昨日は体の変化について書いた。
そう、気候の変化についていけなくなっていることだ。
それも体の一部分なので、これからもいろいろと出てくるだろう。
さて、ゆきたんくは職場に行くのに自家用車を使っている。
毎年この頃になると出発が3分くらいは遅くなるのである。
写真を見ていただきたい。
ゆきたんくの愛車である。
この季節になるとゆきたんくの愛車の窓は曇っている。
細かい水滴がついているのだ。
これというのも駐車場に屋根が無いからだ。
注:お隣に住んでいる方の駐車場には屋根があり、窓が曇らないからそう思っている。
エンジンをつけてアイドリングする。
ゆきたんくの愛車、イプー(古いか)である。
風の出口を窓にする。
外気を入れる。
曇りが取れ始めてから走り出す。
走り出すと外気がどんどん入ってきて、窓の内側が乾き出す。
そう、ゆきたんくの「季節だねぇ・・・」はこれによって冬の到来を知る感じた。
実はヴァージョンもあるのだが、それは「足の○○」なので、伝えたんくのネタにはしないと思う。