今、がんばっている人がいます。
頑張っている人を支えている人がいます。
みんな頑張っているんですね。
本を持っているのですが。
この「詩」をそのまま載せるのはきっと、著作権上いけないことだろう、、と思いますので。
リンク貼ってみます。
「命」
読んでみてください。
知っている人も、久々に読んでみてください。
私が ときどき振り返る大切な こころ。。。
電池が切れるまで、精一杯・・・
頑張っている人を支えている人がいます。
みんな頑張っているんですね。
本を持っているのですが。
この「詩」をそのまま載せるのはきっと、著作権上いけないことだろう、、と思いますので。
リンク貼ってみます。
「命」
読んでみてください。
知っている人も、久々に読んでみてください。
私が ときどき振り返る大切な こころ。。。
電池が切れるまで、精一杯・・・
祖父は、「電池」を最後の最後まで無駄なく使い切りました。
私は、「電池」を使い切れるでしょうか。永遠のテーマです。
それでも、生き延びて当たり前の日常に浸かる時間が長くなると、生きて在ることの得難さ、過ぎた時間の取り返しのつかなさを忘れてしまいがちです。
この詩、これからも読み返して、亡くなった病気仲間に恥じない生き方をすることを、肝に銘じ続けます。
今の私にはかなり堪えます。
一人にひとつだけの命。です。
命・・・それは、交換できない電池ですね。私も、かけがえのない電池を大切にし、精一杯、最後まで使い切ろうと思います。
そうですね。おじいさまは、ほんとうに最後の最後まで使い切っていかれたように、うえぽんさんのお話聞いていて感じました。こんな風に生きられるのか、それは誰もが感じる永遠のテーマです・・
そうか。。同じようなことを経験なさっているんですね。私がこのドラマを観たのは、安曇野の「長野県立こども病院」がモデルだと聞いたからでした。母も「あそこにいくとほんとに絵本のようにぽっかりと赤い三角屋根が見えるのよね」と話していたところ。ドラマはドラマとして観、そのあと本を読んでほんとうに心が震えました。親としての立場でみたとき、これは辛すぎると思った。そして、子どもたちがこんな状況でも明るい詩を書き、前向きに、前向きに生きている姿に涙でした。明るくしていないと、きっと耐えられないものもあるのか・・・今の私には想像しかできなくて、でも、やっぱり、知らなかったときより知っていることが大切かな、、と。
今、生きていることを特別な感情で思い返さずにいられること。それはきっと、とても幸せなことなんですね。
ソーダ水さんが元気になって今こうしてお話できること。神様に感謝したい気持ちです。ありがとうございます。。
それを目一杯使おうと、小4の少女が考えたこと。
その状況にまず私は苦しくなったんですが・・
同時に力も貰った気がするのです。
この詩に出会えてよかったって思ってます。
頑張らなくてはいけないときに、頑張れるように。
忘れないでいたいと、思うのです。
(うーん。だから馬力十分の子どもの相手は大変なのかなー。)
ひとりひとりの使い方。大事に大事にしていきたい、、と思います。
良かったよかった。本当に、よかったです。
まだまだ元気な自分の電池。親父さん、どんどんPCも使いこなしていらっしゃるし、これから!ですよね。
これからも、よろしくお願いいたします(^^)