先日、近所に住む高校の先輩と墓参りに行った。
(亡くなった先輩も近所の先輩もゆきたんくもイニシャルがKなので省きます。)
ゆきたんくの高校の一年先輩である。
亡くなられて3年になる。
「たくさん飲んでな・・・」酒をかける先輩
ゆきたんくが陸上競技を始めた時に喜んでくれた先輩。
ゆきたんくがハンマー投げをやると言った時に、励ましてくれた先輩。
周囲の者が「えっ何?」ということは言わなかったが、
陸上競技部に入部して1か月目の人間に大丈夫かと思うのは当然のことである。
一人こつこつと練習している時に、やり投げが専門なのに相手をしてくれた先輩。
そんな思い出が自分の中に詰まっている。
ひょんなことから、30年ぶりに再開した時にものすごく喜んでくれた先輩。
仕事の関係で知り合った先輩は近所に住んでいらした。亡くなった先輩とは大変な仲良しで・・・
これから楽しくなると思った時に体を悪くされて・・・
また会いにきますね。