さて、今日で横浜シリーズ第3弾。
引っ張るねぇ。
自分のブログを見て思うけれど、見事に文体が揃っていない。
その時の気分で書いているのが見え見えだね。
敬体、常体、口語体(これは正式ではないだろうが)が日によって違うブログってそんなにないだろう。
まっ、いいか(笑)
さて、「ひょうちゃん」とは何ぞや。
横浜のひょうちゃん。
これだけで分かる方は通である。
横浜は崎陽軒の焼売弁当に入っている醤油注しのことだ。
近頃見なくなったと思っていた。
赤レンガ倉庫を見学した後、桜木町駅から帰ろうということになった。
その駅ビルに崎陽軒の焼売屋さんがあった。
そこで「ひょうちゃん」と久しぶりのご対面を果たすことができた。
崎陽軒の焼売弁当
ひょうちゃんである。瓢箪の形をしているからだそうだ。このひょうちゃんは怒っている。
今でもこの容器作っていたんだね。
栓がコルクでないのが少し寂しかったかな。