段目の引き出しには自分にはちょっとお高めのパールのネックレスやダイヤの指輪などが一つずつケースに入れてしまってある。

もちろん他の引き出しの中も箱で仕切ってある。

椅子のクッションはもうぼろぼろで、いらないスカーフでカバーがしてある。

古いけどたぶんこのままずっと使うと思う　



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書に親しむ 「小倉百人一首」 五番

　　　　　　


奥山に　紅葉踏みわけ　鳴く鹿の　声きく時ぞ　秋は悲しき

歌意　：　人里離れた奥山で、散り敷いた紅葉を踏み分けて鳴いている鹿の声を聞く時こそ、いよいよ秋は悲しいものと感じられる。

作者　：　猿丸太夫（さるまる　だゆう）八世紀から九世紀ごろに人物か。伝説的歌人

牡鹿が雌鹿を求めて鳴く、その鹿の鳴き声を聞く時を、秋の最も深い悲しみの時だとしたところに、この歌の特徴がある。

紅葉は晩秋を彩る華麗な風物であるが、当時は秋は悲哀の季節として思われていたようである。

このような季節感は、秋を喜ぶべき収穫の時節とする農耕生活からは生まれてはこない。
いわば田園の生活から離れた都会的精神によっているとみられる。

※文英堂「原色小倉百人一首」参考

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

秋は紅葉の季節、私も友人と紅葉の旅を計画しているが、自宅の庭にはらはらとアンズの葉が落ちてたくさんの葉が全部落ちていくのを見ると、なんとなく寂しさと冬に向かう厳しさを感じる。

昔の乙女？も、時としてロマンチックなので～～す　



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毎日更新ってけっこう大変で～～すが・・・

3月に毎日更新できた。

ここ3ヶ月は毎日。あとは月2～3回出来ないけどほぼ毎日。

最近、いきづまっている。

今日は何載せよう～～と、考えちゃう

昨日は仕事中に、ふと頭をよぎった。
いかん！いかん！仕事に集中しないと、ミスするぞ　

普通、主婦といえば考える事は「晩御飯何しようかな～～」とか　「子供のお弁当のおかずは～～」とか　「雨が降りそうだから洗濯物を部屋の中に干したけど、こんなにいい天気になるならベランダに出してくればよかったな～～」　でしょ

でもあたしは「明日のブログは何載せよう～～」だもんね　


昨日は仕事の帰りにスーパーに寄り、洗濯機を回して、クリーニングを取りに行って、片付け物をして、洗濯を干して、おでんをしかけて・・・
これが主婦なんですね　ということでブログ記事は出来ず、出来なかった理由が主婦をしてたから・・・　

ということはいつも手抜きyopiko・ 自爆ということ。ですね　


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アクセサリー引き出し

先日紹介したピアス箱、こんなとこに置いてます！（左の上のほう）



実はこの引き出しの中、空き箱を利用して仕切りを作り、さらに三段式。
手前は指輪やペンダントヘッドなど。（どれも安物ですが・・・）



ピアス箱を持ち上げると、その下はネックレス入れ。
じゃばらの紙を作って貼ってあり、チェーンが絡まらないようになってます



ネックレス入れを持ち上げると、一番下はあまり使わないブローチなど。

しかし、最近あまりつけなくなってしまいました

ピンキーリングは左手の小指によくつけてたけど、ゴルフレッスンに通うようになってからは、小指が太くなってしまい　関節から下にはいかなくなって・・・残念　

仕事に行く朝はばたばたと忙しく、ピアスをつけて、たまにネックレス。
その他はほとんどつけない・・・　

いまやただ眺めるだけの引き出しになりつつあります　　

さて、この引き出しは、どこの引き出しでしょう？？　次の機会に　




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ウォシュレット交換

昨日はお休み。天気がよかったら、またショートコース　へ行こうと計画していたが、前日の夜に降ったし、朝もまだ少し降っていたので、次回と言う事で今日は中止　

午前中はパソコンの前にいた　ず～～っと　

午後は10月分のブログをプリントアウトした。
「書斎」のテンプレートはウェブプリントのプレビューが表示されず、
しかたがないので、以前の「にわとり親子」にしてプリントした。

その後はお習字の稽古。明日仕事の帰りに添削に行こうと思う。

夜夫がウォシュレットを買ってきた　
朝、お湯が出てこない。壊れたみたいだと言っていた。

器用なので自分で取り替えた。
私も掃除を手伝って、夜も遅くに使えるようになった。

工夫がされているなかなか良いデザインで、使い勝手もよさそう　

おっとはそれからパソコンに向かっていたので、1時過ぎにみたいだ
お疲れ様　



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津山の招福ふくろう

義母が入院していた津山のショッピングセンターで見つけた。かわいい顔をしている　
真ん中の大きいふくろうは高さ7センチ。小さい「えびす」「だいこく」ふくろうは3センチ。

　　　
「開運招福」　「金運万来」　「健康長寿」
10×15センチの金屏風が付いていて、今の私達にとって励まされる言葉が書いてあった。

　　　
セットするとこんな感じ。
在庫がなくて、展示してあるこのふくろうを買った。
　　　（この3羽のふくろう達、接着剤でしっかりくっついている）
健康もお金もばっちり逃さないように　



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新幹線から見える富士山

今回帰省の折、車中から見えた富士山。昼くらいなので雲の上から顔を出して、少し霞んでいたが、見えた！
去年、新幹線から見えた富士山は、朝だったし、車内放送があったくらいだからすごくきれいに裾野まで見えた。

今回は東京に帰る時だったし、車中でぼ～～っとしていて、あ！富士山と思い、席が反対側だったので席を立ち出入り口の窓から撮った。
すごく近く見えるところはすでに過ぎていた。

やはり富士山は大好きだ。（先日も同じ事を書いたけど・・・）



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