たまに。
なんだか無償に食べたくなるものの1つです。
今回は、近所のお店にとってもおいしそうな三枚肉があって、久しぶりにつくろうかな~と、思い立ったのでした。
我が家の場合。
お米のとぎ汁で茹でこぼしています。
昔は、3回くらい油抜きのためにお湯で茹でこぼして、洗って、それから煮込むってことをしていたんですが、ある時、だーさんの実家の近所の料理屋さんで会食しして、とろけるような舌触りのおいしい角煮が出まして、どうやるのかを義母が聞いたんです。
そしたら、「米ぬかで茹でて、一晩置きます」
とのこと。
茹でるのはその1回だけで、後は好みの味付けで煮込むだけ。
ほおお~~~っ簡単!って思いました。
以来。
米ぬかは、普段手に入りませんから、米のとぎ汁で茹でています。そして、そのまま冷蔵庫で一晩。翌日には、みごとな白い油の層が出来てますから、それをヒョイヒョイっと取り除いて、豚肉を洗って、後は氷砂糖、黒砂糖、お酒、お醤油、みりん、しょうが、にんにくで煮込むだけ。
まず、失敗せずにとろける角煮が仕上がります。
2日間かかるのが、手間といえば手間ですが、、ま、仕事はほとんど「鍋」がやってくれる訳だから。
ただねー。私、根がアバウトな人なんで、毎回「味付け」が異なってしまう。しょっぱかったり、甘かったり・・・
ま、それが「家庭料理さ!」と開き直って早何年・・・(爆)
今回は、、
結構上手く煮あがりました。
結局、一回食べると半年は食卓に上らないメニューでもあるんですけど、ね。
(煮豚はね、よく作るんですが、やっぱり角煮は胃がもたれるのよねぇ~~)
なんだか無償に食べたくなるものの1つです。
今回は、近所のお店にとってもおいしそうな三枚肉があって、久しぶりにつくろうかな~と、思い立ったのでした。
我が家の場合。
お米のとぎ汁で茹でこぼしています。
昔は、3回くらい油抜きのためにお湯で茹でこぼして、洗って、それから煮込むってことをしていたんですが、ある時、だーさんの実家の近所の料理屋さんで会食しして、とろけるような舌触りのおいしい角煮が出まして、どうやるのかを義母が聞いたんです。
そしたら、「米ぬかで茹でて、一晩置きます」
とのこと。
茹でるのはその1回だけで、後は好みの味付けで煮込むだけ。
ほおお~~~っ簡単!って思いました。
以来。
米ぬかは、普段手に入りませんから、米のとぎ汁で茹でています。そして、そのまま冷蔵庫で一晩。翌日には、みごとな白い油の層が出来てますから、それをヒョイヒョイっと取り除いて、豚肉を洗って、後は氷砂糖、黒砂糖、お酒、お醤油、みりん、しょうが、にんにくで煮込むだけ。
まず、失敗せずにとろける角煮が仕上がります。
2日間かかるのが、手間といえば手間ですが、、ま、仕事はほとんど「鍋」がやってくれる訳だから。
ただねー。私、根がアバウトな人なんで、毎回「味付け」が異なってしまう。しょっぱかったり、甘かったり・・・
ま、それが「家庭料理さ!」と開き直って早何年・・・(爆)
今回は、、
結構上手く煮あがりました。
結局、一回食べると半年は食卓に上らないメニューでもあるんですけど、ね。
(煮豚はね、よく作るんですが、やっぱり角煮は胃がもたれるのよねぇ~~)
しかし、自分で作るとなぜかかたくて・・
お肉の脂ののり具合も ポイントですよね~。
なるほど、とぎ汁ね。
参考にさせていただきます。
おせちにも いいよね。
そうなの。角煮を何度も茹でこぼしていた当時は、私もどうしても「固いなあ・・」と思ってたんです。
とぎ汁、ためしてくださいませ。後ね、お砂糖もポイントなんですよー。氷砂糖はお肉を柔らかくするんだそうな。(これは、むか~しの料理番組で仕入れたネタなんですけどね~。)
お試しアレ!